たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント-米国株

損益通算、「損だし」で税制上のメリットを生かそう

確定申告で行う株式損益通算、「損だし」 株式の損益通算「損だし」は1年の実現損益で考える 配当金も実現損益の1つになる 特定口座でも確定申告をしたほうが良いケース 繰越控除をする場合 複数口座の損益通算をする場合 外国税額控除をする場合 特定口座…

2億円以上の資産運用を米国株ETFで行うときに考えること

2億円以上の資産がある人はどのような人たちなのか 世の中にお金のある人というのはいるものです。普通に暮らしていると、殆ど出会うことがありません。なぜかというと、やはり選ばれた人だからです。私は数十億、数億持っているという人を公私問わず知って…

米国株で爆益、利益が出すぎて困っている話

米国株で爆益、続々と資産報告が続いている 米国株が絶好調です。私の知り合いでも、準富裕層突破、億り人達成という話を続々と聞きます。つい4,5年前までは億り人というと成功者というイメージでしたが、今は人数が非常に増え、通過点であるかのようです…

米国株投資が実現してきた利回り10%の世界はどのような世界だったのか

米国株投資が実現してきた利回り10%の世界 2000年代は中国株の時代であり、2010年代は米国株の時代でした。2020に入ってもその勢いはとどまるところを知りません。コロナショックという未曽有の経済危機がありながらも、政策でこの勢いが維持…

シーゲル流投資術を考える~やみくもに枯れた銘柄を買えばよいわけではない~

シーゲル流投資術を考える~やみくもに枯れた銘柄を買えばよいわけではない~ ジェレミー・シーゲル氏は今も現役の大学教授です。経済界、特にマーケットにおけるもっとも有名な人物の1人と言って良いでしょう。実際に、マーケット関連のメディアへの露出も…

米国株、おすすめの証券会社ランキング

米国株取引のできる大手ネット証券会社 米国株おすすめの証券会社その1【楽天証券】 1、「楽天証券は画面が見やすい、分かりやすい」 2、「投資信託ポイント買付サービス」 3、「楽天バンガードの魅力」 米国株おすすめの証券会社その2【SBI証券】 1「…

米国株投資のよくある質問集【FAQ】

米国株投資のよくある質問集(FAQ) 米国株投資に関する質問を多く頂戴します。大体8割近くの質問は似ている質問です。残りの2割が少々尖ったり、定型にはまらなかったりする質問ですね。全体で言うと、5%ぐらいが記事になるのが現状です。 今まで作らな…

米国グロース株投資は資産形成に適するのか

米国グロース株は魅力的な銘柄が多い 米国グロース株は魅力的な銘柄が多いですね。マーケットの規模が大きく、世界標準となる可能性を秘めた企業も数多くあります。ほんの10年、20年で大成長を遂げる企業が少なくありません。その代表例は4000倍を超えるリタ…

会社経営者の資産運用、Amazon株をどうするか迷っています。

資産運用は世間の変容を受け止めて行動していくということが大事 コロナショックは実体経済に大ダメージを与えています。旅行、航空、ホテル、リゾート船、外食、カジノ、会議室、こういった3密にかかわる産業は特にそうですね。 著効な薬が出れば状況はよ…

米国株投資の基本となるやり方、考え方~ハイテク全盛時代を迎えて~

米国株投資の「今の」基本の考え方をまとめておきます 私がブログを書き始めた2016年当初は米国株投資はマイナーでした。 その後、米国株はハイテク全盛の時代を迎え、一方で高配当投資なども大変盛んです。つみたてNISAなどが始まり、S&P500対応の投資…

先進国、新興国、高配当株への投資をどう考えるか

投資方法は1つではなく、全世界株、先進国、新興国、高配当株などいろいろ 投資はいろいろなやり方があります。株式投資を地域で分けるだけでも、米国株、全世界株、先進国、新興国、日本株、いろいろですね。バリュー株投資、グロース株投資、あるいは高配…

米国株で高配当株を買うメリットデメリット

米国株投資の広まり 米国株投資もそれなりに広がりを見せるようになってきました。少なくとも私が始めたころである2010年当時に比べるとかなり広がったと感じます。Googleトレンドによると、検索ワードとしても急上昇を見せています。 もっとも、検索ワード…

個別株分散投資は1銘柄何%までが上限の目安になるのか

個別株投資は1銘柄全体の何%まで買ってよいのか 個別株投資の場合、1銘柄につき何パーセントまで購入するのが目安になるのでしょうか。当然ながら、大きく買えば大きなリターン、あるいは大きな損失が発生する可能性があります。リスクリターンですね。 1…

200日線を使ったグランビルの法則とシンプルな米国株投資

200日線を使ったグランビルの法則は米国株投資に最適 有名な投資法則の1つにグランビルの法則というものがあります。 これ自体は新しい手法でもなんでもなく、昔から知っている人は知っている、そういう手法になります。 特に米国株投資とは相性が良いた…

ペーパーアセットだけでの手軽な分散投資が可能な時代になった

ペーパーアセットでの資産管理と資産分散 ペーパーアセットという資産があります。これは以下のようなものがあります。 株式 債券 現金 リート 要は、現金や証券など紙で管理されたものですね。現在はほとんど電子化されています。これに対して、ハードアセ…

相場調整を狙ってフルインベストメントすべきか

相場調整などの相場のうねりを読み切る 2000年代の相場はまさに上下動のジェットコースターでした。2010年代の相場は完全な右肩上がり、誰でも大きな利益を得られる相場でした。しかし、そのせいか独特の楽観的な雰囲気に覆われていましたね。 日本…

ドローダウン30%、40%、50%の世界はこうなる

米国市場は11年ぶりの20%以上のドローダウン、弱気相場入り 2020年2月中頃まで好調だった米国株式市場です。その後、突如として崩れ、たった1か月で最高値からおよそ30%の下落に見舞われました。VIX指数はすでに80ポイントを一時的に超え、リーマンショッ…

米国株投資における為替リスクの考え方

米国株投資における為替リスク 米国株投資をする人にとって、意識されるリスクの1つが為替リスクではないでしょうか。円高というのはドル資産を毀損しますので当然と言えるでしょう。 ドル円為替50年レート 為替・ドル円相場の超長期チャート | 金プラチナ…

S&P500の年率パフォーマンス超長期90年

S&P500の年率パフォーマンス超長期90年 S&P500の年率変化のグラフを紹介します。1929年は世界恐慌でした。その世界恐慌時に、4年連続してマイナスのパフォーマンスをS&P500は記録しています。続けて長い低迷をしただけでなく、単年でも50%近い谷の…

株価暴落時に買う銘柄と買わない銘柄

株価暴落時に買う銘柄と買わない銘柄 株価暴落の見通しと今後の対応 株価暴落時に買う銘柄の視点は何でしょうか 条件: 事前に株価暴落になにを買うか決めておくと良い 株価暴落時に弱い銘柄をあえて買うという考え方 株価暴落時に強い銘柄を買うという考え…

200日移動線を割れたS&P500をどう考えるか

S&P500が200日移動線を割れた S&P500が200日移動線を割れました。久しぶりに節目となる3000ポイントも割れて終わるという展開になりました。NYダウは再び1000ドルを超えて下げており、こちらも節目を超える下げ幅になっています。…

新型コロナウイルス【COVID-19】と米国株式市場

新型コロナウイルス【COVID-19】と米国株式市場 順調に上昇を続けてきた米国株式市場ですが、2018年の夏以来に動揺しています。理由は、言わずと知れた新型コロナウイルス【COVID-19】の影響です。 中国をはじめとするこの新型コロナウイルス【COVID-19】は…

アメリカ株における特定口座・一般口座のメリット・デメリット

特定口座・一般口座のメリット・デメリット NISAなどの非課税口座枠以外の証券口座を開くときに聞かれるのが口座種別です。3つあります。 特定口座(源泉徴収あり) 特定口座(源泉徴収無し) 一般口座 かつては米国株を始めとする海外株投資に関しては一般…

S&P500の150年チャートとPER推移

S&P500の150年チャート S&P500の150年PER推移 S&P500の150年EPS推移 S&P500の良いところ S&P500連動ETF S&P500連動投資信託 ずいぶんメジャーになった米国株投資 S&P500の150年チャート 1871年から2020年までのS&P500の150年チャ…

グロース株投資と高配当株投資をどのように考えていくか

グロース株投資と高配当株投資をどのように考えていくか 米国株投資をするうえで、グロース株投資と高配当株投資のどちらがよいのでしょうか。ETFでいうと、以下のETFが代表的なものになります。 グロース株投資:QQQ、VGT 高配当株投資:VYM、HDV、SPYD S&P…

株式投資における理想の銘柄分散は何銘柄なのか

銘柄分散の理想は何銘柄なのか 理想の銘柄分散は何銘柄なのでしょうか。1銘柄集中投資をする投資家さんもいますし、10銘柄、20銘柄、多い人だと50銘柄超の分散をする、という投資家さんもいます。1銘柄に投資して、その銘柄が大きく上昇すれば最も効…

インデックス投資以上のリターンを求めるということ

インデックス以上のリターンを求めるということ 積立のインデックス投資以上のリターンを求めるならば、どのような手法があるでしょうか。それは、以下のような方法になります。 個別株投資 短中期のうねり取り投資 レバレッジ投資 以下、簡単に説明を加えて…

高値圏にある米国株にどのように投資していくのか

連日の米国株高値更新をどう考えるか 連日米国株が高値更新をしており、大変めでたい状況になっています。弊ブログが4年前にVTIを推奨し始めたころは、90ドル前後だったと記憶しています。今はすでに150ドルを超えており、分配金を含めればそれこそ倍…

米国株集中投資をしていい人、よくない人

米国株集中投資をしていい人 米国の成長を信じて疑わない人 運用資金がさほど大きくない人 米国株集中投資をしないほうが良い人 元本割れを恐れる人 運用資金が大きい人 集中投資をするということ 米国株集中投資をしていい人 私は「米国株集中投資をしてい…

米国株がスピンオフされたときの扱いについて

スピンオフとは何か 米国株がスピンオフされたときの扱いはなかなか・・・ スピンオフだと一般口座扱いになってしまう 米国株スピンオフ銘柄の課題は2つある 子会社が一般口座扱いになってしまうこと 取得価格が0円になってしまうこと スピンオフとは何か …