たぱぞうの米国株投資

米国株/不動産投資ブログ。某投資顧問のアドバイザ。メディア実績多数。当サイトには広告が含まれます。

2022-01-01から1年間の記事一覧

2億円の相続を受けたが、どのように守ればよいのか分からないという話

ひたひたと、しかし確実に世代交代の波は押し寄せている 昨今、相続のお話をよく聞くようになりました。やはり時代ですね。戦後に生まれたベビーブーマー世代、つまり団塊の世代が一線を退き、親族に相続する年齢にさしかかっているということです。 主とし…

住宅ローンを組んで郊外の新築住宅を買うということ

住宅ローンを組んで郊外の新築の家を買う 新築住宅は買った瞬間に値下がりをする 郊外の新築住宅は値上がりの可能性がゼロである 郊外の新築住宅は、将来の売却さえも難しいかもしれない 住宅ローンを組んで郊外の新築住宅を買って成功した例 郊外の市役所に…

リパブリック・サービス【RSG】のシンプル銘柄分析。米国のリサイクル業者。

リパブリック・サービス【RSG】のシンプル銘柄分析 リパブリック・サービス【RSG】は1998年に誕生した米国のリサイクル・廃棄物処理業者です。米国41州の約198ヵ所で稼働中の最終処分場、および、239ヵ所で転送施設を運営する米国第2位の従来型固形廃棄物サ…

東証上場S&P500連動ETF【1655】【2558】の信託報酬が0.07%台に

S&P500連動東証ETFは信託報酬がじりじり下がっている 当ブログでもたびたび話題にしていますが、東証に上場するETFには海外資産の指数に連動する商品が増えてきました。 中には外国税の二重課税を調整してくれる銘柄もあり、海外市場に上場するETFを取引する…

株式投資初心者が陥りがちな投機のワナとは?

株式投資初心者が陥りがちな投機のワナとは? 株式投資初心者さんが最初に行うべきは、自分の投資のストーリー作りです。どこの国、どこの会社にストーリーを感じて投資をするのかということです。全世界の経済成長に賭けるならば、国際分散投資になります。…

分散投資ポートフォリオの基礎基本を考える

分散投資ポートフォリオ、均等分散と時価総額加重平均 分散投資というと、大きく均等分散と時価総額加重平均がありますね。日本株、先進国株、新興国株、日本債券、先進国債券、新興国債券、などを均等割合で分散する方法ですね。 これに対して、時価総額加…

育児と介護と仕事の鼎立をどのようにするのかということ

育児と介護と仕事の鼎立は大きな課題となる 育児、介護、仕事、これらは非常に大変ですね。通常だと、3つ全てが同時に来ることは無いのでしょう。しかし、病気やけがで配偶者が健康を害し、パートナーの双肩に一気にかかってくることもあります。 たびたび書…

グローバルX米国優先証券ETF【2866】は高分配ETFの【PFFD】東証上場バージョン

グローバルX米国優先証券ETF【2866】はPFFDの東証上場バージョン 「優先証券」という言葉は耳慣れないかもしれません。 普段我々が取引しているものは、株主の権利について何ら制限のない「普通株」というものです。 これに対し、株主の権利内容について特…

休むも相場、常に相場で勝負をし続ける必要は全くない

大相場を終え、休むも相場を意識して良い時期になっている コロナでの大相場を終え、今は休むも相場という相場格言を意識してよい時期になっていますね。「休むも相場」とは、相場を離れ冷静にマーケットを見つめる、マーケットと距離を置くことでさらにリタ…

無理のない範囲で投資を続けていくということ

無理のない範囲で投資を続けていくということ 投資はとても良いですね。人生の選択肢を間違いなく増やしてくれるからです。半面、過度に投資に振り向けたり、過度に期待しすぎるのは良くないですね。何かがずれ、逆にストレスになります。 朝から晩まで投資…

資産の入れ替えを行い、時代に即したポートフォリオにするということ

資産の入れ替えはいつの時代も必須と言っていい 全世界株や全世界債券に関しては資産の入れ替えは必要ありません。適宜内部で入れ替えてくれるからですね。これに対して、個別株などの栄枯盛衰があるものは入れ替えが必須となります。 米国株ETFに関しては個…

1000万円になるまではリスクを取ったほうが良いのか

1000万円というのが資産運用上の分岐点になる 資産運用上でまず最初の目標になるのが1000万円ではないでしょうか。おおよそ30歳ぐらいまでにこの金額を突破するというのが、ひとまずの目標になってくるケースが多いですね。 もちろん、若くして1…

月1万円からの投資の王道は何になるのか

月1万円からの投資方法 投資ブログを見て回っていると資産額「数千万」あるいは「数億」という例が多くあります。ややもすると数千万程度がミニマムのような錯覚に陥ります。ただ、そうした例は一般社会においては稀です。 私たちの生きる社会は年収400…

「バロンズ・ダイジェスト」と個別株投資

「バロンズ・ダイジェスト」という金融情報誌 みなさんは「バロンズ・ダイジェスト」をご存知でしょうか。かつて「バロンズ拾い読み」といった媒体ですね。 これは、NYダウ算出に関わる「ダウ・ジョーンズ社」が発行する「バロンズ」を日本人向けに抜粋、日…

米国株で個別株投資をするには

米国個別株の魅力 いうまでもなく、米国は世界の覇権国であり、突出したGDPを誇ります。1人当たりのGDPではもっと上位の国はありますが、人口も多いので国力としては図抜けて1位ということになっています。 人口大国というのは中国やインドもそうですが、…

投資における不確実性とリスクにどのように備えていくのか

投資には不確実性とリスクがつきもの 投資は将来価値が上昇すると思われるものにお金を投じることですね。言うまでもなく未来は不確実であり、そこに妙味が逆にあるわけです。 S&P500が良いとか、全世界株が良いとか、様々な意見があります。しかし、それも…

世界の平和な国ランキング【2022】

世界の平和な国ランキング【2022】 オーストラリア、シドニーに本部が置かれているThe Institute for Economics and Peace (IEP)が16年にわたり発行しているGlobal Peace Index (GPI)の2022年版です。今日はそのご紹介をします。 2022年は163の国と地域をラ…

米国株をアラフィフで始めたい

ドルでの収入を得るということ ほんの4,5年前までは日本の投資信託は選択肢が少なく、直接米国市場で買い付けるということに圧倒的な強みがありました。その後、S&P500連動の投資信託やVTI・VYM・VWO連動の投資信託が出始め、有名な米国ETFに相当する投資信…

1億円あったらどのような運用をするか

1億円あると見える景色がまるで変わってくる 1億円で株式投資をしたとします。配当利回り3%で運用しても税引前で300万円入ります。これはキャピタルゲインを含まず、配当のみです。税引き後だとおよそ240万の手取りになります。収入が大きくなれば…

日本の将来の人口推移から考える投資のあり方

日本の将来の人口推移がなかなか深刻 2015年の日本の人口ピラミッドはこうなっていた 2040年の日本の人口ピラミッドはこうなる 2065年の日本の人口ピラミッドはこうなる 将来的な老年(65歳以上)人口割合の推移 日本人の平均寿命の推移はこの…

定年退職と資産運用の考え方

定年退職と資産運用の考え方 定年退職時にいくら資産を持っていれば良いのか、ということがよく議論になります。これは明確な答えを設けるのが難しいです。なぜならば、人それぞれの生活スタイル、言い換えると生活コストが様々だからです。 例えば賃貸であ…

世界鉄道産業時価総額ランキングTOP10

世界鉄道産業時価総額ランキングとは 典型的なインフラ産業である鉄道は、容易に他社が新規参入できない分野でしょう。 線路を敷設するためには、土地を買収し、工事する必要があります。場合によっては電線も必要です。さらに車両を作るか買うかして、それ…

米ドルスワップポイントで待機資金に金利を付ける

米ドルスワップポイントとは FXをする人は殆ど常識的に知っている、このスワップポイントです。平たく言うと、低金利の国の通貨で、高金利の国の通貨を買うと得られる金利差の収入です。 例えば0.1%の低金利通貨で3%の高金利通貨を買えば、年率2.9%の…

情報過多社会で正しい投資行動を取るためには何が必要なのか

情報過多で投資に迷いが出てはいないか 現代は情報過多社会と言われますね。私たちの日常を見ても、朝はテレビを見て、通勤ではスマホを見て、仕事はパソコンを使い・・・。気が付くと、四六時中何らかの情報端末に触れ続けているわけです。 欲しい情報が常…

老後2000万円問題を投資で乗り切るのか、貯蓄で乗り切るのか

老後2000万円問題を投資で乗り切るのか、貯蓄で乗り切るのか 年金だけでは老後の生活は成り立たず、少なくとも2000万円は生活防衛資金として確保しておくことが望ましい。ここまではっきりとは明言せずとも、そのような趣旨のレポートが話題になりました。 …

信託報酬の高い金融商品を買ってしまったら、どうするべきか

高信託報酬の金融商品は業界の構造上、無くなることはない インデックス全盛の今、信託報酬の安い良い商品が多くあります。しかし、これらはネット証券などで自分で選定しなくてはならないケースが殆どです。そのため、金融機関の窓販などでセールスをかけら…

米国ETF、産業別預かり資産ランキング

米国ETF、産業別預かり資産ランキング 米国の産業別ETF預かり資産(AUM)ランキングです。 このランキングにおける「産業」はいわゆる「セクター」より細かい概念で、およそ78の分類があります。 今回はそれぞれの運用資産額を確認してみましょう。 米国ETF…

60歳で月額配当金10万円をつくるには

60歳で月額配当金10万円を作る 60歳で月額配当金10万~15万を作るか、VTIを買うか 60歳で月額10万円以上の配当金を作るという課題設定 60歳で月額配当金10万円を作る 年金額が老後の生活を全てカバーできるわけではありません。そのために…

農業機械企業、世界の時価総額ランキング【2022年】

農業機械業界と世界の農業を取り巻く環境 世界農業機械企業ランキングです。 2022年は過去に例をみないほど農業にフォーカスが当たる年になっています。 世界人口の増加による食糧問題は以前から懸念されていました。従前の課題に加えてロシアのウクライナ侵…

世界の製薬会社、研究開発費(Research & Development)Top20【2022】

製薬会社の研究開発費(Research & Development)世界Top20【2022】 医薬品の研究開発と製剤に関連する戦略と技術情報を提供する” Drug Discovery and Development”が公表した製薬会社の研究開発費(Research & Development)支出の世界Top20社をご紹介します。 …