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たぱぞうの米国株投資

米国株投資で人生の選択肢を増やすという提案です。某投資顧問のアドバイザーをしています。

Tapa's U.S. Stocks Investment

In the middle of difficulty lies opportunity
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ブログで月15万円を達成して、わかったこと。

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ブログで月に15万の収益が上がってわかったこと。

 めでたく4月で「たぱぞうの米国株投資」ブログも1周年を迎えます。この1年での変化は劇的と言ってよく、様々な気づきがありました。それを今回はまとめてみます。

 

 この1年での変化です。

  1. 配当所得以上の収入をブログが生み出すようになった。
  2. 自分の分からないことを読者の皆さんが教えてくれるようになった。
  3. 文字数を重ねることが苦痛でなくなった。

 

 1「配当所得以上の収入をブログが生み出すようになった。」 これは全く予期していなかったことですが、配当を上回る収入が発生しています。私の月々の税引配当は10万円ちょっとです。しかし、このテキストベタ打ちブログは直近15万円の収入がありました。殆どGoogleアドセンス、少々アマゾンアソシエイトです。

 

 アフィリエイト、誘導広告は全くしていません。米国株投資の良さを広めたい、自分の思いを表現したい。こういうシンプルな願いから始まったブログです。収益は度外視でしたが、結果として無視できない金額になっています。

 

 マイノリティと思っていたジャンル、考えがこれだけ読まれるということに意外な感じがあります。そして、それ以上に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 2「自分の分からないことを読者の皆さんが教えてくれるようになった。」 私は投資歴が20年近くになります。そのため、投資に関しては既知であることがそこそこにあります。米国株投資の良さを広めたいと言いつつも、これから始めようと思う人に寄り添った記事がなかなか書けないのはそういうところにあるのでしょう。

 

 しかし、質問者の皆さんは誰もが疑問に思うところを掘り下げてくれます。ああ、私もそういえばこういうところが分かりにくかったな、という気づきがあります。結果として読まれる記事になるのでありがたいことです。

 

 慣れとは良くない面もあり、何が分からないのか分からなくなるという面があります。そのことに質問は気づかせてくれます。ニーズから離れた専門的な文章は、どれだけ良い文章でも広くは読まれません。専門性というのは諸刃の剣でもあるのです。

 

3「文字数を重ねることが苦痛でなくなった。」 基本は端的に分かりやすい結論を示すことが大事です。しかし、それだけでは分かりにくかったり、伝わらなかったりします。そのため、言葉を尽くして説明する、文字を重ねるということが必要になります。

 

 どう表現したら伝わるのかを考えるうちに、文字数を重ねることが気にならなくなりました。初期の記事を見ると、結論だけに等しい記事もあります。この事実だけでも、ガラリと変わった自分に気づかされます。

ブログの基本は消費される存在ということ。

 この収益は永続的なものではないということです。お笑い芸人がそうであるように、作家がそうであるように、アイデアというのは瞬間的な需要があります。しかし、それは非常に刹那であり、消費的であるということです。

 

 ブログはまさに自分の生きざまのアウトプットであり、自分の一面です。毎日のようにアウトプットをしていれば、インプットが追い付かなくなるのは当然の結果です。そうすると、いつしか記事としての新鮮味、面白味に欠けるということになるのでしょう。

 

 例えば、恋愛関係のブログが何十年も続かないのはそういうことです。投資ブログは日々変容する経済を対象とするので、もう少し寿命は長いでしょう。しかし、それも永続的ではないのは間違いありません。

 

 今は必要とされるうちに、ブログと向き合い、記事化していくということに価値を置いています。ですから、ブログ術や投資術の手の内も含めて、隠さずに思いを綴っています。

 

 永続的な、何年たっても読まれる記事を書ける人、もっと言うと表現できる人は、まさに非凡であり、天才、唯一無二の存在ということです。

ブログが消費されるのは幸せなこと

 永続的でないから不幸かと言えばそうではありません。どれだけ優れた記事でも、世の中に膾炙しないと成果になりません。お笑いであれば、どれだけ自分がおもしろいネタだと思っていても、自分以外に誰も笑わなければ、そこにやりがいは少ないということです。

 

 消費されるということは、それだけ人を引き付ける内容が何かあるということが言えます。そういう意味では、1年後、ないしは10年後に誰も読まないブログになっていても、一瞬でも読まれた瞬間があるならば、十分に幸せなことだと言えます。

 

 無理せず、皆さんに必要とされる記事が書ければいいと願っています。しかし、それが何十年も続くと考えるのは私の能力からしても、やや無理があると思っています。私は普通の市井の投資ブロガーだからです。

 

 無理をしない、今できることをコツコツと続ける。目標を持たない、あるいは低く抑えること。こういう追い込まない持続可能なブログ術こそが大事だと思っています。

「死ぬ気でやれよ、死なないから」

 私は就職活動を2000年ごろにしています。その当時に就職界のカリスマとして杉村太郎氏がいました。杉村太郎氏は非常に才能に恵まれ、そして何より努力家でした。仕事とはかくも自分を追い込まなくてはいけないのかと驚かされた記憶があります。

 

 その杉村氏の言葉で「死ぬ気でやれよ、死なないから」という言葉があります。自分のスキルアップ、ステップアップのためにそれぐらい頑張れよ、という励ましの言葉だったのだろうと受け取っています。

アツイ コトバ (中経の文庫)

アツイ コトバ (中経の文庫)

 

 

 しかし、睡眠時間を削りに削って学びや体験を積み重ねた杉村太郎氏は、原発不明の多発性ガンで47歳の若さで逝去しました。直接お会いしたことはないのですが、著書から刺激を大いに受けていた私はとても驚きました。杉村太郎氏の死は、私に多くのことを教えてくれたように思います。

 

 端的に言うと、死ぬ気でやると本当に死ぬということです。

 

 ワタミグループの創業者である、渡邉美樹氏の有名な言葉でこういう言葉があります。

 

「『無理』というのはですね、嘘つきの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんです」

「『それは無理です』って最近の若い人達は言いますけど、たとえ無理なことだろうと、鼻血を出そうがブッ倒れようが、無理やりにでも一週間やらせれば、それは無理じゃなくなるんです」

 

 無理を重ねると無理が当然、日常になるということでしょうか。村上龍氏がそれに対して「それこそ僕には無理だなぁ」と返したことも含めて非常に有名になったやり取りです。

 

  人生には、死ぬ気で、あるいは無理を重ねて頑張らなくてはいけないときもあるのでしょう。しかし、それは持続可能ではないということが今では分かります。

 

 私は持続可能なブログ術、いや、持続可能な人生術を、細く長く、なにより楽しく続けていきたいと思っています。

 

 関連記事です。約1か月前に書いた記事です。日々アクセスが伸びています。このときで月に13万でした。

www.americakabu.com

 1日3万PVまで行かなくても、2万PVは割と日常になりつつあります。ありがたいです。

www.americakabu.com

 ブログの無理のない目標は月10万PVぐらいではないでしょうか。毎日2000字を書けば多くは達成できる妥当な目標だと思います。ただ、日記ではダメで、何らかの読みたくなる分野、知識が必要になります。

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