たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント-投資信託

企業型確定拠出年金の商品選び、ベスト4はコレだ。

企業型確定拠出年金とは、このようになっている 確定拠出年金には、企業型と個人型があります。個人型はiDeCoと呼ばれ、投資をする人の間ではかなり定着しています。東証マネ部さんの画像が分かりやすいので下に引用します。 確定拠出年金、企業型と個人型の…

日本株投資信託のおすすめとリターンランキング

日本株投資信託の苦境と投資戦略 日本株投資信託はパフォーマンスが低く、この30年の日本の大型株指数は好調な各国市場をよそに寂しい限りです。普通はポートフォリオにマザーカントリーの株式指数を組み込みます。そのため、株式指数を買う私たち日本人の資…

投資信託における米国株ETF分配金の日本国内課税はされているのか。

投資信託における米国株ETF分配金の日本国内課税分について 税金は複雑で、いろいろな解釈を生みますね。今回は、米国株や米国株ETFの配当金・分配金に関するお話です。 一般的に私たちが個人で米国株ETFを買うとこのような課税がされます。100ドルの分配…

毎月分配型ファンド、米国ハイ・イールド債券ファンド(新興国通貨コース)はどうなのか。

久しく話題にならなくなった毎月分配ファンドだが・・・ 父が毎月分配型ファンド、米国ハイ・イールド債券ファンド(新興国通貨コース)を… 毎月分配型ファンドで良いものは無いです。 設定来の基準価額の推移 純資産総額の推移 分配金再投資のリターン 投資…

「つみたてNISA」がここにきて絶好調になっている

つみたてNISAが始まって半年が過ぎました つみたてNISAが2018年1月に始まり、1年4か月が過ぎました。つみたて期間は20年ですから、先はまだまだ長いですね。S&P500が最高値更新の勢いなので、あらためて振り返っておきます。 つみたてNISAは始まっ…

インデックス投資の優位性について考える

インデックス投資は株式投資を一気に身近なものにした インデックス投資というのは、S&P500やTOPIXなどの株式指数に連動するように作られた投資方法です。この15年ぐらいで一気に広まった感がありますが、それまでは知る人ぞ知る、わりとマイナーな投資方…

海外赴任者は株取引やつみたて投資をどのように継続したらよいのか

海外赴任者は株取引・つみたて投資が継続できないのか 海外赴任をすると、株取引や積み立て投資が大変やりにくくなります。日本の証券会社は海外、つまり滞在国での株取引や金融商品の取引に関する免許を持っていないからです。 そのため、一般的な案内とし…

iFreeS&P500とeMAXIS slim米国株式の比較と現状をさらっと解説します

iFreeS&P500とemaxis slimS&P500を簡単に比較してみます。 かつては低い信託報酬でS&P500に投資をすることは限られていました。投資信託では特にそうでしたね。ETFではSPYの東証版があり、1557は一定の人気がありますね。 その後、金融庁のつみたてNISA説明…

3分で分かる、つみたてNISAのすべて

つみたてNISAとは?改めて基礎からおさらいしてみます。 つみたてNISAの投資対象商品はどのようなものがあるのか インデックス投資信託の場合 アクティブ投資信託の場合 たぱぞうおススメのつみたてNISA対応投資信託と、その比較 つみたてNISAで投資のコアに…

確定拠出年金【iDeCo】のメリット・デメリットを考える

確定拠出年金【iDeCo】のメリット・デメリットを考える 確定拠出年金【iDeCo】のメリット 所得控除が受けられる 退職控除が受けられる ほったらかしで積み立て投資が可能 差し押さえ禁止財産扱いになる 確定拠出年金【iDeCo】デメリットを考える 資金拘束期…

期待リターンをどの程度見積もっていくのかという永遠の課題

期待リターンをどの程度見積もっていくのか 投資をされている皆さん、特に積み立て投資をされている皆さんは期待リターンを意識されていると思います。個別株投資家はイメージしていないかもしれませんね。それに対して、積み立て投資をしている人たちはある…

私たちは投資信託をどのように買い、どのように老後売っていくのか

投資信託の出口戦略、買い方と売り方 投資信託は円建てです。そのため、外国株式に投資をしていても、円でリターンを得るということになります。2018年から商品数も増え、投資信託の選択肢も増えました。 米国における投資の王道であるS&P500連動の商…

ひふみ投信・ニッポン中小型株ファンド・ジェイリバイブという3大アクティブ投資信託

ひふみ投信・ニッポン中小型株ファンド・ジェイリバイブというアクティブ投資信託 ひふみ投信・日本中小型株ファンド・ジェイリバイブというアクティブ投資信託は株価が好調な時には特に注目を集め、リターンも驚異的でした。 ひふみ投信は藤野英人氏、ニッ…

よりよい金融商品を消費者が選び続けることが大事

金融商品は販売会社がしっかりしているから良いわけではない 少し前に毎月分配金型の投資信託が叩かれ、話題になりましたね。積立をしたお金から分配金を吐き出す。それは見せかけの利回りで、資産運用に適したものではない。という批判ですね。 手数料ばか…

つみたてNISAは楽天証券で決まりです

つみたてNISAとiDeCoの王道の買い方 つみたてNISAが始まって1年になります。初年度は調整相場でした。そのため、10%前後のマイナスになった人が多かったのではないでしょうか。しかし、これはプラス思考で考えたほうが良いですね。 初年度にマイナス10…

つみたてNISAの2018年年間評価をしてみる

つみたてNISAの2018年年間評価をしてみる 2018年はつみたてNISA元年となりました。2017年とはうって変わって厳しい相場となりましたが、1年評価をしてみたいと思います。かるーい気持ちで読んでいただければと思います。 つみたてNISAの1年評価 新興国ファ…

インデックス投資でよく話題になる配当込み指数と配当除外指数とは

配当込み指数と配当除外指数とは何なのか 私が購入するインデックスファンド、つまり投資信託やETFにはベンチマークと呼ばれる目標とする指数があります。その指数に沿うように投資信託やETFは値動きします。 大きく外れればそれはきちんと沿えないファンド…

毎日積み立て投資はあまりおススメできません

毎日積み立て投資か毎月積み立て投資か ドルコスト平均法は分かりやすく言うと、定額積み立て投資法ということになります。決められたタイミングで、定額を投資していくという方法です。これは上昇の見込める指数への投資に適しています。 多くの人は月ごと…

米国株ETFが良いのか、それとも米国株投資信託が良いのか。

米国株ETFが良いのか、それとも米国株投資信託が良いのか。 米国株ETFが良いのか、それとも米国株投資信託が良いのか。これは永遠のテーマかもしれませんね。今回はこの「米国株ETFが良いのか、それとも米国株投資信託が良いのか。」というテーマに関しての…

新しい投資信託への乗り換えを検討する

新しい投資信託への乗り換えを検討する 質が良く、新しい投資信託が次から次へと出てきています。このような質の良い新発投資信託ラッシュは過去においてもあまり見られず、乗り換えようか迷う人が出てきていますね。 典型的な例としてはS&P500連動投資信託…

SBI証券のiDeCoセレクトプランで選びたい商品

SBI証券のiDeCoセレクトプランとは SBI証券はネット証券の老舗です。iDeCoは2001年から始まった制度であり、SBI証券も2005年と古くから取り組んできました。そのため、従来の商品ラインナップにやや古さを感じるのも事実でした。 iDeCoで取り上げる…

投資信託を選ぶ視点

投資信託を選ぶ視点 投資を始めるときに、何か柱になるものを決めておくと良いです。ネットなどから情報を得て、良いと思ったものに飛びつき続ける。そうすると、たちまちごちゃごちゃしたポートフォリオになります。 数々の投資信託が毎年のようにリリース…

雪だるまインデックスファンドとはどのような投資信託か

雪だるまインデックスファンドシリーズ 昨日2018年9月5日より、SBIアセットマネジメントによるEXE-iつみたてシリーズは、雪だるまインデックスファンドに名称変更になりました。インデックスファンドという名称をはっきりさせ、ファンドの商品性をより明…

投資信託はネット証券で買うのが安心?

投資信託はネット証券で買うのが最適解なのか 先日、「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」が公開されました。ネット証券4社で投資信託を買った顧客の損益状態を示したものです。6月下旬に国内主要20銀行の顧客の共通KPIによる損益が出たばか…

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスはハイテク株投資の最適解になるか

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスとは 本日8/31にiFreeNEXT NASDAQ100インデックスが設定されます。SBI証券で取り扱うということです。ということで、記事にします。 iFreeNEXT NASDAQ100インデックスとは、Nasdaq100への連動ETFであるQQQを投資信託で包んだ…

海外赴任でも継続できるiDeCo、できないNISA

海外赴任時にiDeCo口座とNISA口座はどうなるのか。 結論から書きます。 海外赴任時にiDeCoは継続できます。 NISAは一般口座に移します。つまり、継続できません。 こういうことになります。NISAの場合は特定口座にさえも入れられません。特定口座も日本国内…

楽天投信投資顧問さんへ楽天バンガード投信について取材してきました!

楽天投信投資顧問さんに取材してきました! 先日、楽天証券さんからブロガーとして取材をしていただきまして、そのときにこちらからは楽天投信投資顧問さんに取材をさせていただきました。日本語的に複雑で、なにやらかにやらですが、楽しい時間でしたのでこ…

フィディリティの信託報酬ゼロファンド【FZROX】と【FZILX】

フィディリティのゼロ信託報酬ファンド【FZROX】と【FZILX】 米国のフィディリティからゼロコストファンドがリリースされました。2018年8月上旬にリリースされたのですが、値動きも順調な様子ですのでここで記事にしてみます。ゼロコスト、つまり経費率…

iDeCoで選びたい投資信託とネット証券

iDeCoとつみたてNISAの投資信託の違い つみたてNISAはネット証券だと殆ど同じ商品がどこでも買えます。これは、そもそも対象の指数が金融庁に決められており、それに沿った商品を購入するということになるからです。 それに対してiDeCoは厚労省所管の非課税…

誰でもできる投資信託の選び方とコツ

だれでもできる投資信託の選び方 誰でもできる投資信託の選び方とコツとは 信託報酬の相場を知っておく 海外投資が基本であることを知っておく コアにするのは広く支持されるファンドにしておく 証券会社で勧められた投資信託が気に入らないので選びなおした…