たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント-備忘録

先進国への投資のメリットデメリット

先進国への投資は意味が無いのか 個別株ではない先進国への投資というと、日本ではまずMSCIコクサイ連動の投資信託が思い浮かびます。これは日本を含まない先進国22か国への投資ということになります。 しかし、昨今の米国の時価総額の増大に伴い、およそ…

平均年収、民間給与実態統計調査からわかること

平均年収、民間給与実態統計調査からわかること 毎年、国税庁から民間企業の年収調査の報告書が出ています。いつ読んでも新しい発見があり、興味深いものです。情報の出所は国税庁です。ADPなどもそうですが、給与の動向、納税の動向を押さえているところは…

仮想通貨バブルから学ぶ、資本主義の原理原則

仮想通貨バブルには資本主義の原理原則が詰め込まれていた 2017年末に投資界隈をにぎわせた仮想通貨も、だいぶ落ち着きを見せています。チャート的には殆ど終わっており、金融庁が入って極端なアフィリエイトビジネスも展開しにくい状況です。 仮想通貨バブ…

セミリタイアで月10万円の収入+不労所得で海外移住を目指す

月に10万円の収入+不労所得でセミリタイアと海外移住は可能なのか 私は若いころに開発途上国に住んでいました。その時に学んだのは、世界の誰もがどうでもいいことに悩んだり、苦しんでいないということですね。世の中の人がこんなにも適当で、ある意味で…

投資と節約のバランスが大事、お金は幸せ引換券

投資と節約は資産形成の両輪、お金は幸せ引換券 投資と節約は資産形成の両輪です。節約は投資の原資になるからです。そこそこ収入があるのに、資産形成ができないタイプの人がいます。それは、以下のことが主な原因であることが多いです。 車 携帯 自宅 外食…

世界の月収ランキングTOP100【2020年版】

世界の月収ランキング 世界の月収ランキングです。正確には1か月の可処分所得です。平均所得でランキングを付けると、平均年齢が若い国は低く出ます。逆に平均年齢が高い国は高く出ます。どの国でも程度の差こそあれ、年功序列が効いているからです。 そうい…

良い投資と悪い投資の違いをズバリ解説します。

良い投資と悪い投資を知り、資産形成に役立てよう 資産形成に適するもの【良い投資】 資産形成に適さないもの【悪い投資】 投資の幅をここにきて広げるかどうか考えています。 S&P500は良い投資の好例であり、誰もが参加できる投資 良い投資と悪い投資を知り…

長期投資家が株を売却する時の視点、タイミングは?

長期投資家の株を売却するタイミングは? 10年あるいは20、30年という投資期間を想定している投資家がいます。インデックス投資家のほとんどはそうでしょうし、個別株投資家でも昨今は長く持つ傾向にあります。米国株投資や世界株投資を手掛ける人は、ほとん…

夫婦のどちらかに借金がある場合の家計の考え方

夫婦の家計の基本は別会計がベストだが 夫婦の家計は、いろいろなやり方があります。人によっては妻が会計を握り、夫にはお小遣い制を導入しています。 あるいは、夫婦でお互いに生活費のジャンルを決めて、共同で出し合っています。家賃は夫、食費は妻、こ…

株式贈与で譲り受けた1000万円の株式をどうするか

贈与で株式や不動産を譲り受けるということ 相続や贈与で思いもかけない資産を得る人がいますね。20代でも億単位の資金を運用する人もいますし、いくつものビルを所有する人もいます。ほとんどの人は堅実ですね。 一方で東京のど真ん中、繁華街でお寺をやっ…

投資に必要な能力はズバリ言って1つ。自分で考える力。

投資家に必要な能力とは何か 投資に必要な能力とは何でしょうか。 私はもともとは投資は趣味としてやっていました。そして多くの失敗をしました。ただ、基本が手堅いので大きな失敗はしませんでした。その代わり、大きく勝つこともありませんでした。 しかし…

不確実性の高い相場をどのように生き抜いていくのか

不確実性の高まる相場をどのように生き抜いていくのか リセッションがあると、今までの投資に対して不安に思う人が増えます。 例えば、個別株投資をしていた人は、企業固有のリスクに直面します。 マイナスのリスクがあります。増大する航空需要に沿った航空…

コロナショックで解雇された後の、老後の資金計画を考える

コロナショックで解雇された後はどのように資産形成していくべきか コロナショックで解雇されたあとの投資は、どのように考えていくべきか <現在の運用> <投資内訳> <解雇前のプラン> <解雇後の修正プラン> コロナショックが収まるまでは、無理せず…

【初めての投資】投資初心者さんが気をつけることとは

【初めての投資】投資初心者さんが気を付けることとは 紙媒体のメディアさんからインタビューを受ける機会が立て続けにありました。共通するのが、「投資初心者さんに向けての媒体・記事である」ということです。各社1時間に及ぶインタビューでしたが、さす…

キャピタルゲインとインカムのどちらを取るのが望ましいのか

キャピタルゲインとインカムのどちらをとるのが望ましいのか よく、キャピタルゲインとインカムのどちらを重視するのが望ましいのかということが議論になります。それに関しては、Topdown chartsのこちらの資料が答えになるのでしょう。 キャピタルゲインと…

老後2000万円問題を投資で乗り切るのか、貯蓄で乗り切るのか

老後2000万円問題を投資で乗り切るのか、貯蓄で乗り切るのか 年金だけでは老後の生活は成り立たず、少なくとも2000万円は生活防衛資金として確保しておくことが望ましい。ここまではっきりとは明言せずとも、そのような趣旨のレポートが話題になりました。 …

リセッションリスクと向き合う投資戦略で押さえておきたいこと

リセッションリスクと向き合う投資戦略 リーマンショック以来となるリセッションになっています。感染症由来のリセッションは株式市場始まって以来ほとんど初めてといって良く、暗中模索の状態が続きます。特徴的なのは、素早い金融緩和と、打撃を受けている…

バフェット指数に基づいて売買するのはありか、なしか。

よく使われるバフェット指数とは何? バフェット指数に基づいて、買い判断と売り判断を的確に行いたい 手法 目論見 バフェット指数は株式市場の過熱感を知るには1つの目安になる よく使われるバフェット指数とは何? 株式投資について、参考にする指数は数…

10万円で始める投資のおすすめは何になるのか

10万円で始める投資の意義と意味 自分が投資業界に近いところに身を置いているから感じるのかもしれませんが、この数年ほど投資が身近になった時代はなかったように思います。それは、以下のような理由でしょう。 所得が増えない 仕事の負担が大きい 投資…

世界の銀行総資産ランキング100【2020年版】

世界の銀行総資産ランキング100【2020年版】 世界の銀行総資産ランキングトップ100をご紹介します。 中国4大銀行と言われる、中国工商銀行、中国建設銀行、中国農業銀行、中国銀行がトップ4を占めています。このうち3行は米国市場に上場してお…

コロナショックで得るもの、失うもの

コロナショックで得たもの、失ったもの コロナショックで生活が激変した人は多いのではないでしょうか。思い返せば、このような生活の劇的な変化というのは、東日本大震災以来です。東日本大震災では、計画停電や鳴り響く緊急地震速報があり、日常に緊張感が…

配当金を得るという明確な目標がある投資

配当金を得るという明確な目標がある投資 月5万円の配当金を得るためにどのようなことをすればよいのか アドバイスをいただきたいこと 目標 現在の状況 保有金融資産 負債 現在の株式用の積立状況 懸案事項 今後の株式の投資プラン 個別株は悪くないけれど…

個人投資家として生きるというのはどういうことなのか

個人投資家として生きるということ 2016年4月23日から始めた「たぱぞうの米国株投資」ブログは、今日で丸4年が過ぎました。 ところで、ブログを始めた2016年4月というと、チャイナショック後の春でした。相場環境としては割と落ち着きを取り戻…

コロナショックのまとめと投資の展望を語ります。

リセッションはいつも思わぬ角度から来る 債券の暴落も思わぬ形で来た 意外に冷静だったドル円相場 リセッションを織り込む銀行と評価を確固たるものにした情報技術 太公望のような心境で相場に向かう リセッションはいつも思わぬ角度から来る コロナショッ…

リスク許容度と投資の内容は、何を目標とするかで変わる

リスク許容度が大きければ大きいほどリターンが増えるというフェーズ 投資をしていると、暴騰、暴落というのはつきものです。昨今も大き目の下落がありました。1929年の世界恐慌が想起されるような下落スピードでしたが、私は割と楽観しています。理由は大変…

実家暮らしでお金を貯め、資産形成をしていく

実家暮らしでお金を貯める 日本経済は実は戦後2番目ともいわれる長い好景気の中にありました。しかし、それが強く意識されることがないまま、コロナショックを迎えましたね。豊かさが実感できなかったのは、一人ひとりの給与の伸びが鈍いからです。 かつて…

株式と債券・現金比率はリセッション時にどうするのか

株式と債券・現金比率はリセッション時にどうするのか 株式と債券・現金比率というのは永遠の課題ですね。50:50をベースとして、リスク許容度に従って変えるイメージになります。一般的には若ければリスクを取れますし、退職してインカムがない場合はリスク…

もし100万円あったらどうするか【ヒト、モノ、コトの投資術】

もし100万円あったらどうするか 「もし、100万円あったらどうする?」という問いがありますね。学生の頃ならば旅行、あるいは宝くじなどのアイデアになるのでしょうか。投資の勉強をしている学生ならば、株式になるのでしょう。 平均的なサラリーマン…

4億円からの法人・個人の資産運用をどのように考えるか

4、5億円の資産規模になると、いろいろと扱いが変わってくる 4億円からの資産運用をどのようにしたらよいのか。 <簡単なプロフィール> <現在の保有資産状況> <質問> 4億円+法人収益があるならば、個人の枠を超えた資産運用になってくる 4、5億円…

株式市場が暴落するときに買い増しをするメリットデメリット

株式市場が暴落するときにどのような戦略が望ましいのか 株式市場暴落時の買い増しメリット 株式市場暴落時の買い増しデメリット 株式市場が暴落しているので、買うのをやめています あえて様子を見るというのも、大事な判断 株式市場暴落で積み立てペースを…