たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント

サラリーマンがセミリタイアをする前にやっておきたいこと

サラリーマンがセミリタイアをする前にやっておきたいこと サラリーマンがセミリタイアをする前にやっておきたいこと、ということで今日は書いておきます。 まず、必須なのは資産運用です。平均的なサラリーマンの場合、これをやらないとセミリタイアは殆ど…

グローバル3倍3分法ファンドをどう考えるか

グローバル3倍3分法とは何か 日興アセットマネジメントから、「グローバル3倍3分法ファンド」が発売され、好評です。3倍3分法ファンドでは、株式と債券、不動産の3つの資産に分散投資していくものです。先物を使うことで、レバレッジを効かせるので「3倍…

アラサーでキャッシュの無い人の資産運用

アラサーで資産運用をしている人は実は少数派 TwitterなどのSNSを見ていると、世間のほとんどの人が資産運用をしているかのような錯覚に陥ります。これは、興味あるジャンルの人をフォローするので、どうしても情報が偏るからです。 ジャニーズを好きな人が…

20,30代からの資産形成で押さえておきたいこと

資産形成の方法についてまとめました。20代、30代から取り組むと良い資産形成ですが、究極的にはどこに向かうのかということです。

FXで失敗して1000万円近く損失を出した話

FXで失敗して1000万円近く損失を出した話 FXは殆ど完全に需給で動いており、ファンダメンタルズなどは殆ど関係しません。テクニカルで説明できることもありますが、それが毎回パチッとはまるわけでもありません。不確定要素が強いゲーミングです。 レバ…

財形貯蓄とは何か、分かりやすくシンプルに解説します。

財形貯蓄とは何か 財形年金積立保険※おすすめ1位 財形住宅貯蓄積立保険※おすすめ2位 一般財形(銀行などが多く運用しています) 財形貯蓄1500万円を取り崩すべきか 財形貯蓄は取っておいたほうが良い 財形貯蓄とは何か 財形貯蓄は、主にサラリーマンの…

【損益通算】損出しの意味とやり方・考え方

損だしの意味とやり方、考え方 株式取引における損出しのやり方・考え方を記事にします。 行政の区切りは年度です。つまり、3月〆の4月始まりです。これに対し、確定申告などの税の区切りは12月〆の1月始まりです。 配当金や株式取引で利益が出ている場…

住宅ローンは変動金利と固定金利のどちらが良いのか

住宅ローンは変動金利と固定金利の簡単な違い 変動金利のメリットデメリット 固定金利のメリットデメリット 固定金利と変動金利のどちらを選べばよいのか、迷っています。 固定金利で1%半ばは、やや高い印象を受けます。 住宅ローンは変動金利と固定金利の…

投資と時間軸の関係を意識すると、目的がはっきりする

投資と時間軸の関係を意識する 短期投資の時間軸はどのようなロジックなのか 中期投資の時間軸はあいまいで、変化しつつある 長期投資は単純に数十年以上という時間軸で語られるものではない 国際分散投資の時間軸と米国集中投資の時間軸 投資と時間軸の関係…

リバランスのやり方とタイミングについて

株式投資におけるリバランスとは? リバランスとは、相場変動によって生じた投資配分を調整することです。 やり方は大きく分けて2つあります。 投資当初の%を維持する 相場変動に合わせて%を決める リバランスを採用している投資家の多くは「投資当初の%を…

21世紀最良の投資だった米国株投資は今後どうなるのか

21世紀最良の投資だった米国株投資 特定口座対応になった リターンが圧倒的に優れていた 米国株の最大の強みはそのイノベーションにある 米国株投資を支持する二人の巨頭 ウォーレン・バフェット氏のS&P500への信頼 ジャック・ボーグル氏の米国株投資に対…

高配当株投資のメリットデメリット

高配当株投資と成長株投資はどちらが良いのか 米国高配当投資のメリット 値動きの乏しいベータ値の低い株式が多い 配当という形で利益確定される 月々のキャッシュフローが読みやすい 下落相場で比較的強い 高配当株投資のデメリット キャピタルゲインがあま…

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドについて

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド誕生 S&P500インデックスの構成銘柄一覧 S&P500インデックスの設定来パフォーマンス SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドの概要 SBIバンガードという共同ブランドの持つ意味 激化する海外投資信託…

米国株で意識しておきたいセクターごとの個性

米国株は基本はどのセクターも強いけれど 米国株はたいていどのセクターも国際競争力があり、強いです。GAFAなどのハイテクを筆頭に、医薬などのヘルスケア、P&Gなどの生活必需品、圧倒的実力の軍事防衛・・・。どの業界でも国内外で強みを発揮しているのが…

21世紀における世界の時価総額1位企業の変遷

時価総額1位企業の持つ意味 日本の時価総額1位は長らくトヨタ自動車です。一方、世界の時価総額1位は変動があります。 世界の時価総額1位の企業は今は米国企業がほとんどです。企業は入れ替わっても、企業の母国はほとんど常にアメリカということです。…

豊かなキャッシュフローと資産運用

キャッシュフローが豊かだと油断をしがち キャッシュフローが豊かだと、支出も大きくなりがちです。相続など単発のキャッシュフローだと金銭感覚がおかしくなることは少ないです。しかし、給与所得だと安定感があるため、財布のひもも緩みがちです。 年収100…

ソーシャルレンディングはリセッションのリスク分散になるのか

曲がり角を迎えたソーシャルレンディング ソーシャルレンディングのmaneoが続々とデフォルトを起こしました。maneoは一時期投資家の人気を博し、株式とは違ったインカムに着目した投資として注目されました。 あのままきちんと運営できていれば、ソーシャル…

子どもに金融教育は必要か、必要でないか

子どもに金融教育は必要か、必要でないか。 投資を知って、将来に備えた資産形成が必須の時代になりつつあります。理由はいくつかあります。 年収が伸びない 寿命は延びている 年金だけでは将来が賄えない そもそも年金支給開始年齢が引き上げられる可能性も…

金融商品、特に保険についての基本的な考え方

金融商品の商品力が問われる時代はもうすぐ 米国株あるいは米国株式指数連動のETF・投資信託を通して資産運用をすることを提案しているブログが、「たぱぞうの米国株投資」ということになります。 例外として、生命保険機能がある財形などを推奨することもあ…

旦那のお小遣い制のやり方、考え方

家計管理のよくある方法、旦那さんのお小遣い制 以下のような家計管理の家庭は多いのではないでしょうか。 妻からもらうお小遣いだけで旦那さんはやりくり 妻の給与を管理+自分の給与も管理 私の友人でもよく見るパターンです。もちろん、夫と妻が逆のパタ…

60歳以後の投資のメリットデメリット

60歳以後の投資のメリットデメリット 60歳を目前に控え、投資をしようと思っています。 60歳以後の投資は不利だが、ケースバイケース 老後の投資のメリット 老後の投資のデメリット 60歳以後の投資のメリットデメリット 定年退職は長らく60歳がス…

2010年代ほど投資に恵まれた時代は無かった

2010年代ほど投資に恵まれた時代は無かった 有史上、久しぶりに投資に恵まれた2010年代 EU系の債券は今思えば激安大安売りだった 国内不動産も利回りが高かった 殆どの株式投資家も見事に復活を遂げた Fit幕開けの太陽光投資が熱かった 未曽有の仮想…

おすすめの米国株インデックス投資から浮かび上がる課題

おすすめの米国株インデックス投資は以前と変わらず ガラリと変わった米国株式市場の空気 好調の続く米国株式指数 為替リスクの変動を受ける円建ての米国株投資信託 海外インデックス投資とはこういうもの おすすめの米国株インデックス投資は以前と変わらず…

時間とお金と気力というリソースをどう振り分けていくか。

私は人生で大事なものが3つあります。 私が大事なものは「家族と健康とお金」です。少し前までは時間も加えていました。しかし、時間は若いうちならばお金である程度買えると思い、削りました。アーリーリタイヤやセミリタイアなどはお金で時間を買うという…

つみたてNISAで新興国投信を積み立てるのは微妙

つみたてNISAで新興国投信を積み立てるのは微妙 つみたてNISAは少額ながらも20年間積み立てられるのが魅力です。米国株投信を積み立てるか、あるいは国際分散のきく投資信託を積み立てるのが王道なわけです。これは好みということになります。 それぞれ、テ…

証券会社の営業マンの推奨銘柄を買い続けたら大変なことになった話

証券会社の営業マンに言われるままに取引したらどうなるか 郵便局や銀行を問わず、金融機関の窓口ではいろいろな商品をおススメされますね。中には本当に良いものもある、かもしれません。しかし、こちらが初心者すぎる場合は気が付くと手数料目当てのお客さ…

高齢者の投資の基本的な考え方とおすすめの投資

高齢者の投資の基本的な考え方 昨今、高齢者の投資に関して話題になることが多く、時代を感じます。パターンとしては以下の2つが多いです。 娘さんや息子さんからの相談 高齢者の方ご本人からの相談 娘さんや息子さんからの相談は、老親が買わされてしまった…

米国株投資における暴落の予測

暴落率をピタリと当てることは不可能だけれども・・・ 株式市場の予測は難しく、様々な数字を使って専門家が予測しても、いつどの程度暴落するということをぴたりと当てることは不可能です。また、過去のデータを取り出してきても、それは1つの可能性に過ぎ…

NYダウ800ドル安、3%を超える下げは今年最大

NYダウ800ドル安、3%を超える下げは今年最大 NYダウが800ドル安をつけました。マイナス幅は3.05%です。いくつかの悪材料が重なり、アルゴリズムに基づいた機械的な売りが殺到しました。日本時間の明け方にかけては、200日移動平均線にタッチ、…

専業主婦と共働きはどちらが良いのか

働くということ、生活にゆとりを持たせるということ かつては社会全体にゆとりがあり、学生時代は「モラトリアム期間」と思われていた時期がありました。理系は昔からそれなりに厳しかったですが、文系学生の一部は、サークル活動や飲み会に血道を上げていた…