たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

個別株分散投資は1銘柄何%までが上限の目安になるのか

個別株投資は1銘柄全体の何%まで買ってよいのか 個別株投資の場合、1銘柄につき何パーセントまで購入するのが目安になるのでしょうか。当然ながら、大きく買えば大きなリターン、あるいは大きな損失が発生する可能性があります。リスクリターンですね。 1…

アメリカのGDP成長率が突出している理由

アメリカのGDP成長は投資対象として魅力の1つになっている 米国株投資が有利なのは2つの理由があります。 成長国であること 法整備がされていること ずばりこの2点です。米国は先進国で数少ない人口増加国であり、成長国です。また、株主保護という意味で…

専業主婦のiDeCoとつみたてNISAのメリットデメリット

専業主婦のiDeCoとNISAをどう考えるか 老後資金の積み立て運用というと、iDeCoとNISAが有名です。iDeCoは厚労省による、NISAは金融庁による制度設計という違いがあります。 所得控除と退職控除が使えるという意味においてはiDeCoは優れています。これに対し…

貯蓄と投資はどちらを優先すべきか

貯蓄と投資はどちらを優先すべきか 日本人は貯蓄好きで、投資が苦手ということが良く言われます。しかし、このイメージは変わりつつあり、日本人の貯蓄は減りつつあります。おそらく、私たち今の現役世代が老後を迎えるころは、今の高齢者ほどの貯蓄は無く、…

デリバティブの基礎知識【オプションの価格を左右するものとは】

デリバティブの基礎知識 オプションの価格を左右するものとは オプションは権利のことで、その権利に価値がつきます。その価値のことを「プレミアム」と呼びます。さて、今回のテーマはそのプレミアムを左右する要素です。 その話をする前に、オプション独特…

世界競争力ランキング【2022】はこうなっている

世界競争力ランキングとはどのようなランキングなのか IMD(国際経営開発研究所:International Institute for Management Development)が作成している「世界競争力年鑑(World Competitiveness Yearbook)」は1989年にスタートしました。 2021年度版の対象…

資産運用で損しないために家族間でも知識を共有しておいたほうがいい

資産運用で損しないために知識を共有、修正していく 若年者層と高齢者層では、資産額に大きな開きがあるのが一般的です。 若年層は、勤労年数が少なく、給与も抑えられているために資産形成が難しいです。逆に、高齢者層は年功序列の恩恵を受けており、続け…

私たちに与えられた時間はどのように過ぎていくのか

私たちに与えられた時間は、どのように過ぎていくのか FIREをして気づいたことがあります。それは、曜日の感覚がなくなり、同時に時間があっという間に過ぎるということです。 組織で働いていたころは、水曜は中日のちょっとした解放感、金曜は得も言われぬ…

低金利時代を生き抜く資産運用の考え方【基礎基本】

未曽有の低金利時代を生き抜く資産運用術 この20年以上、未曽有の低金利時代になっています。日本はすでに長らく低金利でした。これが、今や全世界規模で広がっている印象があります。かつては、為替リスクを覚悟の上で、余裕資金を外債で運用という方法も…

株式投資型のクラウドファンディング【FUNDINNO】に新たな動き

FUNDINNOに新たな動き 今回は、FUNDINNOに新たな動きがあったので、改めて記事にしたいと思います。 FUNDINNOとは FUNDINNOは、株式投資型のクラウドファンディングを扱っています。資金調達を行いたい未上場のベンチャー企業と、ベンチャー企業に投資したい…

個別株投資と投資信託やETF投資はどちらがよいのか。

個別株投資とETF投資はどちらが良いのか 個別株投資とETF投資はどちらが良いのでしょうか。ずばり、これは確実性と不確実性の話になりますね。 個別株投資の場合、得意不得意が鮮明に出ます。得意な人はETFを上回る成果を出せます。不得意な人は、ETF以下の…

米国株での長期投資のメリット

長期投資と短期・中期投資 この4・5年で長期投資と言う言葉が日本でも盛んに言われるようになったと思います。インデックス投資家ブロガーの重鎮さんだと2005年前後から、投資信託を通した長期投資をされている例が多いです。 15年前後で確かな実績…

セミリタイアへ向けての高配当株戦術は正しいのか

セミリタイアへ向けての高配当戦術 セミリタイアを意識すると、収入が欲しくなりますね。その収入をペーパーアセットで得ようとするならば、以下の2つになります。 配当金や分配金で収入を確保する キャピタルが出ている株を取り崩して、収入を確保する 前…

投資方針がころころ変わるのは良いことか、悪いことか

投資が向いている人と向いていない人 投資が向いている人といない人がいますね。向いている人は、研究熱心で、ぶれない投資方針を持っている人です。デイトレードにしても、長期積み立て投資にしても、研究熱心であることは、投資効率を上げてくれますね。 …

【QUAL】セクター内で事業収益がしっかりしている企業を集めたETF

収益性という「質」を重視したETF 【QUAL】 上昇相場では大げさに言えば「何を買っても儲かる」局面がありますが、そうではない局面も必ずやってきます。軟調なマーケット環境下でそれなりのリターンを追求するためには、優秀な企業を選び抜く選球眼のような…

CFD取引のメリットデメリットについて徹底解説

CFD取引とは何か CFD取引のレバレッジとは? CFD取引のメリット 少ない資金で多くの利益を得るチャンスがある CFD取引は手数料が無料で売買できる 外国株売買も含めて比較的手軽にできる CFD取引は売りも買いもほとんど24時間取引できる 投資対象が豊富にあ…

投資リスク高まる相場との付き合い方

投資リスク高まる相場だが・・・ 投資にはリスクがつきものです。ここで言うリスクとはネガティブなものです。つまり、「元本割れ」という言葉に尽きます。100万円投資して、それが例えば50万円になってしまえば、50%減の元本割れということですから、心中穏…

【LEAD】近未来の高配当を予想する、好パフォーマンス米国株ETF

【LEAD】近未来の高配当を予想する、米国株ETF マーケットが好調であっても低迷していても、「高配当(高分配)」は常に話題になるように思います。 総じていえばインカム予想はキャピタルの変化よりマイルドでしょう。また、キャピタルゲインよりインカムを…

老後に備えた資産形成術で押さえておきたいこと

老後に備えた資産形成術で押さえておきたいこと 50代に差し掛かると、そろそろ老後に備えた資産形成を意識したくなりますね。人によっては相続なども視野に入ってくるでしょう。その時に意識したいのは、シンプルであることです。 もっと言うと、投資の方…

松井証券が米国株の取扱を開始しました。

松井証券、米国株取扱開始。期間限定キャンペーンも実施 米国株や米国ETF取引を気軽にできる日本の証券会社が増えてきました。松井証券も米国株取引サービスを開始しました。 松井証券は、創業100年以上を経過している歴史ある証券会社です。長らく一般的な…

米国高配当株と米国ETFの使い分け

米国高配当個別株と米国株ETFの考え方 高配当株投資と米国株ETF投資、どちらへの投資が良いのでしょうか。結論を先に書いてしまうと、要は使い分けと考え方なのかと思っています。今回の記事ではこのことについて少し触れてみます。 高配当米国株の魅力は配…

米国株投資における為替リスクの考え方

米国株投資における為替リスク 米国株投資をする人にとって、意識されるリスクの1つが為替リスクではないでしょうか。円高というのはドル資産を毀損しますので当然と言えるでしょう。 ドル円為替50年レート 為替・ドル円相場の超長期チャート | 金プラチナ…

変額保険というエグい金融商品は買ってはいけない

変額保険など複雑化した保険商品は買ってはいけない 金融庁がつみたてNISAを導入した最大の功績は何でしょうか。私たち国民の資産運用の機会を増やした、非課税の投資枠をつくった、など様々あります。その中でも私が最大の功績だったと感じていることがあり…