たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント-投資信託

毎日積み立て投資はあまりおススメできません

毎日積み立て投資か毎月積み立て投資か ドルコスト平均法は分かりやすく言うと、定額定期投資法ということになります。決められたタイミングで、定額を投資していくという方法です。これは上昇の見込める指数への投資に適しています。 多くの人は月ごとに定…

株価暴落時における投資信託の買い増し戦略

株価暴落時における投資信託の買い増し戦略 投資信託のメリットは、日常の値動きに惑わされずに淡々と買い付けができることです。場中の動きがないため、板を読むとか、チャートを読むとか、そういったことから距離を置くことができます。 株価が暴落してい…

投資信託で債券投資をするには何が良いのか

投資信託で債券投資をする この数年の投資信託の進化は目覚ましいものがあります。 S&P500やVTIへの投資が低信託報酬で可能に バランスファンドが0.2%程度の低信託報酬に レバレッジ系の投資信託も充実 QQQに投資信託で投資ができるように 債券レバ…

大和投信の投資信託はハイテクとレバレッジ系に特色アリ

大和投信の投資信託はハイテクとレバレッジ系に強く、面白い 米国株投資というというと、何が思い浮かぶでしょうか。 S&P500 Nasdaq100 NYダウ この3指数が著名で、世界のETF運用ランキングなどをみても、それはうなずけるところですね…

投資信託で米国株投資をするのが最もシンプルでカンタン

投資信託で米国株投資をするのがベストなつみたて投資 投資が未だかつてないほど熱くなっているように思います。 ブログに寄せられるお問い合わせは増えていますし、お金に関するメディアの記事を目にすることも増えました。20年前、あるいは10年前と比…

誰でもできる投資信託の選び方とコツ

だれでもできる投資信託の選び方 誰でもできる投資信託の選び方とコツとは 信託報酬の相場を知っておく 海外投資が基本であることを知っておく コアにするのは広く支持されるファンドにしておく 証券会社で勧められた投資信託が気に入らないので選びなおした…

海外赴任でも継続できるiDeCo、できないNISA

海外赴任時にiDeCo口座とNISA口座はどうなるのか。 海外赴任時に、iDeCo口座とNISA口座はどうなるのでしょうか。結論から書くとこうなります。。 海外赴任時にiDeCoは継続できる。 NISAは一般口座に移します。つまり、継続できません。 こういうことになりま…

証券マンの言うことを聞いて退職金が500万円溶けた話

証券マンはプロフェッショナルだが 証券マンの言うことを聞いて500万円損した 今後、どのように投資をしていくか 高成長インド・中型株式ファンド PIMCO世界インカムファンド 米国利回り社債投信Bコース ロイズバンクピーエルシー新興国通貨建て債券 ア…

投資信託の償還リスクを避けるために、どのような商品を選ぶべきか

投資信託には償還リスクというものがある まだまだ生活に投資が根付いているとは言い難い、日本の投資環境です。しかし、そんな中にあって、投資信託は実は3000本を超える数が運用されています。そのほとんどは募集時や話題となるネタと結びついたときに、パ…

eMAXIS Slimバランス8資産均等型はダントツの信託報酬の安さが魅力

eMAXIS Slimバランス8資産均等型とは eMAXIS Slimバランス8資産均等型のポートフォリオ eMAXIS Slimバランス8資産均等型のベンチマーク一覧 eMAXIS Slimバランス8資産均等型の基準価額の推移 eMAXIS Slimバランス 8資産均等型に積立投資をしようと思う バラ…

自営業者にとってiDeCoは最もシンプルな節税の1つ

投資と節税は資産運用の両輪 投資と節税は資産運用の両輪です。かつて「高額納税者ランキング」という、今では考えられない個人情報暴露ランキングがありました。これは一般的には「お金持ちランキング」と見られがちでした。 しかし、多くのお金持ちは優秀…

投資信託等の二重課税調整制度とはどのような制度なのか

投資信託等の二重課税調整制度とは 投資信託等の二重課税調整制度が始まりました。 これは、端的に言うと外国で徴収されていた源泉徴収税が、日本国内で調整される制度です。外国で徴税し、国内でも徴税すると、二重課税になるからです。 2019年12月末までは…

インデックスファンドの配当込み指数と配当除外指数とは

配当込み指数と配当除外指数とは何なのか インデックスファンド、つまり投資信託やETFにはベンチマークと呼ばれる目標とする指数があります。その指数に沿うように投資信託やETFは値動きします。 大きく外れればそれはきちんと沿えないファンドということに…

投資信託の売却の順序と考え方

良い投資をしていると利益が積みあがってくる 売却する投資信託の決め方は? 投資信託の売却の基本的な考え方 良い投資をしていると利益が積みあがってくる 長期投資だと売買をほとんどしません。買ってそのまま、それこそ数年、数十年持ち続けることになり…

つみたてNISAで迷う人たち

つみたてNISAにすべきか多くの人が迷っている つみたてNISAか一般NISAか迷う NISA枠での買付 特定口座での買付 迷わずつみたてNISAが良いです。 つみたてNISAにすべきか多くの人が迷っている つみたてNISAが始まり、2年経過しました。 NISAの選択肢が増えた…

つみたてNISAと一般NISAのメリットデメリット

つみたてNISAと一般NISAのメリットデメリット つみたてNISAの制度見直しが進み、一本化という報道もありますが、どうなるのでしょうか。まさか一般NISAに一本化ということはないでしょうが、つみたてNISAの増額は待たれるところですね。 さて、そんな存亡の…

楽天証券でSBI・バンガード・S&P500ファンドを買いたい話

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドは最強ファンド? SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドがリリースされました。0.1%を切る最安の信託報酬、S&P500という王道インデックスをベンチマークする、ということで早くも大きな反響があり…

グローバル3倍3分法ファンドをどう考えるか

グローバル3倍3分法とは何か 日興アセットマネジメントから、「グローバル3倍3分法ファンド」が発売され、好評です。3倍3分法ファンドでは、株式と債券、不動産の3つの資産に分散投資していくものです。先物を使うことで、レバレッジを効かせるので「3倍…

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドについて

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド誕生 S&P500インデックスの構成銘柄一覧 S&P500インデックスの設定来パフォーマンス SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドの概要 SBIバンガードという共同ブランドの持つ意味 激化する海外投資信託…

おすすめの米国株インデックス投資から浮かび上がる課題

おすすめの米国株インデックス投資は以前と変わらず ガラリと変わった米国株式市場の空気 好調の続く米国株式指数 為替リスクの変動を受ける円建ての米国株投資信託 海外インデックス投資とはこういうもの おすすめの米国株インデックス投資は以前と変わらず…

つみたてNISAで新興国投信を積み立てるのは微妙

つみたてNISAで新興国投信を積み立てるのは微妙 つみたてNISAは少額ながらも20年間積み立てられるのが魅力です。米国株投信を積み立てるか、あるいは国際分散のきく投資信託を積み立てるのが王道なわけです。これは好みということになります。 それぞれ、テ…

バランスファンド受難の10年をどう評価するか

バランスファンド受難の10年 バランスファンドを買っていたら資産が増えないので後悔しています。 私の属性 リターンを大きく上げていくのか、リスクを低くするのか バランスファンド受難の10年 投資は分散するのが良い、ということはよく言われます。株と債…

全会社員に解禁!?確定拠出年金【iDeCo】のメリット・デメリットを考える

確定拠出年金【iDeCo】のメリット・デメリットを考える 確定拠出年金【iDeCo】のメリット 所得控除が受けられる 退職控除が受けられる ほったらかしで積み立て投資が可能 差し押さえ禁止財産扱いになる 運用期間中は非課税になる 確定拠出年金【iDeCo】デメ…

企業型確定拠出年金の商品選び、ベスト4はコレだ。

企業型確定拠出年金とは、このようになっている 確定拠出年金には、企業型と個人型があります。個人型はiDeCoと呼ばれ、投資をする人の間ではかなり定着しています。東証マネ部さんの画像が分かりやすいので下に引用します。 確定拠出年金、企業型と個人型の…

日本株投資信託のおすすめとリターンランキング

日本株投資信託の苦境と投資戦略 日本株投資信託はパフォーマンスが低く、この30年の日本の大型株指数は好調な各国市場をよそに寂しい限りです。普通はポートフォリオにマザーカントリーの株式指数を組み込みます。そのため、株式指数を買う私たち日本人の資…

投資信託における米国株ETF分配金の日本国内課税はされているのか。

投資信託における米国株ETF分配金の日本国内課税分について 税金は複雑で、いろいろな解釈を生みますね。今回は、米国株や米国株ETFの配当金・分配金に関するお話です。 一般的に私たちが個人で米国株ETFを買うとこのような課税がされます。100ドルの分配…

毎月分配型ファンド、米国ハイ・イールド債券ファンド(新興国通貨コース)はどうなのか。

久しく話題にならなくなった毎月分配ファンドだが・・・ 父が毎月分配型ファンド、米国ハイ・イールド債券ファンド(新興国通貨コース)を… 毎月分配型ファンドで良いものは無いです。 設定来の基準価額の推移 純資産総額の推移 分配金再投資のリターン 投資…

「つみたてNISA」がここにきて絶好調になっている

つみたてNISAが始まって半年が過ぎました つみたてNISAが2018年1月に始まり、1年4か月が過ぎました。つみたて期間は20年ですから、先はまだまだ長いですね。S&P500が最高値更新の勢いなので、あらためて振り返っておきます。 つみたてNISAは始まっ…

インデックス投資の優位性について考える

インデックス投資は株式投資を一気に身近なものにした インデックス投資というのは、S&P500やTOPIXなどの株式指数に連動するように作られた投資方法です。この15年ぐらいで一気に広まった感がありますが、それまでは知る人ぞ知る、わりとマイナーな投資方…

海外赴任者は株取引やつみたて投資をどのように継続したらよいのか

海外赴任者は株取引・つみたて投資が継続できないのか 海外赴任をすると、株取引や積み立て投資が大変やりにくくなります。日本の証券会社は海外、つまり滞在国での株取引や金融商品の取引に関する免許を持っていないからです。 そのため、一般的な案内とし…