iシェアーズ MSCI ロシアETF【ERUS】でロシアに投資する ロシアは資源国であり、新興国です。広大な国土を持ち、ヨーロッパ文化圏に位置しながら、アジアでもあるという側面を持ちます。これは、東への領土拡張に熱心だったからです。 かつてはアラスカもロ…
ガラリと変わった日本の投資信託事情 楽天VTIにプラスして米国VTIを買うメリットは? 楽天VTIだけで良いと思いますよ 外国税額控除の手続きが面倒 税の繰り延べ効果が期待される 楽天VTIのリスク ガラリと変わった日本の投資信託事情 ほんの1年前までは日本…
NYダウが200日線を割り込む 久しぶりにNYダウが日足で200日線を割り込みましたので、さらっと記事にしておきたいと思います。実に2018年に入ってから3度目の200日線タッチです。 昨年は殆ど、この200日線にタッチすることのなかったNYダウですが、今年は1月2…
配当再投資の考え方 配当再投資という考え方があります。複利の効果を最大限に享受するには、得られた配当を使ってしまうのではなく投資商品に再び投資をすることが欠かせません。ちなみに、米国の証券会社だと配当をそのまま吐き出した企業の買い付けに回し…
米国株暗黒期を振り返る ITバブルと呼ばれる2000年のハイテク株高の後遺症 リーマンショックに象徴される金融株高の後遺症 それでも米国株を私は選ぶ 米国株暗黒期を振り返る 米国株は基本的には右肩上がり、株式指数に連動するETFを買っておけば必ず上…
NYダウ30種平均とはダウジョーンズ工業株30種平均 NYダウ30種平均、ダウジョーンズ工業株30種平均とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズ(S&P Dow Jones Indices)が算出しているアメリカの代表的な株価指数です。いわゆるニューヨーク平均株価やダ…
10%の利回りを誇る米国ETF【YYY】【ZMLP】2本を紹介します。 米国ETFはVTIやS&P500のように、安定して長期でリターンを取りに行くETFもあれば、それらをコアにしてサテライトとして配するに適したETFもあります。いずれにせよ、その多様性は世界一です。…
【誰でもできる!はじめての海外投資】をテーマにセミナーをします。 お申し込み方法について 【誰でもできる!はじめての海外投資】をテーマにセミナーをします。 【誰でもできる!はじめての海外投資】ということでセミナーをします。こちらのセミナーは全…
タイETF【THD】は親日国タイの有力企業を買えるETF タイのドル建て名目GDP タイの人口推移 タイETF【THD】配当とチャート タイETF【THD】の構成銘柄 2位 CPオール【CPALL】 4位 カシコン銀行(KBANK) 6位 アドバンスド・インフォ・サービス(ADVANC) 9位…
米国株はいつまで買えるのか 何事にも期限というものがあり、未来永劫続くものというのはありません。ある意味では無常観とも言えるものです。始まりがあれば、終わりがある。それが物事の道理です。ある意味では、すべては刹那なのです。 では、私たちが投…
インドネシアETF(EIDO)でインドネシアの将来に投資する インドネシアの人口推移 インドネシアのGDP インドネシアETF(EIDO)の配当とチャート インドネシアETF(EIDO)の構成銘柄 2位テレコムニカシ(TLKM) 4位アストラインターナショナル(ASII) 6位インドネ…
iFreeNEXT FANG+インデックスとは NYSE FANG+インデックスという指数があります。それに円ベースで連動することを目指した投資信託が「iFreeNEXT FANG+インデックス」です。時価総額加重平均ではなく、ほとんど等金額の投資になっています。 Netflix(ネット…
5年ベストリターンETFトップ100 2018年までの5年間の相場を概論的に振り返る IT銘柄全盛の相場 順張り相場 レバレッジが有効に機能した 5年ベストリターンETFトップ100 2018年からの過去5年でリターンの良かった100の米国ETFをご紹介します。 S…
IEMGはブラックロックの新興国投資ETF iシェアーズ・コア MSCI エマージング・マーケット ETF【IEMG】の組み入れ銘柄 iシェアーズ・コア MSCI エマージング・マーケット ETF【IEMG】のパフォ―マンス 【IEMG】と【VWO】と【EEM】の比較 IEMGはブラックロック…