たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント

グロース株投資と高配当株投資をどのように考えていくか

グロース株投資と高配当株投資をどのように考えていくか 米国株投資をするうえで、グロース株投資と高配当株投資のどちらがよいのでしょうか。ETFでいうと、以下のETFが代表的なものになります。 グロース株投資:QQQ、VGT 高配当株投資:VYM、HDV、SPYD S&P…

老後の生活費を投資で稼ぐという発想

老後の生活費を投資で稼ぐのは難しいけれど・・・ 知識と経験の蓄積に時間がかかる 収入が限られているので元本を減らすとダメージが大きい 老後の生活費を投資で稼ぐには、若いころからの取り組みが必須 年数をかけて、複利を利かせると全く違った景色が広…

eMAXIS Slimバランス8資産均等型はダントツの信託報酬の安さが魅力

eMAXIS Slimバランス8資産均等型とは eMAXIS Slimバランス8資産均等型のポートフォリオ eMAXIS Slimバランス8資産均等型のベンチマーク一覧 eMAXIS Slimバランス8資産均等型の基準価額の推移 eMAXIS Slimバランス 8資産均等型に積立投資をしようと思う バラ…

バッファを持たせた投資を意識すると良いという話

バッファを持たせた投資とは バッファというのは、一言でいうと余裕ですね。「たぱぞうの米国株投資」を始めた2016年ごろは、VTIが90ドル~100ドルでした。2020年現在、160ドルを超えて170ドル目前のところまできています。 米国株の場合…

自営業者にとってiDeCoは最もシンプルな節税の1つ

投資と節税は資産運用の両輪 投資と節税は資産運用の両輪です。かつて「高額納税者ランキング」という、今では考えられない個人情報暴露ランキングがありました。これは一般的には「お金持ちランキング」と見られがちでした。 しかし、多くのお金持ちは優秀…

投資信託等の二重課税調整制度とはどのような制度なのか

投資信託等の二重課税調整制度とは 投資信託等の二重課税調整制度が始まりました。 これは、端的に言うと外国で徴収されていた源泉徴収税が、日本国内で調整される制度です。外国で徴税し、国内でも徴税すると、二重課税になるからです。 2019年12月末までは…

定年退職後の生活費を投資で作る

定年退職後の生活費は30万円が目安になる 定年退職後の資産運用を考えています 定年退職後のプランとしては殆ど完璧です。 高属性を得るための努力と工夫 定年退職後のポートフォリオ 個別株リスクをどのように許容するか 定年退職後の生活費は30万円が…

株主優待のメリットデメリットを考える

株主優待狙いのメリットデメリット 株主優待狙いのメリット 利回りを押し上げる 税金面での慣行的な優遇 投資先企業の現物商品がもらえる 株主優待狙いのデメリット 株主優待品に飽きてくる場合がある 優待狙いとファンダメンタルズの乖離 信用で買うと優待…

インデックスファンドの配当込み指数と配当除外指数とは

配当込み指数と配当除外指数とは何なのか インデックスファンド、つまり投資信託やETFにはベンチマークと呼ばれる目標とする指数があります。その指数に沿うように投資信託やETFは値動きします。 大きく外れればそれはきちんと沿えないファンドということに…

資産総額だけを目標にしない投資を心掛けたい理由と対策

目標資産総額は実はあまり意味がない 個人投資家で目標資産総額を意識しない人はいないでしょう。1000万円を超えたぐらいからスケールメリットを実感し始めます。また、1億円を超える「億り人」という言葉が1つの目標になるぐらいです。 好調な相場だ…

株式投資における理想の銘柄分散は何銘柄なのか

銘柄分散の理想は何銘柄なのか 理想の銘柄分散は何銘柄なのでしょうか。1銘柄集中投資をする投資家さんもいますし、10銘柄、20銘柄、多い人だと50銘柄超の分散をする、という投資家さんもいます。1銘柄に投資して、その銘柄が大きく上昇すれば最も効…

何でもかんでも上がる相場がやってきた

何でもかんでも上がる相場がやってきた 何でもかんでも上がる相場がやってきたように思います。 2019年11月ごろから改めて監視銘柄を見直していましたが、よく上がっていますね。2019年の年始にまとめた株は「すべて」上昇しており、中には2倍以…

株式投資初心者が陥りがちな投機のワナとは?

株式投資初心者が陥りがちな投機のワナとは? 株式投資初心者さんが最初に行うべきは、自分の投資のストーリー作りです。どこの国、どこの会社にストーリーを感じて投資をするのかということです。全世界の経済成長に賭けるならば、国際分散投資になります。…

インデックス投資以上のリターンを求めるということ

インデックス以上のリターンを求めるということ 積立のインデックス投資以上のリターンを求めるならば、どのような手法があるでしょうか。それは、以下のような方法になります。 個別株投資 短中期のうねり取り投資 レバレッジ投資 以下、簡単に説明を加えて…

遺産相続でセミリタイアできる資産を得た話

遺産相続でセミリタイアできる資産を得た話 遺産相続でセミリタイアできる資産を得たという話が昨今ちらほらありますね。評価額と実売の価格差を生かした相続や、法人の器を生かした相続など、様々聞きます。相続とは違いますが、二世帯住宅なども見直されて…

2020年代に期待する投資環境

今までにないほど恵まれた2010年代の投資 米国株投資のハードルが一気に下がった 不動産投資が地主限定のものではなくなった 太陽光、民泊、仮想通貨投資という流行 2020年代に期待する投資環境 今までにないほど恵まれた2010年代の投資 201…

株式投資の方法とメリットデメリット

株式投資の方法とメリットデメリットをまとめてみました。 株式投資にはいろいろな考えや手法があり、ズバリこれが正解というのはありません。過去の数字にあてはめて、「これが正解」ということはできます。しかし、過去は未来を保証するわけではないですね…

1000万円からの最もシンプルな海外投資の方法

1000万円からの最もシンプルな投資の方法 投資に興味が湧いてきた、始めてみたいという人が増えてきたように思います。今まで貯蓄に励んでいた人も含めてですね。特に、最近の若い人は物心ついた時から景気が悪かったですから、堅実な人が多い印象があります…

追加投資のタイミングをどう考えるか

追加投資のタイミングをどう考えるか 株式投資の追加投資のタイミングをどう考えるでしょうか。個人投資家はリスク許容度が高くない、ということはよく言われます。これは、少々突っ込んで言うと、「マイナスのリスク許容が弱い」と言えます。 当たり前です…

30歳で1000万円を貯める方法

30歳で1000万を貯めるのが1つのターニングポイントになる 30歳で1000万円を貯めるというのが不労所得増大の1つのターニングポイントになります。ただ、株式などを資産で持っている場合、当然上下します。そのため、この資産額というのは1つの…

対面証券とネット証券の違い、メリットデメリット

対面証券とネット証券の違い、メリットデメリット 対面証券のIPOには一定の強みがある 対面証券では融資を引き出せる場合がある 大手対面証券のデメリットばかり感じられる お任せになりがちな対面口座の投資戦略 対面証券とネット証券の違い、メリットデメ…

45歳で億り人になるための投資の道筋とは

45歳で億り人になるための投資の道筋とは 20年後の45歳で億り人になりたいが、どうすればいいですか 値動きが激しい 経費率が高い 上下動を繰り返すことで、徐々に減衰する面がある 億り人、セミリタイアするために必要なこと 45歳で億り人になるための投資…

高値圏にある米国株にどのように投資していくのか

連日の米国株高値更新をどう考えるか 連日米国株が高値更新をしており、大変めでたい状況になっています。弊ブログが4年前にVTIを推奨し始めたころは、90ドル前後だったと記憶しています。今はすでに150ドルを超えており、分配金を含めればそれこそ倍…

米国株集中投資をしていい人、よくない人

米国株集中投資をしていい人 米国の成長を信じて疑わない人 運用資金がさほど大きくない人 米国株集中投資をしないほうが良い人 元本割れを恐れる人 運用資金が大きい人 集中投資をするということ 米国株集中投資をしていい人 私は「米国株集中投資をしてい…

「休むも相場」という言葉の意味を投資手法とともに考える

休むも相場という言葉の意味 相場には「休むも相場」という言葉があります。似たような言葉で「売るべし、買うべし、休むべし」という言葉もありますね。積み立て投資には全く関係ない言葉ですが、相場の状況を見て売り買いをするような場合は「休む」という…

共済貯金とは?利率が大変良いので、資産運用の柱にしたい

共済貯金という高利率の互助制度があります 共済貯金から分散として投資をしたほうが良いのか、迷います ✳︎DATA ✳︎資産 ✳︎その他 共済貯金だけでない運用をしたほうが良いです。 自動車を購入しなくてはいけない場合の考え方 共済貯金という高利率の互助制度…

投資信託の売却の順序と考え方

良い投資をしていると利益が積みあがってくる 売却する投資信託の決め方は? 投資信託の売却の基本的な考え方 良い投資をしていると利益が積みあがってくる 長期投資だと売買をほとんどしません。買ってそのまま、それこそ数年、数十年持ち続けることになり…

資産運用の出口戦略はどのように立てるのか

資産運用の主役である株・債券・不動産・金 資産運用とは、簡単に言うとお金を投資して増やすことです。かつては郵貯や銀行に預けておくだけで高利で運用をしてくれました。ただ、その分インフレでお金が増えるだけでなく物価も上昇していました。 また、住…

世帯年収1000万からの投資の考え方

世帯年収1000万といっても、形はさまざま 共働きが珍しくなくなった昨今、1馬力での年収だけでなく、2馬力での年収を考えて計画を立てるのが実際的です。つまり、共働きを前提とした世帯年収で資産計画を立てるということです。 仮に1馬力1000万…

セミリタイアを実現するために、一括投資をすぐにしたい。

セミリタイアを実現するために、一括投資をすぐにしたい。 昨今、セミリタイアを実現したい、という意見が多く聞かれます。実際に「セミリタイア」は近年、検索ワードとして急上昇しています。 セミリタイアを実現したいという気持ちの表れ Google検索を見て…