たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント-備忘録

確定拠出年金【選択制】のメリットデメリット

確定拠出年金【選択制】とは何か。そのメリットデメリットは? 確定拠出年金【選択制】というのは、確定拠出年金として給与を退職金のような形で積み立てるか、今の給与所得として受け取るかの選択ができる制度です。後者の場合は、退職金の前払いのような形…

年金積立金管理運用独立行政法人(gpif)の運用改革後をまとめてみる

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用報告 近年、日本国債中心の運用からバランスファンド的な運用へ転換した年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)です。ここの投資方針は全ての投資家の参考になるものですので、紹介します。 年金積立金管理運…

米国株投資における暴落の予測

暴落率をピタリと当てることは不可能だけれども・・・ 株式市場の予測は難しく、様々な数字を使って専門家が予測しても、いつどの程度暴落するということをぴたりと当てることは不可能です。また、過去のデータを取り出してきても、それは1つの可能性に過ぎ…

一般NISAと2024年スタートの新NISAの違い、基本的な考え方

歴史的役割を終えた一般NISA、引き継ぐ新NISA つみたてNISAが始まる前は、一般NISAがよく利用されました。年間120万までの投資ならば投資信託、ETF、個別株などを非課税枠で購入できるというものです。その後、投資信託と一部のETFに投資対象を限った、つ…

定年間際、退職を見通した資産運用の基礎基本とは

定年間際の退職を見通した資産運用の基礎基本はこうなる 定年間際になると、自分の資産と向き合う必要が出てきます。現役時代の収入が維持できる人は少なく、そこまでに築き上げた資産を取り崩していくのが一般的だからです。 人によっては、やりがいと収入…

退職金が多く、老後の収入も多い場合はiDeCoが税金面で不利になるケースがある

イデコiDeCoは所得控除と退職控除が大きな魅力だが・・・ イデコiDeCoは積み立て中の所得控除と退職控除が大きな魅力です。しかし、退職金で退職控除枠を使い切り、その後の年金も潤沢な場合、イデコiDeCoのメリットが活かせない可能性があります。 もっと簡…

年収250万円からの資産運用、人生設計で押さえておきたいこととは

年収250万円からの資産運用と人生設計 年収が上昇しない時代を迎え、すでに30年になりますね。すでに私が就職した時代からそうでした。私は初任給をすべて株に入れ、それから投資をスタートさせました。これは理由があって、退職までにいくらの収入にな…

相場が高いときに投資家はどのようなことに気を付けて投資をするのか

相場が高いときにどのような投資行動をするのか 株式市場が好調ですね。連日のように高値更新を続けています。しかし、この傾向は今に始まったことではないですね。 リーマンショックを契機として、株式市場の常識が変容したようにさえ見えます。さて、今日…

セミリタイアを実現するために、一括投資をすぐにしたい。

セミリタイアを実現するために、一括投資をすぐにしたい。 昨今、セミリタイアを実現したい、という意見が多く聞かれます。実際に「セミリタイア」は近年、検索ワードとして急上昇しています。 セミリタイアを実現したいという気持ちの表れ Google検索を見て…

分散投資の基本は投資対象と時間の分散

分散投資の基本は投資対象と時間の分散 資産額が大きくなってくると、リスクヘッジに対する意識も変わってきますね。1株集中投資をして資産の最大化を図る人もいれば、個別株からETFへ乗り換える人もいます。 また、債券やゴールドなどを組み込む人もいます…

資産運用と減価償却を踏まえて投資をしていくということ

資産運用と減価償却を踏まえて投資をしていく 資産運用を法人でされる方がいますね。これは永遠の課題です。個人の証券税制は分離課税で恵まれており、一律2割です。一方で、法人での資産運用は法人税率の適用になります。 800万円の壁を超えると税率が…

30歳で1000万円を貯める方法とは

30歳で1000万を貯めるのが1つのターニングポイントになる 30歳で1000万円を貯めるというのが不労所得増大の1つのターニングポイントになります。ただ、株式などを資産で持っている場合、当然上下します。そのため、この資産額というのは1つの…

月20万円の不労所得を稼ぐ方法

月20万円の不労所得を稼ぐ方法 月20万円の不労所得を稼ぐ方法ということで今日は記事にしたいと思います。まず、結論から書きますと、元手があるのと無いのでは全然違います。元手、つまり種銭があるならばよりディフェンシブに月20万円の不労所得は作れます…

米国株投資で月々10万円の不労所得を目指す~40代からの初心者投資術~

年々、やりやすくなる米国株投資 米国株投資というと、5,6年前はごく一部の投資好きの人が取り組む投資という雰囲気でした。一番の理由は特定口座対応をしていない証券会社が多かったからですね。そのため、投資家たちは手計算で配当金の計算をしたり、売…

年間80万の配当金を手に入れるには

年間80万の配当金を手に入れるには 個別株売買のセンスがある人たち 50歳過ぎまで働いてのアーリーリタイア組 年間分配金80万円を目指したい 配当は計算しやすいので、目標額からの逆算が有効 ジリジリと入金して買い続けていく 年間80万の配当金を…

より安全に運用をするということは、より薄めるということ

より安全に運用をするということは、より薄めるということ iDeCoの運用で定期預金型商品を選ぶ人がいます。所得控除と退職控除を取りにいくという発想ですね。投資商品に抵抗がある人には人気です。しかし、リターンの少なさはこの低金利の時代ですから言う…

20代から始める投資、自分の幅を広げるということ

20代から始める米国株主体の投資術 私が20代のころは海外投資が一般的ではありませんでした。そのころに流行していたのは国内デイトレードでした。株式取引と言えばデイトレ、うねり取りという潮流でした。 その時に名を馳せたデイトレーダーで、今も一線で…

落ち着いた守りの投資をインデックス投資で実現する

落ち着いた守りの投資をインデックス投資で実現をする リセッションを経ると、一気に億り人が増えます。これはリーマンショックの時もそうでしたし、コロナショックでもそうでした。雰囲気に流されない、株が安いときに大量に仕込める、そんな度胸のある投資…

リスクを取らざるリスク、投資初心者の資産運用術

投資初心者はどのようにリスク資産を増やしていくべきか 投資熱が昨今高まっていますね。かつてのように、マニアックな株好きの人がちょこちょこやるイメージはほとんど払底されたといってよいですね。つみたてNISAなどのように、計画的に誰もが取り組むたし…

投資初心者ならば誰もが直面する悩み~ベストの投資方法は何か~

投資初心者さんに共通する、「ベストな運用先は何か」という問い 米国ETFはいろいろな種類があり、迷うところですね。しかし、日本円でも買えるようになっているETFや投資信託は王道を押さえており、投資初心者さんでも買いやすいものです。もちろん、資産を…

不況、暴落をチャンスと捉え、適切に投資をしていくということ

不況、暴落は警戒しつつも恐れることはなく、投資のチャンス。 不況や暴落というのは投資家にとっては恐怖の体験になりますね。しかし、過度に恐れることはありません。アセットの分散と手元資金さえ取っておけば、生活を脅かすようなことにはなりません。 …

退職後の再雇用で給与が激減したので、投資で収入を確保したい

退職後の再雇用は給与が激減する 年金の支給される年齢が65歳からになりました。かつては55歳から、最近まで60歳から支給されていましたね。おそらく、将来的には70歳になるのでしょう。 定年を伸ばし、年金支給年齢を遅らせる。これが国家財政に大…

米国株投資をこれからを始めようと思う人へ

米国株投資に限らず、1か月1万円の投資からすべては始まる 月に何十万、あるいは何百万円と投資に回せる人はまれです。平均年収はこの30年停滞しており、もろもろにかかる生活費は微増の傾向にあります。社会保障負担額はこの15年で1人当たり50万円も増…

投資の勉強はいつからどのように始めるのが良いのか

投資の勉強はいつから始めるのがよいのか? 投資の勉強はいつから始めるのが良いのでしょうか。これは千差万別、様々な考え方がありますね。ひとまず、高校の家庭科から金融教育が始まったということです。これは従前からすると画期的なことですね。 そもそ…

日本の将来が心配だから、海外移住を考えたいという話

日本の将来、生き方改革を迫られる私たち。 日本経済の元気がなくなり、今年で30年になります。元気があったのは1989年までですから、このパッとしない状態がほとんど常態化していると言っていいでしょう。 今の団塊ジュニア、40代以下は殆ど景気の…

分散投資の基本を押さえたポートフォリオの一例

分散投資はポートフォリオ組成の基本になる考え方 分散投資はポートフォリオ組成の基本になる考え方ですね。集中投資でインアウトを繰り返す人は別ですが、コツコツと積み立てる人には欠かせない発想となります。 この分散投資はいろいろな例があります。逆…

リスクリターンと人の投資心理をどう考えるか

リスクリターンと投資心理をどう考えるか コロナ以後はグロース株のリターンが非常に大きく、資産を2倍、3倍にする人も珍しくありませんでした。すばらしいことですね。夢のある話です。 コロナ以前以後にかかわらず、テーマやグロース株というのは当たれ…

年の差婚を乗り切る専業主婦・主夫の投資術

専業主婦・主夫の投資術、iDeCoの考え方 専業主婦・主夫にとってiDeCoの税制上のメリットは大きく2つあります。 所得控除 退職控除 勤労者の場合は両方とも取れますが、退職金が恵まれている場合は退職控除が生かせません。逆に収入が無い場合は所得控除が…

世帯年収2500万円からのセミリタイアをどう考えるか

世帯年収とセミリタイアの関係 世帯年収が高いとセミリタイアも近づきますね。当たり前のことです。ただし、思った以上に資産形成が進まないケースもあります。それは都心部に住み、住宅費などの経費が高く、個人所得にかかる税金が高いようなケースです。 …

結婚を目前に控え、自分の預貯金で投資をしておくべきかどうか。

結婚はなにかとお金がかかりますね 結婚はなにかとお金がかかりますね。式もそうですし、生活で必要な物品もそうです。そういう状況にあっては、投資というのもやっておきたいところですが、優先順位としてはどうなるのでしょうか。 ところでコロナというの…