たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント

複利運用とは人生を劇的に変える処方箋

複利運用することで人生が開ける 若いうちにお金を貯めると、お金が劇的に成長をします。若いころは貰える給与も少なく、なかなか資産形成をするには難しいです。しかし、お金の使い道を考えて、なけなしのお金を地道に貯めることで人生が開けるのは間違いあ…

ワンルームマンション投資を始めたが、まったく回らない

ワンルームマンション投資で資産形成はできない ワンルームマンション投資が盛んですが、基本的に業者さんが持ってくる物件に関しては資産形成できないものがほとんどですね。業者さんの利が乗りすぎており、買った瞬間に相場から2,3割負けるものが基本に…

オプション取引の魅力とリスク

オプション取引とは オプション取引とは、将来ある時点のある商品を買い付ける権利を買うことです。信用取引の一種で、レバレッジも利かせることができます。これだけだと少々意味が分かりにくいので、例を示します。 たとえば、ある年の6月の時点で12月…

日本人の健康寿命と平均寿命を踏まえた投資の方向性

日本人の健康寿命と平均寿命は延びてきている 単なる寿命ではなく、健康的に過ごせる寿命としてWHOが2000年に提唱した概念として「健康寿命」があります。従前よく使われた平均寿命と比較すると、おおよそ10年の開きがあります。 ズバリ、70歳すぎまでが平均…

米国株投資か全世界株投資か、基本的な考え方を示しておきます。

米国株投資か全世界株投資かという神学論争 米国株投資が良い、全世界株投資が良い、それぞれいろいろなご意見がありますね。過去30年に限って言えば、米国株投資のほうがリターンが大きく、どの時代を切り取っても全世界よりも優れていました。 しかし、将…

CFD取引のメリットデメリットについて徹底解説

CFD取引とは何か CFD取引のレバレッジとは? CFD取引のメリット 少ない資金で多くの利益を得るチャンスがある CFD取引は手数料が無料で売買できる 外国株売買も含めて比較的手軽にできる CFD取引は売りも買いもほとんど24時間取引できる 投資対象が豊富にあ…

フルタイム共働きが無理なので資産運用で退職したい

フルタイム共働きという、無理の続く毎日 フルタイム共働きが珍しくなくなって久しいですね。ダブルインカムは大きく、生活を豊かにしてくれます。しかし、同時に子育てを行うのは大変で、特に保育園の送り迎えが加わると忙しさはピークに達します。 子ども…

時間とお金と気力というリソースをどう振り分けていくか。

私は人生で大事なものが3つあります。 私が大事なものは「家族と健康とお金」です。少し前までは時間も加えていました。しかし、時間は若いうちならばお金である程度買えると思い、削りました。アーリーリタイヤやセミリタイアなどはお金で時間を買うという…

日本円で米国株インデックスを運用する方法

日本円で米国株インデックス投資をする方法 米国株投資も特定口座対応が一般的になった 投資信託や東証上場ETFが外国税額控除を不要にした 今後の日本における米国株投資の課題は絞られてきた 投資信託の運用を、米国株ETFを主体とした運用に切り替えたい 無…

子どもに財産を残す?残さない?また、その時期はいつがよいのか。

子どもに財産を残す?残さない?それぞれの考え方 個人投資家でも、子どもに財産を残すという人と、残さないという人で考え方が割れますね。 この世にお別れするときに、限りなくゼロにして、つまり使い切っておくという考え方の人がいます。そうかと思えば…

2021年の相場と資産運用方針

2021年の相場に臨む姿勢、無理をしないということ あけましておめでとうございます。 波乱の2020年コロナ相場がひとまず一区切りとなりました。実はたぱ家は曾祖母をおよそ1世紀前のスペイン風邪で亡くしており、他人事とは思えないパンデミックで…

夫婦それぞれの会計の方法と考え方

夫婦の会計の考え方は様々あるが・・・ 結婚して、すぐに子どもが生まれると、やむなく仕事を辞めなくてはいけないケースがありますね。恵まれたケースでは、産休、育休となります。恵まれたケースでも、日々の子育てと仕事の両立は大変で、復帰してから時短…

サラリーマンがセミリタイアをする前にやっておきたいこと

サラリーマンがセミリタイアをする前にやっておきたいこと サラリーマンがセミリタイアをする前にやっておきたいことは、どのようなことがあるでしょうか。 まず、必須なのは資産運用です。平均的なサラリーマンの場合、これをやらないとセミリタイアは殆ど…

アクティブとインデックスを組み合わせる、30歳からの投資計画

30歳から始める投資計画とは 30歳というのは大変良い時期です。人によっては結婚が視野に入るでしょうし、あるいは子どもが生まれる、あるいは転職する、そういった転機になりやすい年齢です。たぱぞうの場合は海外から帰国し、結婚、それから子どもに恵…

年収450万からのファイヤームーブメント

ファイヤームーブメントとセミリタイア アメリカではファイヤーというのが静かに流行しています。 FIRE『Financial Independence, Retire Early:経済的に独立して早期退職』 いわゆるファイヤームーブメントですね。日本でも、セミリタイアやアーリーリタイ…

iDeCoとつみたてNISAはどちらを優先したほうが良いのか

iDeCoとつみたてNISAはどちらを優先したほうが良いのか 厚労省が制度を整えたiDeCoと金融庁が整えたNISAは似ています。しかし、厚労省ならではの設計思想、金融庁ならではの設計思想がそれぞれありますね。基本的には所得控除と退職控除の恩恵が大きい人はiD…

投資の恐怖はリスクへの恐怖、どのように打ち勝つのか

投資の恐怖は、リスクへの恐怖 初心者さんは投資のリスクを非常に恐れますね。基本的には元本信仰が強いからですね。今ある1000万円が半年後に700万円になったらどうしよう、このように思うわけです。 実際に短期で30%動くことはありますね。直近で…

年金プラスアルファの収入を株でどのように作るのか

年金プラスアルファの収入が将来の生活をゆとりあるものに 年金は老齢年金だけでなく、障害年金、遺族年金といった保険的な機能も含まれています。勤労者であれば、勤務先が半分、自分で半分、折半して支払い、積み立てる形になります。 しかし、その積み立…

サラリーマンの副業収入は将来価値を加味して考えたい

サラリーマンの副業収入は生活の安定化に有効 サラリーマンの本業の稼ぎは安泰ではありません。絶え間ない国内国外の企業間競争、個人レベルならばいつリストラされるか分からないプレッシャー。こういう不確実な要素がつねにつきまとうからです。 企業、個…

バックテストに基づくシミュレーションをどこまで信じるか

バックテストに基づくシミュレーションは投資の前提とはなる バックテストとは、過去のデータでシミュレーションをして、将来的なリターンの予測をすることです。 コロナ以前は比較的債券が好調だったために、債券部分の比重にレバレッジをかけた商品が相次…

300万円貯めたので、今後の投資に生かしたい。

300万円は、投資前提で40年、50年単位でみると数千万円の価値を持つ 300万円というと、皆さんにとっては大金でしょうか。それとも、取るに足らない金額でしょうか。人それぞれの価値観があると思いますが、少々まとまった額であることは間違いのな…

30代から考えるアーリーリタイア錬金術

30代のアーリーリタイア錬金術をどう考えるか サラリーマンを定年まで続けるという人もいれば、30代遅くとも40歳半ばにはアーリーリタイアをしたいという人もいます。現実の世界ではあまり公言してアーリーリタイア、セミリタイアをしたいという人は会…

変額年金保険をおすすめしないのは、手数料が高く出口の税金が重いから。

変額年金保険はおすすめしないが、保険は大事 付加価値の付きすぎている保険を契約する必要はありませんね。例えば、変額年金保険や貯蓄型保険です。基礎基本は、保険機能と運用をしっかり分けることです。つまり、掛け捨てで十分ということです。 変額保険…

譲渡損失の損益通算、損だしのためにあえて株を売却すべきか

譲渡損失の利益通算、損出しは積極的に使いたい 株式の取引の強みの1つに利益の相殺があります。これを損出しといいます。 例えばA株を1000株売り、100万円の利益が出たとします。これにかかる国内の税金はおよそ20%です。なにもしないと20万円…

20代の投資は副収入づくりの第一歩

20代の投資は副収入づくりの第一歩 20代、働いていれば10代から投資をしたほうが良いというのが私の考えです。理由は知識と経験が集積されるからです。また、漠然とお金を浪費してしまうことも少なくなるでしょう。目標ができるからです。 人それぞれ…

50歳独身からの安心安全アーリーリタイア戦術

50歳独身からのアーリーリタイア戦術 アーリーリタイア、あるいはセミリタイアというのは独身だとハードルはかなり下がります。支出が自分ですべてコントロールできるからですね。 例えば住居費を抑えるために、地方に移住したり、海外に移住したり、様々な…

米国株はバブルなのか。新時代の到来と投資

米国株はバブルなのか。新時代の到来と投資 米国株はバブルなのでしょうか。S&P500のPEレシオは確かに切りあがっており、ITバブル、リーマンショック以来の高さを示しています。また、コロナショックはサービス業などを中心に直撃しています。 飲食、カジノ…

20,30代からの資産形成で押さえておきたいこと

資産形成の方法についてまとめました。20代、30代から取り組むと良い資産形成ですが、究極的にはどこに向かうのかということです。

【損益通算】損出しの意味とやり方・考え方

損だしの意味とやり方、考え方 株式取引における損出しが気になる季節になりました。 行政の区切りは年度です。つまり、3月〆の4月始まりです。これに対し、確定申告などの税の区切りは12月〆の1月始まりです。 配当金や株式取引で利益が出ている場合、…

投資方針がころころ変わるのは良いことか、悪いことか

投資が向いている人と向いていない人 投資が向いている人といない人がいますね。向いている人は、研究熱心で、ぶれない投資方針を持っている人です。デイトレードにしても、長期積み立て投資にしても、研究熱心であることは、投資効率を上げてくれますね。 …