たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント-備忘録

より安全に運用をするということは、より薄めるということ

より安全に運用をするということは、より薄めるということ iDeCoの運用で定期預金型商品を選ぶ人がいます。所得控除と退職控除を取りにいくという発想ですね。投資商品に抵抗がある人には人気です。しかし、リターンの少なさはこの低金利の時代ですから言う…

リスクを取らざるリスク、投資初心者の資産運用術

投資初心者はどのようにリスク資産を増やしていくべきか 投資熱が高まっていますね。かつてのように、マニアックな株好きの人がちょこちょこやるイメージはほとんど払底されたといってよいですね。つみたてNISAなどのように、計画的に誰もが取り組むたしなみ…

分散投資の基本は投資対象と時間の分散

分散投資の基本は投資対象と時間の分散 資産額が大きくなってくると、リスクヘッジに対する意識も変わってきますね。1株集中投資をして資産の最大化を図る人もいれば、個別株からETFへ乗り換える人もいます。 また、債券やゴールドなどを組み込む人もいます…

ダイナースクラブカードのメリット、優待や付帯保険をまとめました。

ダイナースクラブカードは優待充実、ワンランク上のクレジットカード 今日は資産運用に関連して、ワンランク上のクレカライフが楽しめるダイナースクラブカードについてご紹介します。 ダイナースクラブカード ダイナースクラブカードは、食事をする人・場所…

年収250万円からの資産運用、人生設計で押さえておきたいこととは

年収250万円からの資産運用と人生設計 年収が上昇しない時代を迎え、すでに30年になりますね。すでに私が就職した20年前からそうでした。私は初任給をすべて株に入れ、それから投資をスタートさせました。これは理由があって、退職までにいくらの収入に…

退職金が多く、老後の収入が多い人のiDeCoのベストの受け取り方

iDeCoの退職控除と所得控除の魅力と出口のワナ つみたてNISAと並んで非課税の積立制度として人気のある制度にiDeCoがあります。金融庁による設計と違い、iDeCoは厚労省の設計です。基本思想として年金を補う、自分年金というものがあります。 そのため、収入…

相続を視野に入れた投資を考える

相続を視野に入れた投資とは 50代、あるいは60代以降となってくると相続が意識されるようになります。個人投資家でも、以下のようなタイプに分けられますね。 資産は使い切って相続しない 事前に計算して、遺族が相続で揉めないように道筋をつくる 特に…

生活防衛資金はいくら必要なのか?

生活防衛資金は3か月分の生活費という定説 生活防衛資金はいくら必要? 生活防衛資金というのは、自分がリストラされたり、あるいは病気などで働けなくなった時に生活が破たんしないための資金です。 昨今は経済危機、リセッション時に限らず、解雇あるいは…

FIREをするにあたって誰もが通る悩みとは

FIREをするにあたって、誰もが通る悩みとは FIREの決断は簡単ではありませんね。特に、家族がいるとそうです。自分の決断が家族の命運も左右しかねず、背負ったものが大きいからです。住居のあるなしも大きいでしょう。 逆に背負ったものが自分のみ、もしく…

リスクリターンと人の投資心理をどう考えるか

リスクリターンと投資心理をどう考えるか コロナ以後はグロース株のリターンが非常に大きく、資産を2倍、3倍にする人も珍しくありませんでした。すばらしいことですね。夢のある話です。 コロナ以前以後にかかわらず、テーマやグロース株というのは当たれ…

日本人の健康寿命と平均寿命を踏まえた投資の方向性

日本人の健康寿命と平均寿命は延びてきている 単なる寿命ではなく、健康的に過ごせる寿命としてWHOが2000年に提唱した概念として「健康寿命」があります。従前よく使われた平均寿命と比較すると、おおよそ10年の開きがあります。 ズバリ、70歳すぎまでが平均…

投資信託の出口戦略、4%取り崩しルールを意識して考えてみる

投資信託をコアアセットとした場合、どのような出口戦略を取るのか つみたてNISAなどで長期にわたって資産形成をしていく人が増えています。つみたてNISAでその効果を実感し、老後資金形成を特定口座で始めた人もいます。ほんの数年前まで投資をしたことが無…

40代を生き抜く仕事術と心構えをどう考えるか

40代を生き抜く仕事術と心構えをどう考えるか 30代後半から40代にかけては自分が見えてくる頃ですね。仕事上での向き不向き、キャリアがかなりはっきりしてくるころです。 右も左も分からず突っ走ったころは過ぎ去り、かなり周囲が見えるころでもあり…

資産運用と減価償却を踏まえて投資をしていくということ

資産運用と減価償却を踏まえて投資をしていく 資産運用を法人でされる方がいますね。これは永遠の課題です。個人の証券税制は分離課税で恵まれており、一律2割です。一方で、法人での資産運用は法人税率の適用になります。 800万円の壁を超えると税率が…

投資における現金比率の目安はどれぐらいか

投資における現金比率はどれぐらいがベストなのか 投資における現金比率は一般的にはこのように示されます。 年齢=現金比率 とてもシンプルですね。 20歳=20% 30歳=30% 40歳=40% 90歳=90% ただし、あくまで目安です。例えばバフェット…

リタイア後の生活に備えて資産運用をするには

リタイア後の生活に備えて資産運用をするには リタイア後の生活はどのようなものになるでしょうか。年金生活で悠々自適に過ごしている人もいれば、続けて長く働くことを選択する人もいます。いずれにしても、ある意味では社会人生活の積み重ねの結果のような…

高所得世帯の資産運用、資産防衛術とは

高所得世帯の資産運用、資産防衛術とは 日本の税制は累進課税になっており、所得が増えるほど税金や社会保険の負担が増える計算になります。そのため、例えば年収1400万の一馬力よりも、年収700万の2馬力共働きのほうが可処分所得は大きいです。 高…

老後の暮らしに備える投資術

老後の暮らしに備えるような長期投資ほど難易度は下がる 老後の暮らしに備える投資術とは Q1.投資信託はEMAXISのままでいいのか Q2.確定拠出年金について Q3.全体のバランスについて Q4.これからの追加投資について Q5.キャッシュについて 老後の暮らしに備…

ストックビジネスによる不労所得をいかに増やすか

ストックビジネスの副収入を得て自分年金づくり 不動産によるストックビジネスの例 ストック型の収入を目指し、駅前不動産を購入したオーナー ストックビジネスとして沖縄軍用地購入をしたBさん 太陽光でストックビジネスを実現したCさん 株式配当によるスト…

不確実性と確実性のバランスで投資を組み立てるということ

不確実性と確実性のバランスで投資を組み立てる レバレッジ商品は不確実性が高いですね。当たればリターンが大きいのはそれだけリスクを取っているからです。 もっとも、貯金しかしたことがない人にとっては、レバレッジをかけない株式投資も不確実性が高い…

投資初心者ならば誰もが直面する悩み~ベストの投資方法は何か~

投資初心者さんに共通する、「ベストな運用先は何か」という問い 米国ETFはいろいろな種類があり、迷うところですね。しかし、日本円でも買えるようになっているETFや投資信託は王道を押さえており、投資初心者さんでも買いやすいものです。もちろん、資産を…

損益通算はドルベース、円ベース、どちらで行うのか

比較的値動きの読みやすい債券ETF 株式投資は不確実性が高く、だからこそ儲けのチャンスもあります。特に個別株はそうで、プロ筋でもまったく損をしたことが無い人はいません。だからこそ、一銘柄集中投資をする人が多くないのですね。特に資産が大きい人ほ…

お金を増やす方法が多くある今、どのようにチャンスを生かすか

かつてないほどお金を増やす方法はあふれている 有史上、これほどお金を増やす方法が多岐にわたる時代は珍しい EU系の債券は今思えば激安大安売りだった 国内不動産も利回りが高かった 殆どの株式投資家も見事に復活を遂げた Fit幕開けの太陽光投資が熱かっ…

待機資金の運用を投資上どのように考えて対応していくか

運用における待機資金をどのように考えるか 投資をするうえで、キャッシュポジションは大事ですね。とはいえ、待機資金、遊んでいるお金があると、何かもったいないような気がしてくる人もいるのではないでしょうか。 特に投資で良い経験ができた人はもっと…

共働き夫婦の将来設計と考え方

共働き夫婦が増えた背景とこれから この数十年で共働き夫婦がずいぶん増えたように思います。 例えば1世代前、私たちの親世代では共働きは少数派でしたね。父親が長時間労働、母親が家を守り家事をこなす、このような一家が多かったのではないでしょうか。 …

会社が嫌でたまらない理由はいったい何なのか

会社が嫌でたまらないのはどうしてなのか 会社が嫌という人は少なくありませんね。私も仕事柄大変多くの方からそのような話を伺います。以下のような理由ですね。 仕事そのものがつまらない 職場の人がつまらない 通勤が苦手 他にもありますが、だいたいこの…

弱含むマーケットであえて投資をすべきかどうか

弱含むマーケットであえて投資を続けるということ 投資をする人が増えました。特に20代、30代はそうです。時間を味方に付けた投資は勝てる確率を高めます。そう考えると、とても良いことですね。もちろん、40代、50代もまだまだ遅くはありません。と…

退職金で住宅ローンを繰り上げ返済するのはお得か、損か

退職金で住宅ローンを繰り上げ返済するのはお得か、損か 退職金は給与所得の最後を飾る、大きな収入ですね。その後は基本給を減らし、仕事の負担も減らし、第二の職場で過ごすわけです。人によっては、勤労はもう十分ということで晴れてリタイアとなる人もい…

子どもに財産を残す?残さない?また、その時期はいつがよいのか。

子どもに財産を残す?残さない?それぞれの考え方 個人投資家でも、子どもに財産を残すという人と、残さないという人で考え方が割れますね。 この世にお別れするときに、限りなくゼロにして、つまり使い切っておくという考え方の人がいます。そうかと思えば…

資産管理法人のメリットデメリットとは

資産管理法人とは 2010年以降の株式相場、不動産相場の環境がよかったこともあり、資産管理法人を持つ投資家が激増したように思います。資産管理法人というと、なにかハードルが高いような気がしますが、普通の会社と何ら変わるところはありません。 会社は…