たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

社会分析

無理のないセミリタイアの年齢と金額

無理のないセミリタイアの年齢と金額 無計画にセミリタイア、あるいはアーリーリタイアをすると苦労をします。日本は特別な資格などが無い限り、非常に転職が難しい社会だからです。それなりのキャリアやスキルがあれば復帰は可能です。 しかし、普通の企業…

労働組合費の相場は月額5000円。オープンショップ制の労働組合。

日本の労働組合はオープンショップ制に基づく 労働組合は労働者の地位や待遇の改善を目指して作られた組織です。日本の場合は企業別労働組合や職域別の労働組合という形が多いですね。各企業の労組、職域に関しては自治労などが該当することになります。 雇…

平均所得の推移と世帯格差をどのように考えるか

平均所得の推移と世帯格差 日本はかつてに比べて貧しくなった、年収が上がらない、という声を聞きます。この年収が上がらないというのが少子化の原因の一つであり、いっこうに楽にならない生活の大きな理由といってよいでしょう。 それでは、平均的な世帯で…

定時退社の仕事術。なぜ私たちは帰れないのか。

定時退社の仕事術。なぜ私たちは帰れないのか。 私のいた職場は人によっては退勤時間がPM11時、あるいは午前様になるような職場でした。責任も重く、やりがいもある職場と言って良いでしょう。 良いのか悪いのか別にして、私は学生のころから与えられた時…

核家族世帯の割合から見る、今後の日本人の生活スタイル

増加を続ける核家族世帯と、減りゆく構成人数 経済的に自由になった 個を尊重する文化がそれなりに根付いた 夫婦+妹で核家族のような世帯を形成している <収入> <資産> 今後、ゆっくりとしかし確実に世帯のありかたは変わる 懸念材料を上げるとするなら…

3分でわかる年金運用、私たちの年金はこのように運用されている

3分でわかる年金運用、改めて紹介します。 私たちが支払っている社会保障費の1つの柱に年金があります。この年金の運用に関してのレポートが出ていますので、サラッと紹介します。 私たちの年金積立金は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が委託して運…

買ってよかったもの10選【2021年】

買ってよかったものを10こ選んでみました。 引き続いて在宅が長いですが、ここにきて椅子と掃除機を調達しました。それぞれやはり生活を劇的に改善してくれましたので、記しておきたいと思います。 〇エルゴヒューマンプロ、ヘッドレスト付き 在宅時間があ…

老後に必要な不労所得金額はいくらなのか

老後に必要な不労所得金額はいくらなのか 私たち現役世代はせっせと貯蓄あるいは投資に励んでいます。人によってその目的は様々です。 子どもの学費 住宅購入資金 セミリタイア資金 老後の生活のため このような理由の人が多いのではないでしょうか。 最終的…

1億円を資産運用で貯めるには【億の近道】

1億円を資産運用で貯めるということ 1億円を資産運用で貯める、あるいは作るのは簡単なことではありません。しかし、私自身が長く資産運用に取り組んできた中で、これほど1億円を作るのが簡単に感じられる時代もありません。つまり、今の時代に生きている…

お金は何のために貯めたり増やしたりするのか。

お金は何のために貯めたり増やしたりするのか お金は何のために貯めたり増やしたりするのでしょうか。 生活するため 経済的自由を得るため 買いたいものを買うため 人によっていろいろありますね。今回は、手元にある程度のお金があったらどうするのかという…

資産運用や仕事のゴールをどこに置くのか

焚きつけの社会を生きるということ 私はいろいろな人の年収を見る機会があります。延べでいうと、500人以上の年収を見て、コンサルをしてきたでしょうか。私自身、非常に参考になると同時に、どの仕事でどのように働いているかを知れば、大体の推測が付く…

高齢社会における資産形成・管理を考える

高齢社会における資産形成・管理を考える 人生100年時代はあながち不可能ではないが、生活の質が問われる 今後予想される、介護のあり方の変容 「オレオレ詐欺」はなぜ無くならないのか 平均すると、毎月5万円の不足が出る年金額 平均すると5万円の不足…

年金だけでは月々5万円足りない老後問題を考える

年金だけでは月々5万円足りない老後問題を考える 年金だけでは老後の生活費が月々5万円足りないということで、数年前に一部で波紋を呼びましたね。ただし、この話題は知らない人は全く知らないのです。事実関係に精通している人もいれば、興味が無くて「偉…

組織が個人の思いに寄り添えない時代を生きるということ

組織が個人の思いに寄り添えない時代とセミリタイア セミリタイア、あるいはアーリーリタイアというのは、一昔前ならばかなりハードルの高い選択だったように思います。 しかし、昨今では急速に広がりを見せています。投資のやり方がネットを通して共有され…

リスクを負い、日常を変えていくということ

リスクを負うということはどういうことなのか 株や不動産、太陽光で生活をしているというと、みなさんの周りの人はどのような反応をするでしょうか。ポジティブ、ネガティブ、中立、様々な意見に分かれますね。 ポジティブな意見であれば、 自由な時間が多そ…

お金の増やし方を知ることで人生が変わる

お金を増やすために知っておきたいこと 野村総研さんの有名な資料に金融資産別のピラミッド図があります。金融資産というのは平たく言うと、お金のことですね。 お金の増やし方を知り、ピラミッドの階層を上げていく これによると、5億円以上が超富裕層、1億…

サラリーマンがセミリタイアを求める時はどのような時か

大組織で疲弊していくサラリーマンたち 自分がセミリタイアをしてから、セミリタイア関係の質問を受けることが多くなってきました。ネット上はもちろん、自分が仕事をしていた前の職場の同僚から聞かれることもあります。 質問してくる人は、決して仕事がで…

セミリタイアが身近な時代になった

セミリタイアを誰でもできる時代になった ほんの10年ぐらいまで、セミリタイアというのは限られたごく一部の人の選択でした。海外投資が難しかったこと、不動産投資の手法がそれほど確立されていなかったこと、理由は様々です。 そのころに海外投資を始め…

資産形成に成功する家庭と、成功しない家庭の条件とは

資産形成に成功する家庭、失敗する家庭 資産形成に成功する家庭と失敗する家庭があります。私はこれまで多くの家庭の資産運用を見てきました。そのうえで、資産形成が成功する家庭、そうでない家庭に共通することが多くあることに気が付きました。 老後の資…

セミリタイアをするには資産だけでなく、キャッシュフローも大事

セミリタイアをするには資産だけでなくキャッシュフローも大事。 セミリタイアをするときに指標になるのが、資産額とキャッシュフローです。 前に資産額について書きました。しかし、セミリタイアを資産額のみに基づいて計画すると、なかなか苦しくなります…

セミリタイアをするにはいくらの資産が必要なのか

セミリタイアするにはいくらの資産が必要なのか。 私がセミリタイアをしてもうすぐ2年になろうとしています。組織に属さない生活にも慣れ、生活は安定してきました。想定していたよりもスムーズ、ハードルが低いのがセミリタイア生活ですね。 やはり、実際に…

40代でセミリタイアをして、得たもの失ったもの

40代でセミリタイアをして得たもの失ったもの セミリタイアをして得たもの 心が穏やかになると、どのような変化があるのか 人と比べることが殆どゼロになる 自分が今、どのような感情なのかを意識するようになった セミリタイアをして失ったもの 40代で…

サラリーマンがセミリタイアするのに必要な発想

サラリーマンがセミリタイアするのに必要な発想 私は人生を3つのフェーズに分けています。 インプット期 サラリーマン期 フリーダム期 第1フェーズでは主に学生として、自分の価値を高めます。資格を取ったり、人と関わったりという時期ですね。広い意味で…

年賀状をやめたことによるメリットデメリット

年賀状をやめることと投資の関係 今年も、年賀状を意識する時期がやってきました。今年の年賀状は、いよいよ63円ということです。ちょっと前まで50円でしたが、ずるずると上がり続けていますね。 輸送コストを考えると、こうなるほうが自然なのでしょう…

金融資産課税とマイナンバーの徹底はセットになっている?

マイナンバーと金融資産課税 マイナンバーと金融口座を紐づける流れがありますね。これは金融資産課税への一歩である解釈する向きもあります。 また、以前ウォーレン・バフェット氏が、富の再分配は必要で、富裕層への税の優遇は見直す部分があるという趣旨…

子育て世帯の理想の世帯年収と現実のギャップ。どうすれば収入を増やせるのか。

子育て世帯の理想の世帯年収は1000万円 子育てには非常にお金がかかります。保育園か幼稚園・小学校・中学校・高校・大学と進学すればするほどかかります。例えば、生まれてから大学卒業までに1人あたり2000万円から3000万円、高校と大学だけで…

持てる者と持たざる者の格差が増大するということ

持てる者と持たざる者の格差が増大するということ 昨今あまり騒がれませんが、数年前に大きな話題になったことがありますね。私たち投資家としては、投資をする拠り所ともなった主張です。 それは、ピケティ氏のいうところのr>gですね。これは、現代社会…

私たちに与えられた時間はどのように過ぎていくのか

私たちに与えられた時間は、どのように過ぎていくのか セミリタイアをして気づいたことがあります。それは、曜日の感覚がなくなり、同時に時間があっという間に過ぎるということです。 組織で働いていたころは、水曜は中日のちょっとした解放感、金曜は得も…

20年後の55歳でセミリタイアをするには、何から始めたらよいか

20年後の55歳でセミリタイアをするには 今の20代、30代は定年退職が70歳、あるいは75歳になっていてもおかしくありません。労働人口の減少は移民を受け入れない限り不可避だからです。また、定年延長に伴う年金支給年齢の後ずれも支給側からすれ…

相続時精算課税を活用してセミリタイアをする

相続時精算課税の基礎基本 相続時精算課税という制度があります。これは、2500万円まで非課税で生前贈与できる制度です。 相続税と贈与税を一つのものとして考え、課税する制度ですね。高齢になる前に次の世代に一定額を贈与できることから、暦年贈与の…