たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント-投資信託

楽天証券でSBI・バンガード・S&P500ファンドを買いたい話

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドは最強ファンド? SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドがリリースされました。0.1%を切る最安の信託報酬、S&P500という王道インデックスをベンチマークする、ということで早くも大きな反響があり…

グローバル3倍3分法ファンドをどう考えるか

グローバル3倍3分法とは何か 日興アセットマネジメントから、「グローバル3倍3分法ファンド」が発売され、好評です。3倍3分法ファンドでは、株式と債券、不動産の3つの資産に分散投資していくものです。先物を使うことで、レバレッジを効かせるので「3倍…

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドについて

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド誕生 S&P500インデックスの構成銘柄一覧 S&P500インデックスの設定来パフォーマンス SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドの概要 SBIバンガードという共同ブランドの持つ意味 激化する海外投資信託…

おすすめの米国株インデックス投資から浮かび上がる課題

おすすめの米国株インデックス投資は以前と変わらず ガラリと変わった米国株式市場の空気 好調の続く米国株式指数 為替リスクの変動を受ける円建ての米国株投資信託 海外インデックス投資とはこういうもの おすすめの米国株インデックス投資は以前と変わらず…

つみたてNISAで新興国投信を積み立てるのは微妙

つみたてNISAで新興国投信を積み立てるのは微妙 つみたてNISAは少額ながらも20年間積み立てられるのが魅力です。米国株投信を積み立てるか、あるいは国際分散のきく投資信託を積み立てるのが王道なわけです。これは好みということになります。 それぞれ、テ…

バランスファンド受難の10年をどう評価するか

バランスファンド受難の10年 バランスファンドを買っていたら資産が増えないので後悔しています。 私の属性 リターンを大きく上げていくのか、リスクを低くするのか バランスファンド受難の10年 投資は分散するのが良い、ということはよく言われます。株と債…

全会社員に解禁!?確定拠出年金【iDeCo】のメリット・デメリットを考える

確定拠出年金【iDeCo】のメリット・デメリットを考える 確定拠出年金【iDeCo】のメリット 所得控除が受けられる 退職控除が受けられる ほったらかしで積み立て投資が可能 差し押さえ禁止財産扱いになる 運用期間中は非課税になる 確定拠出年金【iDeCo】デメ…

企業型確定拠出年金の商品選び、ベスト4はコレだ。

企業型確定拠出年金とは、このようになっている 確定拠出年金には、企業型と個人型があります。個人型はiDeCoと呼ばれ、投資をする人の間ではかなり定着しています。東証マネ部さんの画像が分かりやすいので下に引用します。 確定拠出年金、企業型と個人型の…

日本株投資信託のおすすめとリターンランキング

日本株投資信託の苦境と投資戦略 日本株投資信託はパフォーマンスが低く、この30年の日本の大型株指数は好調な各国市場をよそに寂しい限りです。普通はポートフォリオにマザーカントリーの株式指数を組み込みます。そのため、株式指数を買う私たち日本人の資…

投資信託における米国株ETF分配金の日本国内課税はされているのか。

投資信託における米国株ETF分配金の日本国内課税分について 税金は複雑で、いろいろな解釈を生みますね。今回は、米国株や米国株ETFの配当金・分配金に関するお話です。 一般的に私たちが個人で米国株ETFを買うとこのような課税がされます。100ドルの分配…

毎月分配型ファンド、米国ハイ・イールド債券ファンド(新興国通貨コース)はどうなのか。

久しく話題にならなくなった毎月分配ファンドだが・・・ 父が毎月分配型ファンド、米国ハイ・イールド債券ファンド(新興国通貨コース)を… 毎月分配型ファンドで良いものは無いです。 設定来の基準価額の推移 純資産総額の推移 分配金再投資のリターン 投資…

「つみたてNISA」がここにきて絶好調になっている

つみたてNISAが始まって半年が過ぎました つみたてNISAが2018年1月に始まり、1年4か月が過ぎました。つみたて期間は20年ですから、先はまだまだ長いですね。S&P500が最高値更新の勢いなので、あらためて振り返っておきます。 つみたてNISAは始まっ…

インデックス投資の優位性について考える

インデックス投資は株式投資を一気に身近なものにした インデックス投資というのは、S&P500やTOPIXなどの株式指数に連動するように作られた投資方法です。この15年ぐらいで一気に広まった感がありますが、それまでは知る人ぞ知る、わりとマイナーな投資方…

海外赴任者は株取引やつみたて投資をどのように継続したらよいのか

海外赴任者は株取引・つみたて投資が継続できないのか 海外赴任をすると、株取引や積み立て投資が大変やりにくくなります。日本の証券会社は海外、つまり滞在国での株取引や金融商品の取引に関する免許を持っていないからです。 そのため、一般的な案内とし…

iFreeS&P500とeMAXIS slim米国株式の比較と現状をさらっと解説します

iFreeS&P500とemaxis slimS&P500を簡単に比較してみます。 かつては低い信託報酬でS&P500に投資をすることは限られていました。投資信託では特にそうでしたね。ETFではSPYの東証版があり、1557は一定の人気がありますね。 その後、金融庁のつみたてNISA説明…

3分で分かる、つみたてNISAのすべて

つみたてNISAとは?改めて基礎からおさらいしてみます。 つみたてNISAの投資対象商品はどのようなものがあるのか インデックス投資信託の場合 アクティブ投資信託の場合 たぱぞうおススメのつみたてNISA対応投資信託と、その比較 つみたてNISAで投資のコアに…

期待リターンをどの程度見積もっていくのかという永遠の課題

期待リターンをどの程度見積もっていくのか 投資をされている皆さん、特に積み立て投資をされている皆さんは期待リターンを意識されていると思います。個別株投資家はイメージしていないかもしれませんね。それに対して、積み立て投資をしている人たちはある…

私たちは投資信託をどのように買い、どのように老後売っていくのか

投資信託の出口戦略、買い方と売り方 投資信託は円建てです。そのため、外国株式に投資をしていても、円でリターンを得るということになります。2018年から商品数も増え、投資信託の選択肢も増えました。 米国における投資の王道であるS&P500連動の商…

ひふみ投信・ニッポン中小型株ファンド・ジェイリバイブという3大アクティブ投資信託

ひふみ投信・ニッポン中小型株ファンド・ジェイリバイブというアクティブ投資信託 ひふみ投信・日本中小型株ファンド・ジェイリバイブというアクティブ投資信託は株価が好調な時には特に注目を集め、リターンも驚異的でした。 ひふみ投信は藤野英人氏、ニッ…

よりよい金融商品を消費者が選び続けることが大事

金融商品は販売会社がしっかりしているから良いわけではない 少し前に毎月分配金型の投資信託が叩かれ、話題になりましたね。積立をしたお金から分配金を吐き出す。それは見せかけの利回りで、資産運用に適したものではない。という批判ですね。 手数料ばか…

つみたてNISAは楽天証券で決まりです

つみたてNISAとiDeCoの王道の買い方 つみたてNISAが始まって1年になります。初年度は調整相場でした。そのため、10%前後のマイナスになった人が多かったのではないでしょうか。しかし、これはプラス思考で考えたほうが良いですね。 初年度にマイナス10…

つみたてNISAの2018年年間評価をしてみる

つみたてNISAの2018年年間評価をしてみる 2018年はつみたてNISA元年となりました。2017年とはうって変わって厳しい相場となりましたが、1年評価をしてみたいと思います。かるーい気持ちで読んでいただければと思います。 つみたてNISAの1年評価 新興国ファ…

インデックス投資でよく話題になる配当込み指数と配当除外指数とは

配当込み指数と配当除外指数とは何なのか 私が購入するインデックスファンド、つまり投資信託やETFにはベンチマークと呼ばれる目標とする指数があります。その指数に沿うように投資信託やETFは値動きします。 大きく外れればそれはきちんと沿えないファンド…

毎日積み立て投資はあまりおススメできません

毎日積み立て投資か毎月積み立て投資か ドルコスト平均法は分かりやすく言うと、定額積み立て投資法ということになります。決められたタイミングで、定額を投資していくという方法です。これは上昇の見込める指数への投資に適しています。 多くの人は月ごと…

米国株ETFが良いのか、それとも米国株投資信託が良いのか。

米国株ETFが良いのか、それとも米国株投資信託が良いのか。 米国株ETFが良いのか、それとも米国株投資信託が良いのか。これは永遠のテーマかもしれませんね。今回はこの「米国株ETFが良いのか、それとも米国株投資信託が良いのか。」というテーマに関しての…

新しい投資信託への乗り換えを検討する

新しい投資信託への乗り換えを検討する 質が良く、新しい投資信託が次から次へと出てきています。このような質の良い新発投資信託ラッシュは過去においてもあまり見られず、乗り換えようか迷う人が出てきていますね。 典型的な例としてはS&P500連動投資信託…

SBI証券のiDeCoセレクトプランで選びたい商品

SBI証券のiDeCoセレクトプランとは SBI証券はネット証券の老舗です。iDeCoは2001年から始まった制度であり、SBI証券も2005年と古くから取り組んできました。そのため、従来の商品ラインナップにやや古さを感じるのも事実でした。 iDeCoで取り上げる…

投資信託を選ぶ視点

投資信託を選ぶ視点 投資を始めるときに、何か柱になるものを決めておくと良いです。ネットなどから情報を得て、良いと思ったものに飛びつき続ける。そうすると、たちまちごちゃごちゃしたポートフォリオになります。 数々の投資信託が毎年のようにリリース…

雪だるまインデックスファンドとはどのような投資信託か

雪だるまインデックスファンドシリーズ 昨日2018年9月5日より、SBIアセットマネジメントによるEXE-iつみたてシリーズは、雪だるまインデックスファンドに名称変更になりました。インデックスファンドという名称をはっきりさせ、ファンドの商品性をより明…

投資信託はネット証券で買うのが安心?

投資信託はネット証券で買うのが最適解なのか 先日、「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」が公開されました。ネット証券4社で投資信託を買った顧客の損益状態を示したものです。6月下旬に国内主要20銀行の顧客の共通KPIによる損益が出たばか…