世界最大運用会社ブラックロックの戦略をそのまま運用。
Bloomo Core徹底解説
※1 世界最大は2024年末時点の資産残高ベース。ブルーモ社調べ
※2 ブルーモコアはブラックロックの助言の下で、顧客資産を運用する一任サービスをブルーモが提供するしくみ。
さて、資産運用をするうえで、どのようなポートフォリオを構築するかは悩みどころの1つですね。
その解決策の一つとして、米国では富裕層を中心に、大手の運用会社など資産運用のプロが設計・管理する投資戦略(モデルポートフォリオ)を用いて、フィナンシャル・アドバイザーが運用してくれるサービスが普及しています。
日本でも、ブルーモ証券の新サービスBloomo Core でモデルポートフォリオに沿った資産運用サービスが開始されました。今日は、そのBloomo Coreについて、内容をタイアップ投稿します。
ブルーモ証券から新たなサービス、Bloomo Coreが登場!
ブルーモ証券は、目標ポートフォリオを設計すれば、あとは自動で買い付け可能というお手軽なサービスを提供している証券会社です。過去の記事でもご紹介しています。
そんなブルーモ証券から新たなサービスが登場しました。その名もBloomo Core(ブルーモコア)です。

Bloomo Coreとは、ユーザーの目指したいリスク水準に合わせて、世界最大の運用会社であるBlackRockが提供する機動的な投資戦略(モデルポートフォリオ)を適用して、ブルーモが自分の資産を運用してくれる、世界基準の運用サービスです。
運用資産残高12.5兆ドル(2024年末時点 ブルーモ社調べ)という世界最大の運用会社の投資戦略にのっとって運用してもらえます。
実際のアプリ画面はこのようなイメージです。

資産全体の推移だけでなく、株式や債券などのアセット別にいくらあるのかが明示されていますね。それぞれの含み損益も表示され、ぱっと見で見やすい仕様です。
BlackRockの投資戦略にのっとった資産配分も一目でわかるような画面で、資産状況が把握しやすいです。
世界最大の運用会社BlackRockが担うモデルポートフォリオ
モデルポートフォリオとは、資産運用会社やストラテジストが提供・運用するお手本となるポートフォリオです。
例えば、ファイナンシャルアドバイザーが、モデルポートフォリオを利用して顧客の資産を運用するというスタイルは米国を中心に近年急激に増えています。
運用や売買、リバランスも含めたモデルポートフォリオ運用を国内の証券会社で個人向けに実現したのがBloomo Coreというわけですね。
Bloomo Coreは、世界最大の運用会社であるBlackRockが作成したモデルポートフォリオに基づいて運用されます。BlackRockといえば、iシェアーズシリーズとしてよく知られています。
類似のモデルポートフォリオだけでも、米国の富裕層などを中心に、約30兆円規模が運用されています。この世界基準のポートフォリオが日本の個人投資家向けに提供されるというわけですね。
経済見通しから長期成長を期待できる配分設計

Bloomo Coreでは、国際的に採用されているリスク診断手法を活用し、リスク水準を客観・主観の両面から評価してくれます。8つの質問に答えるだけで、個々のリスク水準に応じた最適なポートフォリオを自動で提案します。

実際の操作画面はこのようになっています。簡単な質問に答えるだけで自分に最適なポートフォリオに導いてもらえるのは良いですね。
ポートフォリオは保守型から積極型まで5パターンあり、想定リスクに応じて株式比率も増える設計です。

実際の診断結果の例です。ここではやや積極型を上げています。単にポートフォリオを示すだけでなく、それぞれのアセットの役割などを提示してくれています。ツール任せでなく、自分で納得して運用できる設計ですね。
市場環境に応じた機動的な調整
設計されたポートフォリオは、BlackRockの専門チームが経済情勢の変化を踏まえ分析します。そして、年4-6回ポートフォリオを見直して効率的な投資パフォーマンスを目指すよう設計されています。
通常の投資信託は年1回の見直しや、閾値ベースで予め決められたルールに従って、資産配分が目標から一定以上ずれた場合にリバランスを行うことが多いです。Bloomo Coreは効率的な運用を顧客のリスクにあった水準で機動的に見直してくれるというわけです。

また、日々変わっていく市場動向に応じて、資産配分を機動的に調整します。株価の割高・割安、経済情勢と企業業績などの定量的シグナルと、市場見通しや経済トレンドなどの定性的評価を組み合わせて分析しています。
これらの分析を通して、戦略的資産配分の枠内で最適なポートフォリオに調整される仕組みとなっています。
BlackRockは世界各地のネットワークや、独自のリスク管理システムを持っています。その点も信頼感がありますね。

当然ながら過去データをもとにしたシミュレーションであり、将来の運用成績を保証するものではありません。
Bloom Core(リスク水準3)を2025年11月時点の資産配分で運用した場合の資産推移と S&P500ETF(SPY)単体に投資した場合の資産推移を2000年1月から2009年12月末までの期間で比較したバックテストとなります。
前提条件としては、分配金は再投資し、年に一度アロケーションを揃えるためのリバランス取引を実施したものとしています。また、ETFの経費は資産から減算し、ブルーモコアについてはさらに運用報酬として残高に対して年間0.88%を追加減算して計算済みです。
ITバブルやリーマンショックで景気変動が激しかった2000年代のシミュレーションをでは、ブルーモコアのようなバランス型ポートフォリオのパフォーマンスはS&P500を大きく上回りました。
特に、2003年頃の下落幅が上手く抑えられている点は、下落相場に不安を感じる投資家には心強く感じられるでしょう。バランス型ポートフォリオはこういう時に真価を発揮してくれるわけですね。
過去データ、つまりバックテストに基づくものですから、将来の運用成績を保証するものでは当然ありません。しかし、バランス型ポートフォリオの強みも確かに感じられる結果です。
コスト効率の良い最適なETF選定
Bloomo Coreの運用は全てiSharesのETFで行われます。また、各ETFのリスク特性や運用コストなどを考慮したうえで選定されます。
このようなサービス体系を整えることで、運用会社BlackRockは、より効率良く自社の商品を保有してもらうことができるわけですね。私たち投資家としても、ETFというクリアなコスト体系で、優良なETFをコスパよく、しかも自動的なリバランスでブルーモに運用してもらえるのは大きなメリットといえるでしょう。
そして、Bloomo Coreの運用手数料も業界最安水準となっています。

※組入資産の信託報酬を除く運用報酬(年率・税込)。一般的なロボアドは最大手のウェルスナビ、一般的なファンドラップは大手3社(野村証券、大和証券、SMBC日興証券)の平均を取得。 2025年10月31日時点 ブルーモ社調べ
Bloomo Coreの手数料は、資産残高に応じて年率0.55~0.88%と業界最安水準となっています。世界最大の運用会社が扱うモデルポートフォリオの運用コストにしては、妙味ある水準かと思います。
もう一歩Bloomo Coreの手数料体系に踏み込みます。

Bloomo Coreは、資産残高に応じて、手数料が変化する価格体系です。資産運用が進み、資産が増えていけばいくほど、手数料も下がっていきます。資産が右肩上がりで増え続ける、長期運用に適した設計ですね。
Bloomo Coreについてのまとめ
Bloomo Coreについてまとめます。
・Bloomo Coreは世界最大の資産運用会社BlackRockの専門チームが、グローバルネットワークを使った分析や緻密な計算やロジック、テクノロジーをもとに設計したアルゴリズムをベースにしている
・ユーザーがETFを直接保有し、ブルーモがBlackRockの投資戦略を用いて代わりに運用
・株以外に債券や金も含まれ、分散投資をしたい方にも利用しやすい設計
・年4-6回の見直しで経済情勢の変化に対しても機動的
・段階に応じた分かりやすいコスト体系
このようになっています。
ずばり、Bloomo Coreは、世界最大の運用会社BlackRockが組成したポートフォリオをもとに、コスパ良く運用でき、ブルーモの専門チームにリバランスしてもらいながら、長期的な資産形成に役立てられるサービス、というわけです。
このように優れた特徴を多く持つサービスが国内で利用できる時代になりました。プロの運用に任せながら長期分散運用をするならば、視野に入れたいサービスの1つと言ってよいでしょう。
Bloomo Coreをより詳しく知るにはこちら
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