たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント-米国株

2019年1月に注目していた銘柄はどうなったか

2019年1月に注目していた銘柄はどうなったか 1月1日に思い立って、注目銘柄をリストアップしておきました。相場環境が良かったので、ほとんどの株が上昇しています。ただ、割安と思えた株でも未だにもたついている株があるので、引き続いて注目してみ…

FRBの方向転換と今後の投資の方向性

注目のFOMCが終わり、FRBの方向転換が確認された 1月30日に米国連邦準備制度委員会は2つの大きな方針を示しました。 保有資産の縮小ペースの見直し 2019年中の利上げの見直し 2018年は順調に0.25%の利上げを繰り返してきたわけですが、株安…

個別株の株価はどのように決まってくるのか

株価はどのように決まってくるのか 株価は上下しますね。株価を決める要素はいろいろあります。成長性や成熟性を加味してファンダメンタルズで決まってきます。ファンダメンタルズ、押さえておきたい数字としては以下のようなものがあります。 EPS ROE 営業…

米国株、おすすめの証券会社ランキング

米国株取引のできる大手ネット証券会社 米国株おすすめの証券会社1位【楽天証券】 1、「楽天証券は画面が見やすい、分かりやすい」 2、「投資信託ポイント買付サービス」 3、「楽天バンガードの魅力」 米国株おすすめの証券会社2位【SBI証券】 1「米国…

米国株、個別株を買うということ

米国株を語る会では個別株に関してお話をしてきました 先日、米国株を語る会を開催してきました。寒い中ですが、二次会含めて大変盛り上がりました。たぱぞう、ついついしゃべりすぎて反省しました。自分ばっかり喋ってしまいましたね。 日本酒立山 超豪華ハ…

来週から始まる米国企業決算ラッシュに向けて持っておきたい視点

来週から米国企業決算ラッシュが始まる 14日にマイナビウーマンさんで米国株に関するお話をしてきます。その補助資料的にブログに記事を挙げておきたいと思います。 まず、14日から米国企業が決算のピークを迎えます。SBI証券の米国株決算スケジュールを見る…

セクター分散投資も個別株リスクと相場の上下動とは無縁ではない

セクター分散投資は果たして有効か セクター分散投資という言葉があります。株式には生活必需品やハイテク、ヘルスケア、公益株など様々なセクターがあります。1つのセクターに絞るよりも、様々なセクターに分散をしたほうがリスク分散がされるとされていま…

2019年米国株注目銘柄、備忘録

2019年米国株注目銘柄、備忘録 2019年の米国株注目銘柄一覧です。 ブラックロック【BLK】 CMEグループ【CME】 MSCI ムーディーズ【MCO】 ウェルズファーゴ【WFC】 ロッキードマーティン【LMT】 ディアジオ【DEO】 債券ETF【BND・AGG】 米国株注目銘柄の…

相場の急落で地獄を見ている米国個別株・米国ETF

Nasdaqが下げ幅を拡大させている 米国市場が変調をきたしています。特に、これまでの米国市場をけん引してきたNasdaqの下げが一段とひどいですね。 Nasdaqは高値からおよそ20%の下げ 赤:NYダウ30種 緑:S&P500 青:Nasdaq総合指数 それぞれ、3か月で12%…

FRBによる今年4回目の利上げの決定とそれに伴う相場観

FRBによる今年4回目の利上げの決定 米国時間の19日、FRBは従来の予想通り0.25%の利上げをしました。これによりFF金利は0.25%上がり、2.25%~2.5%になりました。同時に、昨今の株安や市場のボラティリティの高まりを受けて、来年の利上げを2回にするという…

2019年上半期ディフェンシブな米国割安株

2019年上半期ディフェンシブな米国割安株をピックアップしてみました Archer-Daniels Midland Co (ADM) Cincinnati Financial Corp (CINF) Exelon Corp (EXC) JM Smucker Co (SJM) Target Corp (TGT) General Mills Inc (GIS) The Kraft Heinz Co (KHC) …

DMM.com証券で米国株売買をするとDMM株ポイントが貯まる

DMM.com証券が米国株の取り扱いを始めました。 DMM.com証券が米国株の取り扱いを始めました。ネット証券で米国株を取り扱うところといえば、SBI証券・楽天証券・マネックス証券が有名です。この3社に加えて、サクソンバンク証券、そして今回DMM.com証券が加…

年初来でマイナス圏に落ちた米国株の買い場を探る

米国株が年初来でマイナス圏に落ちた NYダウ30種・S&P500・Nasdaqといった主要米国株指標が年初来でマイナス圏に落ちています。これは近年にはないことですので、改めて現況と今後のことに関して記しておきたいと思います。 紫:Nasdaq 緑:VTI 青:NYダウ…

ドル円の見通しとドル転の考え方

ドル転してドル建てで資産形成をしていくということ ドル建てで資産形成をしていくと、いつしか為替相場のことが大して気にならなくなってきます。投資資金は生活防衛資金とは別ですし、住宅費や学費などの代替不可能な資金とも別だからです。 出口では円転…

米国株の見通しは暗いのか

米国株の見通しは暗い? 米国はこの10年目覚ましい経済成長を遂げてきました。他の先進諸国が軒並み高齢化に苦しみ、そして産業の硬直化から逃れられない中、出色と言ってよいでしょう。その原動力になったのはIT産業に他なりません。 多くの期待を集め、I…

2018年10月株式市場の下落と今後の見通し

株式市場の下落 普段はあまりトレンドについて書かないのですが、1つの節目になりそうなので書いておきます。株式市場は結局、米国中心です。そのため、米国株が下げれば日本株もEU株も、そして新興国株も下げます。むしろ、米国株よりも大きく変動します。…

株価暴落の原因と対応の考え方

株価暴落はこれからも繰り返される 昨今の株価の動静を見ていると、買われるときはとことん買われ、売られるときはとことん売られる。こうした流れが強まっているように見えます。特に、昨今ではもともと値動きの激しいハイテクが非常に買われていたため、資…

米国株人工知能【AI】関連銘柄5選

米国株の次なるイノベーション、人工知能【AI】分野 平たくいうとAIとは人工知能です。従来のロボットが指示・命令されたことに忠実なのに対し、最大の特徴は「自ら考える」というところになります。もっとも、考えるには根拠があります。根拠とはつまり、過…

米国利上げによる影響と投資の方針

米国FRBが利上げを決定しましたが 2018年9月末に米国FRBが再び利上げをしました。これによりFF金利の誘導目標は2%〜2.25%となりました。2018年中では12月のあと1回見込まれています。2019年はこのペースで利上げを続け、3回の利上げ見通し…

ウェルスナビを改めて考えてみました。

ウェルスナビを改めて考えてみます。 日本で最も利用されている資産運用ロボアドバイザーはウェルスナビです。誰でも手軽に資産運用ができるということで人気があります。今回は、ウェルスナビがどのような考えで資産運用をしているのか、公開されているホワ…

サクソバンク証券で米国株取引。6000超の銘柄と最安の手数料体系。

サクソバンク証券が米国株の取り扱いを始める デンマーク系の証券会社として知られるサクソバンク証券が米国株を始めとする海外株式の取り扱いを開始しました。実は昨年の秋口ぐらいから知る人ぞ知る情報だったのですが、いよいよということです。 つみたてN…

ワンタップバイ10倍で1万円からCFD取引ができる

ワンタップバイ10倍は1万円からCFD取引が可能 1000円で米国株が買えるということで人気のワンタップバイですが、CFDサービスが始まりましたのでここでご紹介します。かけられるレバレッジは法定上限の10倍、証拠金は1万円からになっています。1万円から…

シンプルな資産ポートフォリオの作り方

資産ポートフォリオを組み立てる ポートフォリオはシンプルが一番です。管理の手間もかかりますし、画面もごちゃごちゃすると気分がよろしくないですね。もちろん、投資が趣味の人にとっては全く問題ありませんが、そうでもない人はやはりETFや投資信託が最…

アメリカ株における特定口座・一般口座のメリット・デメリット

特定口座・一般口座のメリット・デメリット NISAなどの非課税口座枠以外の証券口座を開くときに聞かれるのが口座種別です。3つあります。 特定口座(源泉徴収あり) 特定口座(源泉徴収無し) 一般口座 かつては米国株を始めとする海外株投資に関しては一般…

米国株一般口座を整理した理由

米国株の一般口座を整理しました。 米国株一般口座を整理しました。一般口座の欠点、手間はズバリ3点です。 「取引報告書」を元に売買に伴う損益を記録 「配当金支払い通知書」を元に、配当金を記録 この2つの書類を取っておき、エビデンスにする こういう…

S&P500が過去最高値を記録したことに寄せて

S&P500が過去最高を記録 2018年1月26日にS&P500は高値を記録しましたが、それから7か月を経て元の水準に戻ってきました。年始から米国株、特にVTIやS&P500連動商品などに投資をしていた人たちはこれで一安心というところではないでしょうか。 過去最高を更新…

海外資産運用の相談にまとめてお答えします。

資産運用の相談にまとめてお答えします。 ジュニアNISAと証券会社の商品選び 買いたい投資信託や米国株ETFを選んでから証券会社を選ぶ 子どものためにVTIを積み立てていく VTIの積み立ては良いですが、同時に相続も視野に入れる時期が来る 資産運用の相談に…

あまりに楽観論渦巻く米国株投資

あまりに楽観論渦巻く米国株投資 今年に入ってポジション100%で米国株を持っている キャッシュポジションあるいは他のポジションはゼロである 株式投資歴が10年以下である 悲観論ばかりでもできない米国株投資 あまりに楽観論渦巻く米国株投資 米国株投…

S&P500の150年チャートとPER推移

S&P500の150年チャート 1871年から2018年までのS&P500の150年チャートをご紹介します。正確には147年ですが、およそということですね。1941年から1943年における平均指数を10として算出されているのがこのS&P500です。 以下、http://www.mu…

資産に応じた米国株投資

今から始める米国株戦略 二転三転する投資方針、どうすればよいのか 迷いなくETFコツコツがコア投資になります。 今から始める米国株戦略 2017年はまれに見る無風の上昇相場として記憶されるのでしょう。2017年が例外であり、株式市場というのは常に上下動が…