たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント-備忘録

50歳独身からの安心安全アーリーリタイア戦術

50歳独身からのアーリーリタイア戦術 アーリーリタイア、あるいはセミリタイアというのは独身だとハードルはかなり下がります。支出が自分ですべてコントロールできるからですね。 例えば住居費を抑えるために、地方に移住したり、海外に移住したり、様々な…

株式市場が暴落するときはいつも同じ雰囲気になる

株式市場が暴落するときはいつも同じ雰囲気になる 株式市場が暴落、調整するときはいつも同じ雰囲気になりますね。 市場が急騰急落を繰り返すのに合わせて、一喜一憂する、独特の雰囲気ですね。先が読めないから急騰急落をするわけで、付き合って一喜一憂す…

複利運用とは人生を劇的に変える処方箋

複利運用することで人生が開ける 若いうちにお金を貯めると、お金が劇的に成長をします。若いころは貰える給与も少なく、なかなか資産形成をするには難しいです。しかし、お金の使い道を考えて、なけなしのお金を地道に貯めることで人生が開けるのは間違いあ…

結婚を目前に控え、自分の預貯金で投資をしておくべきかどうか。

結婚はなにかとお金がかかりますね 結婚はなにかとお金がかかりますね。式もそうですし、生活で必要な物品もそうです。そういう状況にあっては、投資というのもやっておきたいところですが、優先順位としてはどうなるのでしょうか。 ところでコロナ禍という…

フルタイム共働きが無理なので資産運用で退職したい

フルタイム共働きという、無理の続く毎日 フルタイム共働きが珍しくなくなって久しいですね。ダブルインカムは大きく、生活を豊かにしてくれます。しかし、同時に子育てを行うのは大変で、特に保育園の送り迎えが加わると忙しさはピークに達します。 子ども…

資産2億円でアーリーリタイア、その後の資産運用

アーリーリタイアするための基本的な考え方 アーリーリタイアの目安としては1億円ということがよく言われます。人によっては半分の5000万円という人もいます。これは、人それぞれ背景が違うからです。背景というのはズバリ言って4つです。 年齢 年間支…

30代から考えるアーリーリタイア錬金術

30代のアーリーリタイア錬金術をどう考えるか サラリーマンを定年まで続けるという人もいれば、30代遅くとも40歳半ばにはアーリーリタイアをしたいという人もいます。現実の世界ではあまり公言してアーリーリタイア、セミリタイアをしたいという人は会…

年金プラスアルファの収入を株でどのように作るのか

年金プラスアルファの収入が将来の生活をゆとりあるものに 年金は老齢年金だけでなく、障害年金、遺族年金といった保険的な機能も含まれています。勤労者であれば、勤務先が半分、自分で半分、折半して支払い、積み立てる形になります。 しかし、その積み立…

ペーパーアセットだけでFIREするときに気を付けたいこととは?

ペーパーアセットだけでFIREするということ FIREの仕方、あり方に正解はありません。株、仮想通貨、不動産、太陽光、YouTube、FIREの仕方はいろいろあるのです。収入が増えない、物価は上昇するという厳しい時代ですが、手段の多様性という意味では今ほど恵…

アラサーでキャッシュの無い人の資産運用

アラサーで資産運用をしている人は実は少数派 TwitterなどのSNSを見ていると、世間のほとんどの人が資産運用をしているかのような錯覚に陥ります。これは、興味あるジャンルの人をフォローするので、どうしても情報が偏るからです。 ジャニーズを好きな人が…

落ちるナイフをつかむな、という投資格言は正しいのか

落ちるナイフをつかむな、投資格言があるが・・・ 落ちるナイフをつかむな、という投資格言があります。これは、急落する相場には手を出すなということですね。つまり、逆張りをせずに、反転し始めたときに順張りをせよ、ということになります。 しかし、同…

株式と債券・現金比率はリセッション時にどうするのか

株式と債券・現金比率はリセッション時にどうするのか 株式と債券・現金比率というのは永遠の課題ですね。保守的に考えるならば、50:50をベースとして、リスク許容度に従って変えるイメージになります。一般的には若ければリスクを取れますし、退職してイン…

つみたてNISAとiDeCoで始める初心者投資術

投資の王道はつみたてNISAとiDeCo 投資の王道はつみたてNISAとiDeCoですね。両方とも若いほうがメリットがありますので、20代の人はすぐにでも始めたほうがいいですね。もちろん、相場に上下動はありますが、20年あるいは30年持ち切れば問題ないでしょう。大…

リスク許容度と投資の内容は、何を目標とするかで変わる

リスク許容度が大きければ大きいほどリターンが増えるというフェーズ 投資をしていると、暴騰、暴落というのはつきものです。といいつつ、どのような状況でも私は割と楽観しています。理由は大変シンプルで、政治と行政の動きがリーマンショック以後は全く違…

個人事業主の法人化のタイミングはいつが良いのか

個人事業主の法人化のタイミング 個人事業主から法人化するタイミングはいろいろ言われますね。結局は年間の顧問税理士さんに支払う金額、それから均等割り分、税率、相続などを勘案することになります。 個人的には、600万程度の売り上げがあり、将来的…

キャピタルゲインとインカムのどちらを取るのが望ましいのか

キャピタルゲインとインカムのどちらをとるのが望ましいのか よく、キャピタルゲインとインカムのどちらを重視するのが望ましいのかということが議論になります。それに関しては、Topdown chartsのこちらの資料が答えになるのでしょう。 キャピタルゲインと…

日本円と日本国債はどうなるのか。その対策とは。

この20年で劇的に変容した世界経済と日本 預金封鎖という説が出てきたり、日本国債や日本円が暴落するという意見があったり、私たちには不安な要素が盛りだくさんです。過度な心配は不要、というのは最初に断っておきたいところです。 しかし、よりよい暮ら…

SBI証券でのiDeCo、おすすめ商品はこれ

SBI証券のiDeCoのおススメ 常日頃、ブログやYouTubeでは、 「資産形成はシンプルな積立を軸に行うのが良い」 常々このようなお話をしています。 米国株式指数に連動する投資信託をコツコツと買い進めるのが分かりやすくて良いですね。そして、投資信託を使っ…

可処分時間をどのように増やしていくのかという課題

可処分時間をどのように増やしていくのかという課題 自分が自由に使える時間、つまり可処分時間をどのように増やすのか。 これは、高度に複雑化した現代社会においては大きな課題ですね。収入のために時間を労働という形で提供したり、知らず知らずのうちに…

株式市場が暴落するときに買い増しをするメリットデメリット

株式市場が暴落するときにどのような戦略が望ましいのか 株式市場暴落時の買い増しメリット 株式市場暴落時の買い増しデメリット 株式市場が調整しているので、買うのをやめています あえて様子を見るというのも、大事な判断 株式市場暴落で積み立てペースを…

バフェット指数に基づいて売買するのはありか、なしか。

よく使われるバフェット指数とは何? バフェット指数に基づいて、買い判断と売り判断を的確に行いたい 手法 目論見 バフェット指数は株式市場の過熱感を知るには1つの目安になる よく使われるバフェット指数とは何? 株式投資について、参考にする指数は数…

オプションの「本源的価値」と「ザ・マネー」

オプションの「本源的価値」と「ザ・マネー」 デリバティブは何でもとっつきにくい印象ですね。その中でも、よく聞くオプションにおける「本源的価値」とはなんでしょうか。 結論から言うと、「本源的価値」は「本質的価値」とも呼ばれ、オプション取引では…

貯蓄と投資はどちらを優先すべきか

貯蓄と投資はどちらを優先すべきか 日本人は貯蓄好きで、投資が苦手ということが良く言われます。しかし、このイメージは変わりつつあり、日本人の貯蓄は減りつつあります。おそらく、私たち今の現役世代が老後を迎えるころは、今の高齢者ほどの貯蓄は無く、…

デリバティブの基礎知識【オプションの価格を左右するものとは】

デリバティブの基礎知識 オプションの価格を左右するものとは オプションは権利のことで、その権利に価値がつきます。その価値のことを「プレミアム」と呼びます。さて、今回のテーマはそのプレミアムを左右する要素です。 その話をする前に、オプション独特…

投資をいつまで続け、自分以後に何を託すのか

投資歴の長いベテランが意識し始める「自分以後」 投資歴が長くなり、ベテランの域に達してくると意識してくることがあります。それは「自分以後」のことです。 投資がある程度わかる人は、個別株は整理し、インデックスは保有など選択ができるのでしょう。…

リバランスの頻度はどれぐらいに行うのが適切なのか

リバランスの頻度はどれぐらいに行うのが適切なのか 資産には様々なものがあります。中でも、株式や債券は取り扱いのしやすい、手間のかからないアセットとして人気があります。このアセットのバランスを定期的に見直していく、手入れをしていくことをリバラ…

低金利時代を生き抜く資産運用の考え方【基礎基本】

未曽有の低金利時代を生き抜く資産運用術 昨今、未曽有の低金利時代になっています。日本はすでに長らく低金利でした。これが、今や全世界規模で広がっている印象があります。かつては、為替リスクを覚悟の上で、余裕資金を外債で運用という方法もありました…

デリバティブの基礎基本【先物/先渡し、オプションとは】

デリバティブの基礎知識 先物/先渡し、オプション デリバティブには大きく分けて以下の3種類があります。 1.先物/先渡し2.オプション3.スワップ 今回の記事のテーマは2番のオプションです。その特徴を理解するために、まずは1番に簡単に触れます。 デ…

個別株投資と投資信託やETF投資はどちらがよいのか。

個別株投資とETF投資はどちらが良いのか 個別株投資とETF投資はどちらが良いのでしょうか。ずばり、これは確実性と不確実性の話になりますね。 個別株投資の場合、得意不得意が鮮明に出ます。得意な人はETFを上回る成果を出せます。不得意な人は、ETF以下の…

米国株での長期投資のメリット

長期投資と短期・中期投資 この4・5年で長期投資と言う言葉が日本でも盛んに言われるようになったと思います。インデックス投資家ブロガーの重鎮さんだと2005年前後から、投資信託を通した長期投資をされている例が多いです。 15年前後で確かな実績…