たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント-備忘録

TOPIXへの投資から海外株への投資に切り替える

TOPIXの改革は多少の期待を持たせたけれども、投資適格指数には遠い 東証一部上場企業の全銘柄を対象とした指数に東証株価指数(TOPIX)があります。東証一部上場基準が甘すぎ、指数の停滞を招いています。そのため、改革はよいことですね。 改革により、202…

年収300万円から資産運用で1億円近くを築いた話

年収300万円から1億円近くの資産を築くということ 資産形成は、節約と投資の両輪が大事です。節約は自分の意志である程度コントロールできます。これに対して投資は3つの要素が関係します。ズバリそれは下記の3つです。 時間 実力 運 時間は長い年限を…

5000万円貯めればセミリタイアできるのか

5000万円貯めればセミリタイアできるのか 30代や40代でセミリタイアという人が増えてきているように思います。実際には、たまたま目にする機会が多くなったということでしょうか。統計があるわけではないので、正確な数字はわかりませんね。 しかし…

高配当株投資のメリットデメリットを踏まえた投資

高配当株のメリットは大きく3つある 分離課税が有利 ペーパーアセットで手間がかからない 安定的な不労所得 高配当株戦略のデメリット キャピタルゲインが弱い 税金の繰り延べ効果が無い 月に1万円の配当金が欲しい 1000万円で月に1万円の配当利回り…

将来を考えると、投資信託とETFの積み立てはどちらが良いのか

投資信託とETFの積み立てはどちらが将来設計に向いているのか 投資信託と東証上場ETFはどちらが良いのかというのはよく話題になりますね。S&P500などがそうです。 投資信託は分配金再投資のため、インカムが出ません。他方で東証上場ETFはインカムが出ます。…

急な退職の時、退職後の資産運用をどのように考えていくか

困難な時代の中、急な退職を迫られることは誰もがありうる 基本的に今の景気は良くは無いですね。特に飲食系やレジャー系など、対面が基本となる産業はそうです。コロナですね。 そうした中、急な退職を迫られるケースもあります。そうなると、今まで積み上…

投資と時間軸の関係を意識すると、目的がはっきりする

投資と時間軸の関係を意識する 短期投資の時間軸はどのようなロジックなのか 中期投資の時間軸はあいまいで、変化しつつある 長期投資は単純に数十年以上という時間軸で語られるものではない 国際分散投資の時間軸と米国集中投資の時間軸 投資と時間軸の関係…

ポートフォリオに日本株や新興国株は入れなくて良いのか

ポートフォリオに日本株や新興株を入れるということ 米国株が非常に好調です。S&P500はコロナの底からすでに2倍、大きく資産形成できた人も多いのではないでしょうか。過熱感を指摘する声は常にありますが、長期ではシンプルです。 直近の情報も見聞きする…

【Cash is king!】投資と生活防衛資金、どちらを大切にするべきか

「Cash is king!」生活防衛資金はある意味では投資以上に大切なもの 「Cash is king」というのは投資においてよく使われる言葉ですね。100%株式投資をしていると、暴落が来た時に新たに買い付けることができません。手元に資金があれば、適宜収益を最大…

資産総額だけを目標にしない投資を心掛けたい理由と対策

目標資産総額は実はあまり意味がない 個人投資家で目標資産総額を意識しない人はいないでしょう。1000万円を超えたぐらいからスケールメリットを実感し始めます。また、1億円を超える「億り人」という言葉が1つの目標になるぐらいです。 好調な相場だ…

共働き夫婦の将来設計と考え方

共働き夫婦が増えた背景とこれから この数十年で共働き夫婦がずいぶん増えたように思います。 例えば1世代前、私たちの親世代では共働きは少数派でしたね。父親が長時間労働、母親が家を守り家事をこなす、このような一家が多かったのではないでしょうか。 …

証券担保ローンを使ってレバレッジ投資をすることは可能か

証券担保ローンとは 証券担保ローンという仕組みがあります。自分の持っている証券を担保として、お金を借りるという仕組みですね。銀行口座にお金を入れて、それを担保にハードアセットに投資をするということもありますが、仕組みとしては似ています。 た…

贈与税の非課税枠で子どものつみたてNISAを運用していく

自分で稼いだお金は、自分で使い果たして身罷るという考え 年配の方は、「自分で稼いだお金は自分の代で使い切る」という方はいますね。反面、計画的に次の世代に引き継いでいくという人もいます。 私は、個人的には時代が違うので引き継いだほうが良いと考…

コアサテライト投資を踏まえた分散投資の悩み

インデックスを活用したコアサテライト投資、迷いと悩み インデックス投資は基本的にはあまりやることがありませんね。特に積み立てを自動設定しているような場合はそうです。 しかし、資産額が増えてきたり、高値更新が続いたりすると迷いが出てきますね。…

世帯年収600万円からの老後の資産形成術

世帯年収600万円からの老後の資産形成術 世帯年収600万円からの積み立て投資 《家族構成》 《資産》 《その他》 《不安要素》 まず先につみたてNISAとiDeCoの枠を埋めることですね。 世帯年収600万円からの老後の資産形成術 子育て世代にとって、世…

リスクリターンを踏まえ、今を生き抜く分散投資を考える

リスクとリターンは表裏一体の永遠の課題 リターンが大きくなれば、リスクも大きくなります。リスクを抑えると、リターンも抑えられます。投資でよく話題になるシャープレシオなどは、このちょうどよいバランスを目指したものですね。 リスクリターンとシャ…

イナゴタワーとは。チャートと空売りの魅惑のタワー。

イナゴタワーのチャートは買い方、売り方、両方にとって魅力だが イナゴタワーという言葉がありますね。ネットなどで話題になった銘柄が、急激に上昇、下降する様子をタワーに見立てたものです。この場合、群がる投資家は「イナゴ」と表現されます。蝗害で農…

共済貯金とは?利率が大変良いので、資産運用の柱にしたい

共済貯金という高利率の互助制度があります 共済貯金から分散として投資をしたほうが良いのか、迷います ✳︎DATA ✳︎資産 ✳︎その他 共済貯金だけでない運用をしたほうが良いです。 自動車を購入しなくてはいけない場合の考え方 共済貯金という高利率の互助制度…

共働き家庭の投資戦略、貯蓄と投資のバランスを考える

共働き家庭の投資戦略、貯蓄と投資のバランスを考える 気が付けば多くの家庭で共働きが定着しています。共働きをしていると、子どもが小さいうちは大変です。本当に時間が無く、保育園の送り迎えや日々の身の回りのお世話で時間が過ぎていきます。 忙しくて…

個別株に挑戦したが、難しく儲からないから方法を変えたい

個別株投資に挑戦する人が増える中、一方で難しさを実感する人も 個別株投資は夢がありますね。企業成長が実感でき、なにより当たれば資産を2倍、3倍と短期間で増やせるからです。しかし一方で、極端なボラティリティなどで資産を減らす人も少なくありませ…

ライフプランの3大支出に対してどのように備えていくべきか

ライフプラン3大支出は、住宅資金、教育資金、老後資金 ライフプラン3代支出と呼ばれるものがあります。人生において、3つの大きな支出のことを指します。 住宅資金 教育資金 老後資金 この3つですね。住宅資金で5000万円、子ども2人で5000万円…

退職金で住宅ローンを繰り上げ返済するのはお得か、損か

退職金で住宅ローンを繰り上げ返済するのはお得か、損か 退職金は給与所得の最後を飾る、大きな収入ですね。その後は基本給を減らし、仕事の負担も減らし、第二の職場で過ごすわけです。人によっては、勤労はもう十分ということで晴れてリタイアとなる人もい…

高配当株投資が良いのか、成長株投資が良いのか

高配当株投資が良いのか、成長株投資が良いのか 高配当株投資は安定感が魅力で、非常に人気がありますね。 一方で成長株の爆発的な資産増の可能性も魅力があります。 そのどちらが良いのかということでご質問を紹介します。 FIREを見据え、高配当株投資か成…

DC【確定拠出年金】とDB【確定給付年金】の違いと特徴

DC【確定拠出年金】とDB【確定給付年金】の違いと特徴 DCとは、Defined Contribution Planの略です。よく言われる、【確定拠出年金】がそれです。企業型と、個人型があり、個人型はiDeCoで知られます。 これに対してDBは、Defined Benefit Planの略になりま…

20代で貯金を1000万円作るにはどうしたらよいのか。

20代で貯金を1000万円作るにはどうしたらよいのか。 20代で貯金を1000万円作るにはどうしたらよいのでしょうか。これはなかなかハードルが高いことですね。「投資をすればいい」ということは言えますが、再現性を考えると安易に断言できません。 再現性を重…

iDeCoの凍結されている特別法人税問題をどう考えるか

iDeCoには特別法人税という凍結されている税金がある iDeCoには特別法人税という税金があります。これは国税1%、地方税0.173%、合計1.173%かかるものです。ところが、1999年から凍結されており、今に至っています。 通常、株式取引だと税金は出口の部分…

退職金が多く、老後の収入が多い人のiDeCoのベストの受け取り方

iDeCoの退職控除と所得控除の魅力と出口のワナ つみたてNISAと並んで非課税の積立制度として人気のある制度にiDeCoがあります。金融庁による設計と違い、iDeCoは厚労省の設計です。基本思想として年金を補う、自分年金というものがあります。 そのため、収入…

良い借金と悪い借金を使い分け、生活の質を高めるということ

借金には生活の質を高める良い借金と悪化させる悪い借金がある 多くの人にとって借金は嫌なものですね。 奨学金 家のローン クルマのローン クレジットのキャッシング、リボ 消費者金融 個人でも上記のお世話になった人は少なくないのではないでしょうか。金…

ジュニアNISAのロールオーバーと払い出し

ジュニアNISAとロールオーバー ジュニアNISAは年間80万円までを非課税枠で子ども名義の口座で積み立てていくことが可能な制度です。これに関してはセゾン投信さんが分かりやすい図表を作成されていますので、下記に紹介します。 ※資料はセゾン投信 いくつ…

長期投資と短期投資はどちらが資産形成に向いているのか

長期投資と短期投資、資産形成に向くのはどちら? 長期投資と短期投資があります。 ほんの10年ぐらい前までは5年前後でも長期と考えられていた節がありますが、昨今では長期投資というと10年以上を指すでしょうか。いずれにしても、ゆらぎのある特に決まりの…