たぱぞうの米国株投資

米国株投資で人生の選択肢を増やすという提案です。某投資顧問のアドバイザーをしています。

時間とお金と気力というリソースをどう振り分けていくか。

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私は人生で大事なものが3つあります。

 私が大事なものは家族と健康とお金です。少し前までは時間も加えていたのですが、時間は若いうちならばお金があればある程度買えると思い、削りました。アーリーリタイヤなどはお金で時間を買うということになります。

 

 この大切な3つにどのように自分の持つ資源を振り分けていくのか、ということが生き方で非常に重要です。私の考える資源、リソースとは3つです。1つはお金であり、1つは時間であり、1つは気力です。

  知力があればよかったのですが、そこはご愛嬌ということです。

お金リソースの考え方

 お金リソースは、3つのリソースの中で唯一増やし続けることができるものです。一般的には労働でお金を得て、がんばれば昇給していくということになるのでしょう。ただ、それだけでは困難な時代を生き抜くには不十分です。特に年金には不安を覚えます。

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 趣味を生かして転売をしてみたり、不動産に挑戦してみたり、投資をしてみたり、様々な機会を生かして、収入を増やすことが必要な時代になりつつあります。勤務先に寄りかかっていればなんとかなった時代から、1人ひとりの自立した経済活動が求められる時代に移行しつつあると言って良いでしょう。

 

 そして、このお金リソースの素晴らしいところは、投資先を間違えなければ、持ち主の代わりにお金自身が稼いでくるというところです。まさに「おともだち集まれ状態」です。お金のある所にお金が集まるのは、利息、特に複利がそういう仕組みになっているからです。

 

 お金が自分でお金を稼いでくるシステムを作り出せば、一生涯増え続けるリソースということになります。これが時間リソースと体力リソースと大きく異なるところです。逆にお金が戻ってこない、使いっぱなしのものばかりに投資していると、いつまでたってもおともだち集まれ状態になりません。これは文字通り消費ということになります。

 

 私はその最たるものはクルマだと思っています。人によっては自宅つまり家、あるいは飲み会という考え方もあるでしょう。

時間リソースの考え方

 時間リソースは年追うごとに減っていきます。寿命は有限だからです。さらに仕事をしていると、この時間リソースを提供する代わりにお金を得るといういうシステムになっているので、どんどん削られていくことになります。

 

 やりたいことが特にない、仕事が趣味という人にとっては時間が削られても痛くもかゆくもありません。一方、趣味が豊富でやりたいことが多い人にとっては、理想の生活とのギャップに悩むことになります。

 

 私は家族と健康とお金が大事だと思っています。ですから、本来は家族と健康のために最大限に時間を割くべきです。しかし、さしあたってお金リソースが不十分ですから、時間リソースを割いて、お金を得ているということです。

 

 ただ、私は今のところ仕事もそこそこに好きですから、充実したリソースの使い方はできています。それでも気を付けなくてはいけないのは、例え勤務先に滅私奉公したとしても、仕事と個人は契約関係であり、それ以上でも以下でも無い、自分の人生は自分で責任を持つということを忘れてはいけないということです。

 

 このあたりを忘れて、プライベートを削り、すべてのリソースを仕事に注ぐようなタイプの人がいます。そういう生き方もあるのでしょうが、会社は基本的には何も人生を担保してくれるわけではないです。

 

 仕事に打ち込みすぎて婚期を逃したり、子どもを作ることを断念したり、はたまた土日に寝るだけの状態になったり。。。これらは全て自分にあとあと降りかかってきます。

気力リソースの考え方

 これは人によっては体力リソースなのかもしれません。私の場合、新卒時代はたとえ徹夜しようが、明け方まで飲んでいようがどうにか適当にやれましたが、今はそれをすると翌日は生ける屍になります。

 

 夜早く寝る、平日飲まない、というのが必須になりつつあります。これは、気力リソースが無くなってきていることに他なりません。私は同年代に比べると体力のあるほうですが、それでも気力はちょっとずつ落ちてきました。睡眠が気力を回復させる一番の薬です。

 

 若い時に無限にあるように感じ、しかも一番早く衰えてくるのが気力リソースです。体のメンテナンスをしながら、落ち幅をいかに少なくするかというのがテーマです。

最も大切な家族と健康とお金を充実させるためにリソースを振り分ける

 人生で何が大事なのか。大事なものを充実させるために、自分のもつ資源、リソースをどのように振り分けていくのか。こういうことを考えて過ごしています。

 

 時間と気力が年々減っていくのはまちがいありません。それならばお金で時間を作り出すか、お金がお金を稼ぐシステムを作り出すか。やり方はいろいろあると思いますが、私が米国株投資をしているのはそういう考えに基づくものです。

 

 お金は使うだけならば減っていきます。しかし、投資をして長期で持っていればニワトリが金の卵を産むように、定期的な収入になります。ニワトリを増やせば増やすほど、卵も増えます。ニワトリは焼き鳥にするとおいしいですが、そうすると卵が得られなくなります。塩だろうが、タレだろうが、消費されるのは同じです。

 

 元々誰もが持つリソースの時間と体力が減っていく一方ならば、それを補うためにせめてお金リソースは増やしていきたいと思うのです。そしてそのベストな方法が私の場合は米国株投資だったということです。

 

 私はミニマリストに共感をします。それは、生き方がシンプルで、ハッキリしたリソースの振り分け方に個人投資家と似たところを感じるからです。総花的にすべてを追い求めるとキリがありません。大事なことを精選し、リソースを傾けていくこと。それが縮小時代の今をよりよく生きるコツです。

 

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