たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント-米国株

損益通算、「損だし」で税制上のメリットを生かそう

確定申告で行う株式損益通算、「損だし」 株式の損益通算「損だし」は1年の実現損益で考える 配当金も実現損益の1つになる 特定口座でも確定申告をしたほうが良いケース 繰越控除をする場合 複数口座の損益通算をする場合 外国税額控除をする場合 特定口座…

発行市場と流通市場は相互に関係する車の両輪

発行市場と流通市場とは 株式投資に親しんでいる人でも、あまり日ごろから意識しない言葉に「発行市場」と「流通市場」という言葉があります。普段私たちが売買をしているところ、株式取引をしているのは既発の株券になるので、流通市場ということになります…

個別株投資とインデックス投資の大きな違い

個別株投資とインデックス投資の大きな違い 個別株投資の特徴 企業分析を定量的、定性的に行ったほうが良い リスクはインデックス投資よりも大きい 株式投資が好きな人には、個別株投資は向いている、かも インデックス投資の特徴 個別株投資とインデックス…

米国株IPO銘柄を片っ端から買った結果、大きなマイナスになっています。

米国株IPO銘柄の明暗がはっきりしている 米国株IPOは、当たると非常に大きいです。近年の成功例で言えば、Facebookなどはその最たるものでしょう。特にインターネット関連でプラットフォーム化するようなことがあれば、大化けの可能性を秘めています。 もっ…

リバランスのやり方とタイミングについて

株式投資におけるリバランスとは? リバランスとは、相場変動によって生じた投資配分を調整することです。 やり方は大きく分けて2つあります。 投資当初の%を維持する 相場変動に合わせて%を決める リバランスを採用している投資家の多くは「投資当初の%を…

21世紀最良の投資だった米国株投資は今後どうなるのか

21世紀最良の投資だった米国株投資 特定口座対応になった リターンが圧倒的に優れていた 米国株の最大の強みはそのイノベーションにある 米国株投資を支持する二人の巨頭 ウォーレン・バフェット氏のS&P500への信頼 ジャック・ボーグル氏の米国株投資に対…

高配当株投資のメリットデメリット

高配当株投資と成長株投資はどちらが良いのか 米国高配当投資のメリット 値動きの乏しいベータ値の低い株式が多い 配当という形で利益確定される 月々のキャッシュフローが読みやすい 下落相場で比較的強い 高配当株投資のデメリット キャピタルゲインがあま…

米国株で意識しておきたいセクターごとの個性

米国株は基本はどのセクターも強いけれど 米国株はたいていどのセクターも国際競争力があり、強いです。GAFAなどのハイテクを筆頭に、医薬などのヘルスケア、P&Gなどの生活必需品、圧倒的実力の軍事防衛・・・。どの業界でも国内外で強みを発揮しているのが…

21世紀における世界の時価総額1位企業の変遷

時価総額1位企業の持つ意味 日本の時価総額1位は長らくトヨタ自動車です。一方、世界の時価総額1位は変動があります。 世界の時価総額1位の企業は今は米国企業がほとんどです。企業は入れ替わっても、企業の母国はほとんど常にアメリカということです。…

NYダウ800ドル安、3%を超える下げは今年最大

NYダウ800ドル安、3%を超える下げは今年最大 NYダウが800ドル安をつけました。マイナス幅は3.05%です。いくつかの悪材料が重なり、アルゴリズムに基づいた機械的な売りが殺到しました。日本時間の明け方にかけては、200日移動平均線にタッチ、…

ゼロサムゲーム・マイナスサムゲーム・プラスサムゲームとは

ゼロサムゲーム、参加者の期待値がゼロになるゲーム ゼロサムゲームの単純な例 マイナスサムゲーム、複数回参加すれば必ず損するゲーム マイナスサムゲームは「いつでも、どこでも、誰でも」買いやすいゲーム マイナスサムゲームは簡単に夢を見られる 中毒性…

高配当、連続増配投資を狙うなら米国株がおすすめ!

高配当の株式の投資に興味ある方必見!このページでは、高配当利回りの米国株の投資について徹底解説。 米国株のメリットやデメリットに加え、配当利回りの高いおススメの銘柄をご紹介。

SBI証券で米国株を始めるメリットデメリット

SBI証券が証券業界最安の買付手数料を打ち出した! SBI証券は口座数がダントツ1位 SBI証券では外貨の買付方法が3通り。外貨買付手数料も安い。 SBI証券口座で外貨を買うメリット 住信SBI銀行の外貨預金で外貨を買うメリット SBI証券FXαで外貨を買うメリッ…

楽天証券で口座開設するメリットは・・・?

楽天証券で口座開設するメリット 楽天証券は最安の手数料水準 楽天証券はネット証券大手5社で2番目の口座数 楽天証券は確定拠出年金の手数料も安い 確定拠出年金iDeCoの手数料の仕組み 楽天証券で確定拠出年金iDeCoをする際に選びたい投信 楽天証券で口座…

マネックス証券で始める米国株取引

マネックス証券で始める米国株取引 マネックス証券の米国株手数料が図抜けて安くなった マネックス証券で米国株をする強み マネックス証券で米国株を始める、メリット3点 マネックス証券で始める米国株取引 日本語環境にあるネット証券で米国株を買えるのは…

マネックス証券のキャンペーンや口座の魅力を徹底取材!

マネックス証券を徹底取材してきました 米国株の個別株取り扱い数が3大ネット証券でトップのマネックス証券を取材してきました。マネックス証券は、証券手数料自由化直後に松本大氏によって立ち上げられた会社です。 上場も比較的早い時期に果たしています…

300万円を株式取引11年で2000万円にした話

資産2000万円というのは1つの目標値なのかもしれない 金融庁レポートをきっかけとして、老後資金に2000万円必要であるということが非常に話題になりました。この老後に必要な金額というのはいろいろな人による、いろいろな言説があります。人によっては3000…

米国株ETF,S&P500で始める投資入門

米国株の基本、S&P500やニューヨークダウ30種はどこで買えるの? S&P500ETFを円で、投資信託で買う S&P500ETFを円で、ETFで買う S&P500ETFをドルで買う 米国株ETF,S&P500がそんなに儲かるならばみんな買えばいいのに? そんなに手堅いならば、どうして株で…

マスターカード【MA】の銘柄分析。圧倒的な利益率が魅力のカード会社。

マスターカード【MA】の銘柄分析。売り上げ成長率、営業利益率が出色。 マスターカード【MA】の銘柄分析です。マスターカード【MA】は世界2位のシェアを持つカード会社です。ライバル企業はVISA【V】になります。実際、この2社は業績も非常に似通っており…

米国株投資が実現してきた利回り10%の世界はどのような世界だったのか

米国株投資が実現してきた利回り10%の世界 2019年の7月で、米国は実に景気拡大10年を迎えることになります。ほとんど暗黒のようだった2000年代から考えると、隔世の感がありますね。 個別株投資家を始め、インデックス投資家も含めて米国株に…

シーゲル流投資術を考える~やみくもに枯れた銘柄を買えばよいわけではない~

シーゲル流投資術を考える~やみくもに枯れた銘柄を買えばよいわけではない~ ジェレミー・シーゲル氏は今も現役の大学教授です。経済界、特にマーケットにおけるもっとも有名な人物の1人と言って良いでしょう。実際に、マーケット関連のメディアへの露出も…

米中貿易交渉に伴う相場変動の最悪を中期目線で想定してみる

米中貿易交渉に伴う相場変動 大方の予想を裏切り、米中貿易交渉がうまくいっていません。中国の「のらりくらり戦術」が米国側に見透かされており、今まで通用した外交戦略がうまくいっていないのですね。 以前にも書きましたが、中国の外交は「時間稼ぎ」を…

初めての海外投資、30半ばからの資産運用

海外投資、米国株投資が必須となりつつある 日々投資に親しんでいたり、ブログやTwitterを見ている人だと、タイトルだけで「こうやるかな、ああやるかな」と頭に浮かぶのが投資です。 しかし、そういう界隈というのは多くなく、ほとんどの人が「つみたて投資…

情報過多社会で正しい投資行動を取るためには何が必要なのか

情報過多で投資に迷いが出てはいないか 現代は情報過多社会と言われますね。私たちの日常を見ても、朝はテレビを見て、通勤ではスマホを見て、仕事はパソコンを使い・・・。気が付くと、四六時中何らかの情報端末に触れ続けているわけです。 欲しい情報が常…

石油株の今後の見通しと、特徴を押さえた買い方

石油株の今後と見通しと株価について 石油株は昔から人気があります。比較的高配当で、安定した収益が見込めたからです。ジュレミー・シーゲル先生が、石油株を始めとするオールドエコノミー株を推奨されたことも大きく影響しているでしょう。 私たち日本人…

米国株の個別株を売買するための基礎基本とは

米国株個別株を売買するポイントとは 個別株売買の基礎基本はどのようなことを押さえておけば良いですか ●割安を判断するための材料 ●増配傾向を判断するための材料 成熟した個別株選定の基準 個別株売買は積み立てもさることながら「値付け間違い」を突くと…

米国株自社株買いに熱心な一般消費財セクター銘柄5銘柄

米国株、自社株買いに熱心な話題の一般消費財セクター5銘柄を見てみる 小売り銘柄というと、Amazonに押されがちというイメージがあります。しかし、米国株でもAmazonに押しも押されぬいくつか面白い銘柄が存在します。 今回は、小売り銘柄5銘柄に関してご質…

PEファンドへの投資の基礎基本を考えてみる

PEファンドへの投資の基礎基本 Private Equity(未公開株)投資を行う企業体があります。外資系ならば以下のようなところが知られていますね。 アポロ・グローバルマネジメント ブラックストーン カーライル KKR ブラックストーン ベイン・キャピタル ペルミ…

米国株投資家が本当に打ちのめされる時

一気に広がった感のある米国株投資 ここまで米国株投資が広まったのであえて書いておきますが 米国株投資の最悪を想定してみるとこうなる そうはいっても止められない米国株投資 一気に広がった感のある米国株投資 ほんの4,5年前に比べると米国株投資とい…

2019年1月に注目していた銘柄はどうなったか

2019年1月に注目していた銘柄はどうなったか 2019年1月1日に思い立って、注目銘柄をリストアップしておきました。相場環境が良かったので、ほとんどの株が上昇しています。なかなかこれだけ短期で反発することも珍しいので、ちょっとした記念碑の…