たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント

オプション取引の魅力とリスク

オプション取引とは オプション取引とは、将来ある時点のある商品を買い付ける権利を買うことです。信用取引の一種で、レバレッジも利かせることができます。これだけだと少々意味が分かりにくいので、例を示します。 たとえば、ある年の6月の時点で12月…

投資における現金比率の目安はどれぐらい?

投資における現金比率はどれぐらいがベストなのか 投資における現金比率は一般的にはこのように示されます。 年齢=現金比率 とてもシンプルですね。 20歳=20% 30歳=30% 40歳=40% 90歳=90% ただし、あくまで目安です。例えばバフェット…

生活防衛資金はいくら必要なのか?

生活防衛資金は3か月分の生活費という定説 生活防衛資金はいくら必要? 生活防衛資金というのは、自分がリストラされたり、あるいは病気などで働けなくなった時に生活が破たんしないための資金です。 2009年のリーマンショック時に限らず、いきなりの解…

外貨預金が資産運用として微妙な理由

外貨預金が資産運用として微妙な理由 外貨預金は投資対象としては非常に微妙な商品です。基本的に手数料が高く、リターンが少ないのです。特に市中銀行で始める外貨預金はそうです。例えば手数料で言うと 円からドルにするとき=1円 ドルから円にするとき=…

50歳で資産1億円を貯めたので、セミリタイアを検討したい

50歳で資産1億円を貯めたので、セミリタイアをしたい 50歳で資産1億円というのは1つの目標になり得ますね。前にも少し話しをしましたが、私の職場の先輩も、50歳で資産1億円を貯め、セミリタイアしました。 ただし、先輩は両親と同じ敷地内に住み…

従業員持株会で資産が2.5倍になった話

従業員持株会は企業の将来性が問われる 従業員持株会という制度があります。その名の通り、自分の勤務先企業の株を積み立てていく制度のことです。ドルコスト平均法で毎月の給与から積み立てていくのが一般的です。 自分の勤め先企業に成長性があり、また経…

ストックビジネスによる不労所得をいかに増やすか

ストックビジネスの副収入を得て自分年金づくり 不動産によるストックビジネスの例 ストック型の収入を目指し、駅前不動産を購入したオーナー ストックビジネスとして沖縄軍用地購入をしたBさん 太陽光でストックビジネスを実現したCさん 株式配当によるスト…

インカム投資とキャピタルゲイン投資とは何か。

インカム投資とキャピタルゲイン投資とは インカム投資における収入の例 キャピタルゲイン投資における収入の例 キャピタルゲイン投資においては、特にリスク管理が大事 インカム投資はキャピタルゲイン投資より、ある程度計算できる投資 多少の相場の上下に…

分散投資の考え方と、おすすめの投資の仕方

分散投資の考え方と、おすすめの投資の仕方 投資信託を使って分散投資を始めています。 分散投資とは、リスクを分散するということ 国際分散投資という考え方 米国株分散投資という考え方 債券やリートなどアセットそのものを分散させるという考え方 株と債…

銀行の口座維持手数料が発生するということ

銀行の口座維持手数料が発生するということ 銀行の口座維持手数料が有料化されるかもしれないという記事とツイートが話題になっていました。 とにかくビックリしました‼️ついにここまで来たか!政府の経済失政が‼️【口座維持手数料】だと‼️何じゃそれ‼️預金…

DC【確定拠出年金】とDB【確定給付年金】の違いと特徴

DC【確定拠出年金】とDB【確定給付年金】の違いと特徴 DCとは、Defined Contribution Planの略です。よく言われる、【確定拠出年金】がそれです。企業型と、個人型があり、個人型はiDeCoで知られます。 これに対してDBは、Defined Benefit Planの略になりま…

共働き夫婦の将来設計と考え方

共働き夫婦が増えた背景とこれから この数十年で共働き夫婦がずいぶん増えたように思います。 例えば1世代前、私たちの親世代では共働きは少数派でしたね。父親が長時間労働、母親が家を守り家事をこなす、このような一家が多かったのではないでしょうか。 …

発行市場と流通市場は相互に関係する車の両輪

発行市場と流通市場とは 株式投資に親しんでいる人でも、あまり日ごろから意識しない言葉に「発行市場」と「流通市場」という言葉があります。普段私たちが売買をしているところ、株式取引をしているのは既発の株券になるので、流通市場ということになります…

楽天証券でSBI・バンガード・S&P500ファンドを買いたい話

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドは最強ファンド? SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドがリリースされました。0.1%を切る最安の信託報酬、S&P500という王道インデックスをベンチマークする、ということで早くも大きな反響があり…

個別株投資とインデックス投資の大きな違い

個別株投資とインデックス投資の大きな違い 個別株投資の特徴 企業分析を定量的、定性的に行ったほうが良い リスクはインデックス投資よりも大きい 株式投資が好きな人には、個別株投資は向いている、かも インデックス投資の特徴 個別株投資とインデックス…

世界の証券取引所ランキングトップ10

世界の証券取引所ランキング2019年 世界中の株式の時価総額を合わせるとおよそ8000兆円を超えます。その中で最も大きいのはアメリカのニューヨーク証券取引所です。次いでNASDAQです。この2つの証券取引所はアメリカにあります。 米国株が強いので…

先進国債券への投資は為替ヘッジありがよいのか、無しが良いのか

先進国債券への投資は為替ヘッジありがよいのか、無しが良いのか 先進国債券は一般的には以下のように考えられています。 安心、安全 値動きが小さい そのため、安定志向の投資家や、運用額の多い投資家に人気があります。しかし、先進国債券というのはリタ…

持ち家と賃貸住宅のメリットデメリット

持ち家は住宅ローンというレバレッジが活用できる。 持ち家のメリット 劇的な住まいのクオリティの向上 住環境の安定感 自由にできるカスタマイズ 賃貸住宅のメリット 固定資産税がかからない 人生ステージに合わせて転居しやすい 隣人リスクを回避できる 修…

リーマンショックの再来は、ありえない!?

リーマンショックの再来は、ありえない リーマンショックは再来はもうない、かもしれません(笑) 2000年代の相場環境は今から想像もできないぐらいにひどいものでした。米国にしても、日本にしても、政治や行政が株式市場の動向に嚆矢を挟むことは少なく、時…

個人年金保険の種類とメリットデメリット

個人年金保険の種類とメリットデメリット 個人年金保険という金融商品があります。その名の通り、個人で積立をして、年金として払い戻しを受けるというものです。大きく分けて以下の種類があります。 確定年金 終身年金 変額年金 外貨建て年金 個人年金保険…

米国株IPO銘柄を片っ端から買った結果、大きなマイナスになっています。

米国株IPO銘柄の明暗がはっきりしている 米国株IPOは、当たると非常に大きいです。近年の成功例で言えば、Facebookなどはその最たるものでしょう。特にインターネット関連でプラットフォーム化するようなことがあれば、大化けの可能性を秘めています。 もっ…

銀行預金だけではリスクがある、というのは本当か。

銀行預金だけではリスクがある、というのは本当か 銀行預金は誰もが利用している金融サービスの1つです。かつては、定期預金を組んで、資産運用をすることも可能でした。しかし、それは20世紀後半までの話で、21世紀の今では資産運用はできません。多くの人…

学資保険は返戻率など最低限の比較をして選びたい

学資保険の返戻率と強制貯蓄効果をどう考えるか 学資保険の返戻率が低いので、解約か投資か迷います 学資保険は、返戻率など最低限の比較をしたい 学資保険の返戻率と強制貯蓄効果をどう考えるか 日本人の保険好きはよく知られています。これは、もともと安…

宝くじで1億円当たったので、投資をしたい。

宝くじで1億円。そんな話があるのかと思うかもしれませんが・・・ 宝くじで1億円を当てたので、投資をしたいと思っています。 宝くじで1億円当たったらどうするのか。 株式や債券などのペーパーアセットを1億円で買う 不動産を1億円で買う 太陽光発電所…

米国株投資をこれからを始めようと思う人へ

米国株投資に限らず、1か月1万円の投資からすべては始まる 月に何十万、あるいは何百万円と投資に回せる人はまれです。平均年収はこの20年停滞しており、もろもろにかかる生活費は微増の傾向にあります。社会保障負担額はこの15年で1人当たり50万円も増…

ドルコスト平均法のメリットデメリット

ドルコスト平均法とは ドルコスト平均法という投資方法があります。つみたてNISAなどはこの「ドルコスト平均法」を念頭においた投資だと言っても良いでしょう。誰でも、しかも簡単にできる投資方法なので幅広く人気があります。 ドルコスト平均法は「dollar …

株式投資に勉強や資格は必要なのか

株式投資に勉強や資格は必要なのか 株式投資に勉強や資格は必要なのでしょうか。 株式投資自体は、100年以上の歴史があります。古くは、現在のインドネシアにおける植民地支配に大きな役割を果たした、オランダ東インド会社までさかのぼります。 出航に伴う…

レイ・ダリオ氏のオールウェザー投資と長期米国債

注目されるレイ・ダリオ氏のオールウェザー投資 レイ・ダリオ氏のオールウェザー投資が再び注目されています。大きな理由の1つは、現在の状況です。すなわち、「株高・債券高・商品高」です。これらの商品は全てペーパーアセットで買えます。 もともと、株式…

サラリーマンがセミリタイアをする前にやっておきたいこと

サラリーマンがセミリタイアをする前にやっておきたいこと サラリーマンがセミリタイアをする前にやっておきたいこと、ということで今日は書いておきます。 まず、必須なのは資産運用です。平均的なサラリーマンの場合、これをやらないとセミリタイアは殆ど…

グローバル3倍3分法ファンドをどう考えるか

グローバル3倍3分法とは何か 日興アセットマネジメントから、「グローバル3倍3分法ファンド」が発売され、好評です。3倍3分法ファンドでは、株式と債券、不動産の3つの資産に分散投資していくものです。先物を使うことで、レバレッジを効かせるので「3倍…