たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント-備忘録

【CCR】Cash-On-Cash Return:キャッシュ・オン・キャッシュ リターンとは

【CCR】Cash-On-Cash Returnとは CCR、キャッシュ・オン・キャッシュリターンとは、投下した資金に対するリターンのことを指します。 ペーパーアセット、株式や債券投資の世界ではあまり意識されることはありません。しかし、融資というレバレッジをかけた投…

本当に儲かるならば、人に教えるはずがない

本当に儲かるならば、人に教えるはずがない 先日、投資友達のはちどうさんがITmediaさんの取材を受け、さらにYahoo!newsにも転載されていましたね。最近はブロガーが良くメディアさんに取り上げられていますね。個人的にもいろいろな人の考える投資方法は興…

結婚を目前に控えた今、虎の子の50万円で投資を始めるべきか否か

結婚はなにかとお金がかかりますね 結婚はなにかとお金がかかりますね。式もそうですし、生活で必要な物品もそうです。そういう状況にあっては、投資というのもやっておきたいところですが、優先順位としてはどうなるのでしょうか。 さて、今回は結婚を目前…

専業アフィリエイターで年間5000万の資産をどのように振り分けるか悩んでいます。

稼げると噂とアフィリエイトだが、一流は図抜けている 稼げると噂のアフィリエイトですが、私の友人でも月額100万超えの人はポロポロいます。FX系や、いろいろな金融商品系の人が多いですね。ただ、仮想通貨系でやりすぎた人はいわば信用棄損を起こしてお…

松井証券の「ポイントではじめる元手資金0円投資」とは?

松井証券で投資信託をタダで買うことができるようになりました。 松井証券が投資信託をタダで購入できるサービスを始めました。 クレジットカードのポイントを貯めて、旅行をしたり、ホテルに泊まったりという活用をされている方は多いと思います。今回、松…

退職金が多く、老後の収入が多い人のiDeCoのベストの受け取り方

iDeCoの退職控除と所得控除の魅力と出口のワナ イデコの払い出しですが、なにも知らずに行うと退職金が多くて老後の収入も多い人は控除が使えず、払う税金が増えてしまいます。実際に、こちらの記事のコメント欄には思いがけない出口で、メリットが相殺され…

年の差婚を乗り切る専業主婦の投資術

専業主婦のiDeCoの考え方 iDeCoの税制上のメリットは大きく2つあります。 所得控除 退職控除 勤労者の場合は両方とも取れますが、退職金が恵まれている場合は退職控除が生かせません。逆に収入が無い場合は所得控除が生かせません。ただし、片方の控除でも…

退職金が多く、老後の収入も多い場合はiDeCoが税金面で不利になるケースがある

イデコは所得控除と退職控除が大きな魅力だが・・・ イデコは積み立て中の所得控除と退職控除が大きな魅力です。しかし、退職金で退職控除枠を使い切り、その後の年金も潤沢な場合、イデコのメリットが活かせない可能性があります。 もっと簡単に言うと、退…

米国株投資で月々10万円の不労所得を目指す~40代からの初心者投資術~

年々、やりやすくなる米国株投資 米国株投資というと、4・5年前はごく一部の投資好きの人が取り組む投資という雰囲気でした。一番の理由は特定口座対応をしていない証券会社が多かったからですね。そのため、投資家たちは手計算で配当金の計算をしたり、売…

つみたてNISAとiDeCoで始める初心者投資術

投資の王道はつみたてNISAとiDeCo 投資の王道はつみたてNISAとiDeCoですね。両方とも若いほうがメリットがありますので、20代の人はすぐにでも始めたほうがいいですね。もちろん、相場に上下動はありますが、20年あるいは30年持ち切れば問題ないでしょう。大…

これから海外投資をはじめようとする人へ

これから海外投資をはじめようとする人へ たぱぞうは2000年から投資を始めました。気が付けば20年近くも投資してきたことになります。しかし、最初の10年間は投機に近く、定期入金もしていませんでした。そのため、2010年ごろでも資産は1000万円をちょっと超…

ロボアドバイザーの税金の基礎基本を押さえておく

ロボアドバイザーの税金の基礎基本のルールを押さえておく ウェルスナビやTHEOといったロボアドバイザーが登場して、3年近くが過ぎようとしています。私がブログを始めたのとほとんど歴史を同じくします。 その後、2017年の好相場を経て、2018年の…

インデックス投資がつまらなさすぎて困っています

インデックス投資がもたらした、ほったらかし投資 バンガードの創始者であるジャック・ボーグル氏が2019年1月に逝去されました。氏の功績はシンプルに言うと、低経費率でインデックスファンドを誰でも買えるようにした、ということでしょう。後世に語り…

1000万円以下の少額投資でリバランスはどのように意識していくのか

少額投資のリバランスはどのように意識していくのか 1000万円を下回るような投資額の場合、リバランスをどうしたらよいのでしょうか。 王道としては、資産額に関わらず、株式と債券のバランスは当初決めたとおりにしっかり行ったほうが良いということで…

生命保険とiDeCoとIPO投資に関してのさっくりとした見解とまとめ

保険とiDeCoとIPOについての結論 保険とiDeCoとIPOが悩ましいのですが 1、 現在加入している低解約返戻金保険を解約するか迷っております。 2、iDeCoの資金拘束について 3、 IPO投資について 保険とiDeCoとIPOに関して 意外と悪くない生命保険かもしれませ…

地方公務員の押さえておきたい節税×投資術

地方公務員の押さえておきたい節税×投資術 今回は地方公務員の方からご質問を頂いています。地方公務員の方は、財形貯蓄や住宅貸付、地方公務員共済積み立てなど恵まれた制度が多いので、しっかり押さえて資産運用していきたいですね。 特に財形貯蓄はネット…

2019年の相場の展望と投資戦略

2019年の相場の展望とごあいさつ あけましておめでとうございます。 旧年中も多くの方にご覧いただき、ありがとうございました。 波乱に満ちた年でしたが、ともあれこうして新年を皆様と迎えることができたこと、感謝申し上げます。 今年もよろしくお願いい…

株式が急落したら買いか、売りか。急落相場の考え方

急落相場は買いのチャンスになるのか 少し前にジョンソンエンドジョンソン【JNJ】が大きく下げました。きっかけはロイターによる報道でした。その報道が正しいか正しくないかは別にして、株価が大きく下げたということは拭い去れない事実です。 以前の株価を…

「休むも相場」という言葉の意味を改めて考える

休むも相場という言葉の意味 相場には「休むも相場」という言葉があります。似たような言葉で「売るべし、買うべし、休むべし」という言葉もありますね。積み立て投資には全く関係ない言葉ですが、相場の状況を見て売り買いをするような場合は「休む」という…

バフェット指数をNYダウと日経平均で見比べてわかること

バフェット指数とは? 有名な指数の1つにバフェット指数というものがあります。バフェット氏が市場の割安、割高をざっくりと判断するのに使っているとされたことからバフェット指数と呼ばれています。 計算式は以下の通りです。 株式市場の時価総額÷国のGDP×…

キャッシュポジションと投資の関係

キャッシュポジションと相場の関係 昨今急激に値動きの激しくなっている株式相場です。ドルコスト平均法で投資をしている人は、この上下に一々付き合う必要はなく、自分の時間や家族との時間を大切にしたほうが良いでしょう。 逆にアクティブ投資家にとって…

レバレッジをかけた株式投資と相場の難しさ

レバレッジ、ハイテク、右肩上がり神話の崩壊か 2018年の相場は非常に学びの多い相場でした。リーマンショック以後に投資を始めた人にとっては特にそうだったのではないでしょうか。それは、久しぶりに停滞した相場環境だったということ、さらにボラティ…

投資の第一歩は自分の投資のコアを決めることから始まる

つみたてNISAとiDeCoの活用から投資は始まる 2018年から始まったつみたてNISAとiDeCoの非課税枠は、20代ならばともかく30代40代の一般的なサラリーマンからすると無理のない金額かもしれません。そのため、投資初心者の方は、この枠を埋めてから次の投資戦略…

おつり投資のトラノコは海外ETFを使ったアクティブファンド

おつり投資のトラノコは海外ETFを使っている おつり投資のトラノコというアプリがあります。買い物するときに出るおつりを投資に回すという発想で話題になったアプリです。たぱぞうはおつりで投資という意味がよく理解できなかったのですが、調べてみると面…

先進国への投資のメリットデメリット

先進国への投資は意味が無いのか 個別株ではない先進国への投資というと、日本ではまずMSCIコクサイ連動の投資信託が思い浮かびます。これは日本を含まない先進国22か国への投資ということになります。しかし、昨今の米国の時価総額の増大に伴い、およそ7…

2018年の米国株市場を振り返る

2018年の米国株市場を振り返る 12月になりましたので、2018年の相場を振り返ってみたいと思います。気が早いかもしれませんが、私は基本的に気が早いのです(笑) 2018年は1月下旬まで最高値を更新し続け、2月に暴落しました。それからは法人税引き下げメリッ…

積み立て投資を続けるとどれだけ資産形成できるのか

積み立て投資を続ける環境が整いつつある 私はおよそ20年近く投資をしています。この20年を振り返っても、これだけ投資環境が整い、誰でも投資ができるようになったのはごく最近です。この2,3年と言っても良いでしょう。 理由がいくつかあります。 海…

定年退職後の資産運用で大事にしたいことは何か

定年退職後の資産運用 定年退職後の資産運用で一番大切にしたいことは守りの運用ということです。すでに時間を使った積極的な資産形成期は過ぎており、今まで運用してきた資産を取り崩していくようなイメージになります。 この時までにある程度の資産を得て…

年収750万円からの資産形成術

年収750万円からの資産形成術 日本の国の予算は以下のようになっています。 税収 60兆 国債 30兆弱 歳出 およそ100兆(このうち30兆弱が社会保障費) つまり、国債で大きくレバレッジを聞かせて運営しているということです。そして、レバレッジ…

1000万円になるまではリスクを取ったほうが良いのか

1000万円というのが資産運用上の分岐点になる 資産運用上でまず最初の目標になるのが1000万円ではないでしょうか。おおよそ30歳ぐらいまでにこの金額を突破するというのが、ひとまずの目標になってくるケースが多いですね。 もちろん、若くして1…