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たぱぞうの米国株投資

米国株投資で人生の選択肢を増やすという提案です。某投資顧問のアドバイザーをしています。

Tapa's U.S. Stocks Investment

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行政の福利厚生を活用すると、より豊かな人生になる

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その1.図書館を活用する

 

 私は昔から図書館が好きです。子どものころは本を借りて読むために。受験生のころは自習室を活用するために。そして社会人になってからは自分の知らない分野の知識に触れるために。

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 今日も図書館に行ってきました。このごろ間があいて、一か月ほど行っていませんでした。地域の図書館は利用者の層も含めて、やはり良いなと思いました。

 

 例えば、歴史学であったり、社会学であったり、物理学であったり・・・。仕事をする上では全く触れることのない書名、著者に触れるのは価値あることだと思います。

 

 ライオンが狩りをするように、ヌーが草を求めて移動するように、私たちは日々職場へ行き、あるいは出張して、食べるために働いています。

 

 しかし、それでは日常が生きるということのためだけに消費されてしまいます。生きるいう本能は尊いものです。

 

 それは木でいうならば幹かもしれません。根幹ですね。とても大事ですが、木は幹だけでは生きられません。枝葉が茂って初めて美しく強い樹木になります。

 

 いわば、図書館の専門外の本や小説は枝葉なのかもしれません。仕事という根幹があって、そして両方揃って豊かな生活が実現する。

 

 そんなことを考えながら好きな分野の本をさらっと飛ばし読みしました。

 

 この2時間、無料でした。

 

その2.市立体育館でのジム

 

 午後は市立体育館のジムへ行きました。そこではエクササイズがあり、フリーウェイトがあり、無酸素系の筋トレマシンがあり、有酸素系のドレッドミルなどがありました。

 

 1時間半ほど汗を流して300円でした。かつては実家の近くのルネサンスに入会しており、ルネサンスの正会員は月々11000円でした。

 

 費用が全然違います。市営ジムのほうが安いのです。しかも、利用者密度は市営のほうが薄いです。マシンに過度に並んだり、エクササイズに予約が必要ということはありません。

 

 これはなぜかというと、私の実家は政令市であり、現在の住まいは中核市だからです。

 

 首都圏政令市における福利厚生の薄さは学生時代から実感するところでした。

 

 例えば政令市営の安いジムは自転車や徒歩で通える範囲にはありません。また、テニスコートやフットサル場も競争率が激しくて殆ど当選しません。大都会というのは行政による福利厚生が著しく薄まっていると感じます。利用者数に対して施設が少ないのです。

 

 市営体育館ではフットサル教室やヨガ教室も開催されており、コンテンツの充実は素晴らしいの一言です。

 

その3.市営公園でのラン

 その後、市営公園に行き、走りました。2週走って5kmでした。毎週走っているコースです。ここは、信号がないので止まらずに走れます。しかも樹木に満ちたラン専用道を走れるので、排気ガスのにおいや、歩道独特のアップダウン、走りにくさはありません。

 

 これも無料でした。ありがたいことです。当然のことながら、私が住んでいた政令市にはこのような公園は、車で移動しないとありませんでした。

 

今の日本の繁栄を享受するには

 日本は豊かになりました。今はゆるやかに貧しくなりつつありますが。

 

 地方は国庫支出金や地方交付税交付金を活用して箱モノを作り、雇用創出を図っています。良いのか悪いのかともかく、この施設の数々が総じて非常に素晴らしいです。こういう行政による福利厚生という発想は、日本など先進国に限られます。開発途上国ではこういう発想自体がほとんどありません。余裕もありません。

 

 私がかつて住んでいた開発途上国ではこういった施設は殆ど皆無でした。福利厚生が私営に委ねられている面がありました。私営はコストを意識するので、利用料が高かったり、周囲が開発されるとあっさり宅地や商業地として売却されていました。

 

 私は今の日本の繁栄を享受するならば行政の福利厚生の活用を考えるべきだと思います。大都会に住まないか、自分の利用したい福利厚生施設の近くに住むと利用しやすいです。

 

 中核市などそこそこの都市に住んで、自転車で通える範囲で福利厚生施設の近くに住み、その施設を利用するのが豊かな生活を送る1つの要素かもしれません。

 

 仕事で自己実現を図る人生も良いでしょう。都会でバリバリとやり合う人生も良いでしょう。同じように地方都市で行政の福利厚生を享受する人生も良いでしょう。要はバランスと納得だと思うのです。

 

 人生二度無しですね。