たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント-備忘録

20代姉妹で暮らす一家の節約投資術

20代姉妹で暮らす将来を見据えた節約投資術 今回は大変若く、珍しい姉妹で暮らすご一家の節約投資術ということでご質問をいただいています。 私が20代のころは、将来のこともぼんやりとしか考えていませんでした。当時の40代、50代は大変にやんちゃ…

老後の生活費を投資で稼ぐという発想

老後の生活費を投資で稼ぐのは難しいけれど・・・ 知識と経験の蓄積に時間がかかる 収入が限られているので元本を減らすとダメージが大きい 老後の生活費を投資で稼ぐには、若いころからの取り組みが必須 年数をかけて、複利を利かせると全く違った景色が広…

バッファを持たせた投資を意識すると良いという話

バッファを持たせた投資とは バッファというのは、一言でいうと余裕ですね。「たぱぞうの米国株投資」を始めた2016年ごろは、VTIが90ドル~100ドルでした。2020年現在、160ドルを超えて170ドル目前のところまできています。 米国株の場合…

定年退職後の生活費を投資で作る

定年退職後の生活費は30万円が目安になる 定年退職後の資産運用を考えています 定年退職後のプランとしては殆ど完璧です。 高属性を得るための努力と工夫 定年退職後のポートフォリオ 個別株リスクをどのように許容するか 定年退職後の生活費は30万円が…

資産総額だけを目標にしない投資を心掛けたい理由と対策

目標資産総額は実はあまり意味がない 個人投資家で目標資産総額を意識しない人はいないでしょう。1000万円を超えたぐらいからスケールメリットを実感し始めます。また、1億円を超える「億り人」という言葉が1つの目標になるぐらいです。 好調な相場だ…

何でもかんでも上がる相場がやってきた

何でもかんでも上がる相場がやってきた 何でもかんでも上がる相場がやってきたように思います。 2019年11月ごろから改めて監視銘柄を見直していましたが、よく上がっていますね。2019年の年始にまとめた株は「すべて」上昇しており、中には2倍以…

2020年代に期待する投資環境

今までにないほど恵まれた2010年代の投資 米国株投資のハードルが一気に下がった 不動産投資が地主限定のものではなくなった 太陽光、民泊、仮想通貨投資という流行 2020年代に期待する投資環境 今までにないほど恵まれた2010年代の投資 201…

株式投資の方法とメリットデメリット

株式投資の方法とメリットデメリットをまとめてみました。 株式投資にはいろいろな考えや手法があり、ズバリこれが正解というのはありません。過去の数字にあてはめて、「これが正解」ということはできます。しかし、過去は未来を保証するわけではないですね…

1000万円からの最もシンプルな海外投資の方法

1000万円からの最もシンプルな投資の方法 投資に興味が湧いてきた、始めてみたいという人が増えてきたように思います。今まで貯蓄に励んでいた人も含めてですね。特に、最近の若い人は物心ついた時から景気が悪かったですから、堅実な人が多い印象があります…

追加投資のタイミングをどう考えるか

追加投資のタイミングをどう考えるか 株式投資の追加投資のタイミングをどう考えるでしょうか。個人投資家はリスク許容度が高くない、ということはよく言われます。これは、少々突っ込んで言うと、「マイナスのリスク許容が弱い」と言えます。 当たり前です…

30歳で1000万円を貯める方法

30歳で1000万を貯めるのが1つのターニングポイントになる 30歳で1000万円を貯めるというのが不労所得増大の1つのターニングポイントになります。ただ、株式などを資産で持っている場合、当然上下します。そのため、この資産額というのは1つの…

対面証券とネット証券の違い、メリットデメリット

対面証券とネット証券の違い、メリットデメリット 対面証券のIPOには一定の強みがある 対面証券では融資を引き出せる場合がある 大手対面証券のデメリットばかり感じられる お任せになりがちな対面口座の投資戦略 対面証券とネット証券の違い、メリットデメ…

45歳で億り人になるための投資の道筋とは

45歳で億り人になるための投資の道筋とは 20年後の45歳で億り人になりたいが、どうすればいいですか 値動きが激しい 経費率が高い 上下動を繰り返すことで、徐々に減衰する面がある 億り人、セミリタイアするために必要なこと 45歳で億り人になるための投資…

「休むも相場」という言葉の意味を投資手法とともに考える

休むも相場という言葉の意味 相場には「休むも相場」という言葉があります。似たような言葉で「売るべし、買うべし、休むべし」という言葉もありますね。積み立て投資には全く関係ない言葉ですが、相場の状況を見て売り買いをするような場合は「休む」という…

共済貯金とは?利率が大変良いので、資産運用の柱にしたい

共済貯金という高利率の互助制度があります 共済貯金から分散として投資をしたほうが良いのか、迷います ✳︎DATA ✳︎資産 ✳︎その他 共済貯金だけでない運用をしたほうが良いです。 自動車を購入しなくてはいけない場合の考え方 共済貯金という高利率の互助制度…

資産運用の出口戦略はどのように立てるのか

資産運用の主役である株・債券・不動産・金 資産運用とは、簡単に言うとお金を投資して増やすことです。かつては郵貯や銀行に預けておくだけで高利で運用をしてくれました。ただ、その分インフレでお金が増えるだけでなく物価も上昇していました。 また、住…

世帯年収1000万からの投資の考え方

世帯年収1000万といっても、形はさまざま 共働きが珍しくなくなった昨今、1馬力での年収だけでなく、2馬力での年収を考えて計画を立てるのが実際的です。つまり、共働きを前提とした世帯年収で資産計画を立てるということです。 仮に1馬力1000万…

セミリタイアを実現するために、一括投資をすぐにしたい。

セミリタイアを実現するために、一括投資をすぐにしたい。 昨今、セミリタイアを実現したい、という意見が多く聞かれます。実際に「セミリタイア」は近年、検索ワードとして急上昇しています。 セミリタイアを実現したいという気持ちの表れ Google検索を見て…

【生前贈与】税金を踏まえた基礎基本の考え方

生前贈与をして、世代を超えた資産の継承をしていく 遺産相続、生前贈与に関する知識は子や孫に財産を相続していくうえで、必須の知識と言えます。今を生きる私たちの世代よりも、未来を担う子どもたち、さらには孫たちのほうが経済的に厳しい環境になること…

老後の独居生活に備える資産運用と資産管理の仕方

老後の独居生活に備える投資術 戦後の経済発展と足並みをそろえるかの如く、生涯未婚率が上昇し、核家族化が進行しました。その結果、65歳以上の独居老人の数は右肩上がりで上昇してきました。下図は内閣府のグラフです。 一人暮らし高齢者の動向 かつては…

米国成長株の扱いと投資の方法

米国成長株の魅力 米国成長株株中心のポートフォリオを組んでいます。 米国成長株で攻めるか、ディフェンシブ株で守るか 成長株を買う時の目線 米国成長株の魅力 米国のグロース株、つまり成長株はそのまま世界標準となるケースが多々あり、非常な魅力を持っ…

アセットクラスとは何か。特徴と押さえておきたいこと

アセットクラスとは何か。 アセットクラスとか、アセットアロケーションとか、投資を始めるとそういう言葉を耳にする機会があると思います。投資は1つひとつの言葉がなにやら分かりにくいカタカナで語られることが多いのです。 投資、金融の中心が欧米であ…

ポートフォリオに日本株や新興国株は入れなくて良いのか

ポートフォリオに日本株や新興株を入れるということ 米国株が非常に好調です。一時期躓いていた経済指標も、直近のものはさほど悪くありません。 先週は米GDP改定値は上方修正、予想が1.9%だったのに対し結果が2.1%でしたね。10月の耐久財受注統計にしても…

ひとり親家庭の子育て資産運用術

ひとり親家庭の子育て資産運用術 今回は、ひとり親家庭の方からのご相談をご紹介します。 個人事業主で子育て中、大変やりくり上手で収入の4割を貯蓄に回すことができています。節約気質というのは、身に着けるのに簡単ではありません。それだけで1つの財…

資産運用で1億円作るのにかかる時間は?

資産運用で1億円を作るのにかかる時間 年月をかけ、できることを積み上げていけば、それなりの資産形成をすることができます。 これがどれぐらいのスピード感になるのか、図で示したいと思います。金融庁がシミュレーターを提供してくれていますので、それ…

定年退職後の資産運用で大事にしたいことは何か

定年退職後の資産運用 定年退職後の資産運用で一番大切にしたいことは守りの運用ということです。すでに時間を使った積極的な資産形成期は過ぎており、今まで運用してきた資産を取り崩していくようなイメージになります。 この時までにある程度の資産を得て…

遺産相続で得た資産をどのように守り、考えていくのか。

遺産相続で得た資産をどのように運用していくのか 遺産相続で得た資産の運用、心の在り方はどうしたらよいのでしょうか。 夫が残してくれたもの まとまった金額の遺産相続を受けた時の目線はこうなる 中高年の資産持ちはあえて資産運用をしなくても良い 遺産…

ストックオプションの制度と税制について

ストックオプションとはどのような制度なのか ストックオプションの魅力は、なんといっても成功した時の莫大な利益です。企業持株会と似ているようで似ていないので、最初にどのようなものなのか触れておきます。 まず、ストックオプション制度とは「将来、…

リセッションに備えて積み立て投資を止めたい

上昇続く米国株式市場はどこまで伸びるのか NYダウ、NASDAQ、S&P500の3指数とも高値圏にあり、2019年は非常に好調な1年となっています。2018年こそマイナス圏でしたが、一気に取り戻した感があります。 気が付けばFRBの金融政策はトランプ大統領の…

オプション取引の魅力とリスク

オプション取引とは オプション取引とは、将来ある時点のある商品を買い付ける権利を買うことです。信用取引の一種で、レバレッジも利かせることができます。これだけだと少々意味が分かりにくいので、例を示します。 たとえば、ある年の6月の時点で12月…