たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント-米国株

米国株投資における為替リスクの考え方

米国株投資における為替リスク 米国株投資をする人にとって、意識されるリスクの1つが為替リスクではないでしょうか。円高というのはドル資産を毀損しますので当然と言えるでしょう。 米国株投資における為替リスク 為替・ドル円相場の超長期チャート | 金…

ゼロサムゲーム・マイナスサムゲーム・プラスサムゲームとは

ゼロサムゲーム、参加者の期待値がゼロになるゲーム ゼロサム(zero-sum)とは、平たく言うと参加者全員の掛け金の足し算が常にゼロになることを言います。 これはゲーム理論と言って、応用数学の1つです。ゼロサムゲームはある意味では公平なギャンブルです…

50代からの資産運用術と続けて長く働くということ

50代からの資産運用術 50代になると、定年が見えてきます。また、さらに15年後には年金支給開始年齢になります。つまり、一般的にはあと15年働けば、今のようにフルタイムで働く人が激減する年代ということです。 ただし、夫婦で共働き、厚生年金を…

インデックス投資以上のリターンを求めるということ

インデックス以上のリターンを求めるということ 積立のインデックス投資以上のリターンを求めるならば、どのような手法があるでしょうか。それは、以下のような方法になります。 個別株投資 短中期のうねり取り投資 レバレッジ投資 以下、簡単に説明を加えて…

財政破綻に備えて海外資産を持つのは有効か

財政破綻に備えて海外資産を持つということ 財政破綻とは、資金繰りが厳しくなり、借金を返せなくなることです。例えば、日本は多額の国債を発行しています。この国債は借金です。利払いをし、最終的には償還をしなくていけません。 この、償還が滞ると債務…

Nasdaq100における、インデックスの特別リバランスとは

Nasdaq100における、インデックスの特別リバランスとは 2023年7月、NASDAQが発表し、実施されたNASDAQ100のextraordinary rebalance(特別リバランス)が話題になりました。 NASDAQ100で高いウエイトを占める銘柄のウエイトを減らすものです。NASDAQ100の特…

松井証券の米国株投資サービスが大変充実してきた

松井証券の米国株投資環境が充実してきた ここ最近、米国株投資が本当に浸透してきたように感じています。本屋の一角にも、米国株投資の本が多く並ぶようになりました。また、米国株投資ができることを強みとする証券会社も目立つようになりましたね。 従前…

先進国、新興国、高配当株への投資をどう考えるか

投資方法は1つではなく、全世界株、先進国、新興国、高配当株などいろいろ 投資はいろいろなやり方があります。株式投資を地域で分けるだけでも、米国株、全世界株、先進国、新興国、日本株、いろいろですね。バリュー株投資、グロース株投資、あるいは高配…

米国株で高配当株を買うメリットデメリット

米国株投資の広まり 米国株投資もそれなりに広がりを見せるようになってきました。少なくとも私が始めたころである2010年当時に比べるとかなり広がったと感じます。Googleトレンドによると、検索ワードとしても急上昇を見せています。 もっとも、検索ワード…

2億円以上の資産運用を米国株ETFで行うときに考えること

2億円以上の資産がある人はどのような人たちなのか 世の中にお金のある人というのはいるものです。普通に暮らしていると、殆ど出会うことがありません。なぜかというと、やはり選ばれた人だからです。私は数十億、数億持っているという人を公私問わず知って…

バリュー株とグロース株、どちらを投資のコアに据えるべきか

バリュー株とグロース株、トレンドの変化と投資の考えかた バリュー株とグロース株があります。言うまでもなく、前者は割安株、後者は成長株です。 売り上げ成長が鈍化しているものは、株価に成長が織り込まれない分、バリュー株となりやすいです。 売り上げ…

リバランスのやり方とタイミングについて

株式投資におけるリバランスとは? リバランスとは、相場変動によって生じた投資配分を調整することです。 やり方は大きく分けて2つあります。 投資当初の%を維持する 相場変動に合わせて%を決める リバランスを採用している投資家の多くは「投資当初の%を…

損益通算、「損だし」で税制上のメリットを生かそう

確定申告で行う株式損益通算、「損だし」 株式の損益通算「損だし」は1年の実現損益で考える 配当金も実現損益の1つになる 特定口座でも確定申告をしたほうが良いケース 繰越控除をする場合 複数口座の損益通算をする場合 外国税額控除をする場合 特定口座…

東証上場ETFを活用して米国株投資をするには

東証上場ETFを活用して米国株投資をする 東証上場ETFを活用して米国株投資をする方法があります。以下のような方に向いています。 外国税額控除が面倒でしたくない 住宅ローン減税やふるさと納税で外国税額控除分が残っていない 分配金も受け取りたい 高いと…

米国株をアラフィフで始めたい

ドルでの収入を得るということ ほんの4,5年前までは日本の投資信託は選択肢が少なく、直接米国市場で買い付けるということに圧倒的な強みがありました。その後、S&P500連動の投資信託やVTI・VYM・VWO連動の投資信託が出始め、有名な米国ETFに相当する投資信…

世界鉄道産業時価総額ランキングTOP10

世界鉄道産業時価総額ランキングとは 典型的なインフラ産業である鉄道は、容易に他社が新規参入できない分野でしょう。 線路を敷設するためには、土地を買収し、工事する必要があります。場合によっては電線も必要です。さらに車両を作るか買うかして、それ…

情報過多社会で正しい投資行動を取るためには何が必要なのか

情報過多で投資に迷いが出てはいないか 現代は情報過多社会と言われますね。私たちの日常を見ても、朝はテレビを見て、通勤ではスマホを見て、仕事はパソコンを使い・・・。気が付くと、四六時中何らかの情報端末に触れ続けているわけです。 欲しい情報が常…

60歳で月額配当金10万円をつくるには

60歳で月額配当金10万円を作る 60歳で月額配当金10万~15万を作るか、VTIを買うか 60歳で月額10万円以上の配当金を作るという課題設定 60歳で月額配当金10万円を作る 年金額が老後の生活を全てカバーできるわけではありません。そのために…

農業機械企業、世界の時価総額ランキング【2022年】

農業機械業界と世界の農業を取り巻く環境 世界農業機械企業ランキングです。 2022年は過去に例をみないほど農業にフォーカスが当たる年になっています。 世界人口の増加による食糧問題は以前から懸念されていました。従前の課題に加えてロシアのウクライナ侵…

シンプルな資産ポートフォリオの作り方

資産ポートフォリオを組み立てる ポートフォリオはシンプルが一番です。管理の手間もかかりますし、画面もごちゃごちゃすると気分がよろしくないですね。もちろん、投資が趣味の人にとっては全く問題ありませんが、そうでもない人はやはりETFや投資信託が最…

米国株の高配当ETFでFIREを目指す

米国株の高配当ETFでFIREを目指すということ 米国株の高配当ETFは、値上がり益はさほど大きくないながらも、減配に対する強さから人気がありますね。昨今の大型グロース株の伸び、小型株の人気化から、一時期に比べると落ち着いた感があります。 しかし、株…

ペイパル【PYPL】のシンプル銘柄分析。電子決済サービス大手企業。

ペイパル【PYPL】のシンプル銘柄分析 ペイパル【PYPL】は、カリフォルニア州サンノゼに本社を置く、電子決済サービス大手企業です。ペイパル社が事業者と消費者の間に入ることで、オンライン上でデビットカードやクレジットカードでの決済、銀行決済を安全に…

米国株投資か全世界株投資か、基本的な考え方を示しておきます。

米国株投資か全世界株投資かという神学論争 米国株投資が良い、全世界株投資が良い、それぞれいろいろなご意見がありますね。過去30年に限って言えば、米国株投資のほうがリターンが大きく、どの時代を切り取っても全世界よりも優れていました。 しかし、将…

ハイテクグロースの次に来る?FAANG2.0インデックスの構成銘柄

ハイテクグロースの次に来る?かもしれないFAANG2.0とは ハイテクグロースが休憩中の今、違った銘柄でパフォーマンスを上げたいと思う人もいるでしょう。そんな中、次世代の?FANNGとも言われる「FAANG2.0」なる銘柄群があります。 地合いを受けて、まずまず…

高配当、連続増配投資を狙うなら米国株がおすすめ!

高配当の株式の投資に興味ある方必見!このページでは、高配当利回りの米国株の投資について徹底解説。 米国株のメリットやデメリットに加え、配当利回りの高いおススメの銘柄をご紹介。

米国株で意識しておきたいセクターごとの個性

米国株は基本はどのセクターも強いけれど 米国株はたいていどのセクターも国際競争力があり、強いです。よく知られる企業群からなるハイテク、医薬などのヘルスケア、P&Gなどの生活必需品、圧倒的実力の軍事防衛・・・。どの業界でも国内外で強みを発揮して…

40歳、2000万円から始める米国株投資術

40歳、2000万円から始める米国株投資術 投資は知識と経験がモノを言いますから、始められるならば早いうちから始めたほうが良いです。 しかし、そうはいっても昼間働き、家族を養い、という生活スタイルだと忙しくて投資の知識を蓄える時間がありませ…

義理のお母さんが買った高信託報酬の投信を何とかしたい

金融庁の顧客本位路線と販売会社の思惑のズレ 窓口販売の金融商品の評判は微妙なものが多いですね。中には思いもかけない損をしてしまう初心者さんもいられます。一方で、若い世代の投資家さんは、最短距離で無駄なく投資をしている人も多いですね。情報の取…

個別株投資とインデックス投資の大きな違い

個別株投資とインデックス投資の大きな違い 個別株投資の特徴 企業分析を定量的、定性的に行ったほうが良い リスクはインデックス投資よりも大きい 株式投資が好きな人には、個別株投資は向いている、かも インデックス投資の特徴 個別株投資とインデックス…

マネユニ・アカデミーの米国株コースのプログラム内容はこうなっている

マネユニ・アカデミーは米国株投資について学べるプログラム マネユニ・アカデミーは2022年現在、米国株コース、暗号資産コース、FXコースの3つが存在します。 講座はご自身のご都合の良い時間・場所で学習いただける、教科書と動画を組み合わせた学習コー…