たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

退職金で資産運用か、住宅ローンの繰り上げ返済か。

退職金という魅惑のボーナス 日本企業の特徴の1つとして退職金があります。属性の高い人は、最初の組織で受け取り、転職先でも受け取り、そのまた・・・。と50代、60代で退職金を複数回貰う人もいます。 しかし、いつも税メリットがあるというわけでは…

アムジェン【AMGN】は世界一のバイオテクノロジー企業

アムジェン【AMGN】は独立系バイオ製薬会社 アムジェンはバイオ製薬では世界一の規模になります。医薬品業界全体でみると、アムジェンは医薬品売上ランキングではだいたい10位前後です。医薬品業界はその国の化学技術水準が大きく影響するため、欧米、つま…

iDeCoの特別法人税問題をどう考えるか

iDeCoには特別法人税という税金がある iDeCoには特別法人税という税金があります。これは国税1%、地方税0.173%、合計1.173%かかるものです。ところが、1999年から凍結されており、今に至っています。 通常、株式取引だと税金は出口の部分、利益に対して…

Jリートとは。その魅力と可能性。

Jリートとは。その魅力と可能性。 Jリートとは、Japan Real Estate Investment Trustのことです。不動産を証券化し、その証券を投資家が買うことで賃料や売買益を得る仕組みです。個人投資家にとっては、小口で不動産関連商品を買えるメリットがあります。 …

名古屋で米国株セミナーに登壇します。

米国株についての無料セミナーを9月30日、名古屋で行います。 名古屋で9月30日に「米国株の未来~米国株で守りコインで攻め、さらに原油で攻める~」という攻めまくり(笑)なセミナーを行います。確かに攻めていますね。 私も「守り」の部分で登壇しま…

損切りのタイミングと考え方

損切りのタイミングと考え方 米国株は大変好調で、ダウもS&P500も過去最高値近辺にあります。ペーパーアセットに関する限り、リーマンショック以後の勝ち馬はズバリ言って米国株でした。 2000年代に綺羅星のごとく現れ、多くの億り人を生み出した中国株…

ワンタップバイ10倍で1万円からCFD取引ができる

ワンタップバイ10倍は1万円からCFD取引が可能 1000円で米国株が買えるということで人気のワンタップバイですが、CFDサービスが始まりましたのでここでご紹介します。かけられるレバレッジは法定上限の10倍、証拠金は1万円からになっています。1万円から…

ロシア債券というハイリスク投資

ロシア国債を始めとする新興国債券というリスク投資 新興国経済に揺らぎの見られる昨今です。トルコリラの暴落は記憶に新しいところです。しかし、トルコリラに限らず、新興国通貨は全体的に弱含みです。 こちらはロシア・ルーブル対円チャートです。実に201…

米国株のリスクヘッジ先は何がよいのか

米国株のリスクヘッジ 米国株のリスクヘッジ先として、様々なアセットが言われます。希望にあふれた2010年代は終わりつつあり、次の10年は厳しくなる。そのようなことが良く語られます。 私の投資歴およそ20年を振り返っても、今ほどに恵まれた時期というの…

外貨建てMMF・MRFのメリットデメリット

外貨建てMRF・MMFとは何か 公社債投信に外貨建てMRF・MMFというものがあります。米国金利が上昇してきており、それなりに魅力が増していますので、ここでご紹介します。 MRFとは何か MRFは、マネーリザーブファンドと言います。これは公社債投信の性格を持ち…

米国株を語る会3回目の報告

米国株を語る会3回目のご報告 9月8日土曜に「米国株を語る会3回目」を開催してきました。 1部では、米国株はもちろん、不動産や太陽光、新興国株やハイテク株、とりとめのない話をしました。ブログでは書けることと書けないことがあり、対面だから話せ…

ジュニアNISAのロールオーバーと払い出し

ジュニアNISAとロールオーバー ジュニアNISAは年間80万円までを非課税枠で子ども名義の口座で積み立てていくことが可能な制度です。これに関してはセゾン投信さんが分かりやすい図表を作成されていますので、下記に紹介します。 ※資料はセゾン投信 いくつ…

バンガードブロガーイベント2018

バンガードブロガーイベント2018に参加してきました バンガード日本のオフィスににて行われた、バンガードブロガーイベント2018に参加してきました。インデックス投資家である水瀬ケンイチさんからのお誘いで、昨年に引き続いての参加になります。 今回は、…

シンプルな資産ポートフォリオの作り方

資産ポートフォリオを組み立てる ポートフォリオはシンプルが一番です。管理の手間もかかりますし、画面もごちゃごちゃすると気分がよろしくないですね。もちろん、投資が趣味の人にとっては全く問題ありませんが、そうでもない人はやはりETFや投資信託が最…

俺の株式投資術さんの取材を受けました

俺の株式投資術に紹介されました 普段あんまり、私は自分のことを俺と言わないような気がするのですが(笑) 「俺の株式投資術」という本にご紹介いただきました。米国株ETFって便利ですよ、ということでいくつかの投資遍歴などを交えて紹介されています。 私…

雪だるまインデックスファンドとはどのような投資信託か

雪だるまインデックスファンドシリーズ 昨日2018年9月5日より、SBIアセットマネジメントによるEXE-iつみたてシリーズは、雪だるまインデックスファンドに名称変更になりました。インデックスファンドという名称をはっきりさせ、ファンドの商品性をより明…

アメリカ株における特定口座・一般口座のメリット・デメリット

特定口座・一般口座のメリット・デメリット NISAなどの非課税口座枠以外の証券口座を開くときに聞かれるのが口座種別です。3つあります。 特定口座(源泉徴収あり) 特定口座(源泉徴収無し) 一般口座 かつては米国株を始めとする海外株投資に関しては一般…

バンガード・米国短期債券ETF【BSV】はディフェンシブさが光るETF

バンガード・米国短期債券ETF【BSV】という安定感ある投資先 債券は株式に比べるとリターンでは劣りますが、底堅い動きをします。そのため、ディフェンシブな投資に活用されることが多いです。特に流動性の高い短期債においては、殆ど現金と同様の活用方法が…

米国株一般口座を整理した理由

米国株の一般口座を整理しました。 米国株一般口座を整理しました。一般口座の欠点、手間はズバリ3点です。 「取引報告書」を元に売買に伴う損益を記録 「配当金支払い通知書」を元に、配当金を記録 この2つの書類を取っておき、エビデンスにする こういう…

投資信託はネット証券で買うのが安心?

投資信託はネット証券で買うのが最適解なのか 先日、「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」が公開されました。ネット証券4社で投資信託を買った顧客の損益状態を示したものです。6月下旬に国内主要20銀行の顧客の共通KPIによる損益が出たばか…

日銀の政策転換で住宅ローンは上昇するのか

日銀金融政策決定会合で長期金利変動幅が変更された 2018年7月末の日銀金融政策決定会合では、長期金利の誘導目標0%を残しつつも、変動幅はプラスマイナス0.1%を0.2%へと幅を持たせる決定をしました。 住宅ローン金利と相関の高い日本国債10年物の…

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスはハイテク株投資の最適解になるか

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスとは 本日8/31にiFreeNEXT NASDAQ100インデックスが設定されます。SBI証券で取り扱うということです。ということで、記事にします。 iFreeNEXT NASDAQ100インデックスとは、Nasdaq100への連動ETFであるQQQを投資信託で包んだ…

バンガード・米国高配当株式ETF【VYM】は安定の高配当米国ETF

バンガード・米国高配当株式ETF【VYM】は米国株高配当ETFで人気 バンガード・米国高配当株式ETF【VYM】の構成銘柄は安定高配当株が多く、経費率(信託報酬)は0.08%と良心的です。そのため最も優れたETFのうちの1つと言って良いでしょう。 2016年…

エキファックス【EFX】は世界3大個人信用調査機関の1つ

エキファックス【EFX】は世界3大個人信用調査機関 エキファックス【EFX】(Eauifax Inc.)は世界3大個人信用調査機関です。他の2社はトランスユニオン【TRU】とロンドン上場のエクスペリアン【 EXPN】ということになります。3社の中で最も歴史が古く、1…

バンガード・トータルストックETF【VTI】で米国市場全体への投資ができる

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF【VTI】はいちばんおすすめのETF このVTIというのは私が米国株ブログを始めるきっかけとなったETFの1つです。ちなみにETF運用会社3強はバンガードとブラックロックとステートストリートです。ブラックロック…

海外赴任でも継続できるiDeCo、できないNISA

海外赴任時にiDeCo口座とNISA口座はどうなるのか。 結論から書きます。 海外赴任時にiDeCoは継続できます。 NISAは一般口座に移します。つまり、継続できません。 こういうことになります。NISAの場合は特定口座にさえも入れられません。特定口座も日本国内…

S&P500が過去最高値を記録したことに寄せて

S&P500が過去最高を記録 2018年1月26日にS&P500は高値を記録しましたが、それから7か月を経て元の水準に戻ってきました。年始から米国株、特にVTIやS&P500連動商品などに投資をしていた人たちはこれで一安心というところではないでしょうか。 過去最高を更新…

楽天投信投資顧問さんへ楽天バンガード投信について取材してきました!

楽天投信投資顧問さんに取材してきました! 先日、楽天証券さんからブロガーとして取材をしていただきまして、そのときにこちらからは楽天投信投資顧問さんに取材をさせていただきました。日本語的に複雑で、なにやらかにやらですが、楽しい時間でしたのでこ…

SPDR S&P 500 ETF Trust【1557】を買う理由、買わない理由

SPDR S&P 500 ETF Trust【1557】という東証上場のETF SPDR S&P 500 ETF Trust【1557】という東証上場のETFがあります。これは、世界最大規模のETFであるSPYの東証上場バージョンです。スパイダーの看板商品であるSPYが円貨で買えますので、大変に利便性は高…

フィディリティの信託報酬ゼロファンド【FZROX】と【FZILX】

フィディリティのゼロ信託報酬ファンド【FZROX】と【FZILX】 米国のフィディリティからゼロコストファンドがリリースされました。2018年8月上旬にリリースされたのですが、値動きも順調な様子ですのでここで記事にしてみます。ゼロコスト、つまり経費率…