たぱぞうの米国株投資

米国株投資で人生の選択肢を増やすという提案です。某投資顧問のアドバイザーをしています。

Tapa's U.S. Stocks Investment

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断捨離、投資のための節約術

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断捨離、それは投資のための節約術

 投資は雪だるま作りと同じであり、元の玉が大きければ大きいほど早く成長させることができます。

 

 普通の投資家の場合、頻繁なトレードで資金を稼ぐことは至難と言って良く、運めいたものも必要になってきます。

 

 そう考えると、やはり労働収入を基本としながら毎日の生活を節約し、数万円から積み上げていくという発想が必要になります。

大出費後、ペースがつかめてきた。

 私の場合、今年に入って家を買ったことで諸経費が200万近く飛んでいきました。そのため、今年前半に関してはほとんど投資資金を投入することができませんでした。

 

 しかし、後半に入り節約ペースがつかめてきたので、来年に向けて備忘録的に書いておきたいと思います。キーワードはずばり断捨離です。

具体的な断捨離を生かした投資のための節約術の中身

定番以外の服を買わない

 この数年、服の買い方を意識してきました。それは、定番しか買わないということです。平日は仕事着をローテーションし続けるので、プライベートの服を着ることは週に2,3回しかありません。

 

 その割にお金がかかってきたのがプライベートの服代でした。それは、流行り廃りがあり、大して着ていないのに収納の関係で捨てていたからです。スーツなどの仕事着は流行り廃りはありますが、プライベートの服ほどではありません。

 

 そのことに気づいてからは、どの服にも合わせられて、どの時代でも着られるような服選びをするようにしました。定番と呼ばれるブランドと服を意識して買うようにしたということです。

 

 特にアウターは長持ちします。モノによっては高校生の時に買ったようなものも十分使えたりします。

 

 靴も同じことが言えます。ちょっと良いのを4足も持っていれば十分です。足は2本しかありませんので、これでも週末二週間に1回しか履かない靴があります。むかでならばこうはいきません。

 

 その結果、数年来靴は買っていません。服は今年に入って1着も買っていません。買ったのは消耗激しい靴下だけです。

 

 いってみれば、定番の服はストックのようなもので、継続的に所有者に利益をもたらしてくれます。それに対し流行の服はフローで、自転車操業的なところがあります。

 

 オシャレ番長でもない限り、定番を生かしながらフローの服をちょいちょい混ぜるぐらいで良いのではないでしょうか。

通信費を減らす。格安シムとnexus5。

 私は数年来携帯代金が2000円近辺で抑えられています。これは、古いガラケーを継続して使い続けたり、nexus5で格安シムを契約しているからです。

 

 海外旅行が趣味なので、シムフリー機じゃないと現地シムが指せないから、というのもありますが、月々の支払費用が大きいです。

 

 格安シムで大手に劣る点は、そのキャリアアドレスでのメールが使えなくなることぐらいでしょうか。ラインなどのアプリで代替してしまえばほとんど問題はありません。

 

 私が使っているのは4万円で買ったnexus5ですが、丸3年になろうとしています。それでもまだまだ使えます。消耗品の電池パックはアマゾンで買えるので、適宜換装するだけです。

 

 固定費を削るのが投資資金確保のための大きな課題です。ただし、光熱費は努力のわりに金額は知れています。労力対効果は高くありません。通信費は大きいです。しかも一度切り替えてしまえば手間もかかりません。

自転車通勤をする

 自転車はガソリン代と駐車場代がかかりません。また、事故のリスクもクルマより低いです。

 

 職場から5キロ以内に住んでいれば、普通のママチャリでも通えます。10キロ、隣駅ぐらいになるとちょっといい自転車が欲しくなりますね。それでも1年乗れば十分元が取れます。

外飲みを減らす。

 お酒を飲まなければお金はかかりません。お酒はドリンクでも特に高いです。さらに外で飲むと高いです。そのため、せめて外で飲む回数は減らすようにしています。この頃は、家に友人を招いて飲むことも多いです。安いし、すぐ寝られますからね。

 

 こういうと世知辛いのですが、飲み会の断捨離というのはある程度必要で、そうしないと毎週金曜、土曜が飲み会になってしまいます。お誘いがあるうちが幸せなのですが、時間とお金がべらぼうに飛びます。

 

 家飲みではビールが基本になります。今はたまの贅沢でハートランドを飲むぐらいになりました。本当においしいクラフトビールは本当にたまーにですね。

 

 ワインも飲みます。以前は国産ワインにはまって、蔵直送でおいしいのを飲んでいました。しかし、このごろはシャトレーゼの生ワインです。これは安い割においしいです。

 

 日本酒も飲みます。独楽蔵やら生酛のどぶが大好きですが、この頃は燗ならばまあなんでもおいしいような気がしてきています。

 

 ただ、ビール、日本酒、ワインといった醸造酒よりは蒸留酒のほうがコスパは高いですね。これは節約になっていないかな。。。結局好きであることを吐露しただけですが、家飲み大事ということで。

暖房費。石油ストーブはバカにできない

 石油ストーブは暖かい割に安いと思います。うちでメインで使っているのはこれです。冬が苦手でしたが、これでだいぶ日本も住み心地がよくなりました。私が住んでいるところはめったに雪が降らないのですけどね。

  雪国や山間部で使われるような対流式の石油ストーブなのですが、去年これを買ってからは、常夏気分になりました。

 

 雨戸を閉めて、1時間もつけていればポカポカなので、意外に暖房費としてもエコのように思います。いつも1時間以内で消しています。そして灯油代はカードのポイントから払い出しているので実質無料になります。

 

  ストーブ本体の値段は販売元によっても変わるようですが、私は去年17000円で買いました。今年は同じものがもうちょっと安いです。作りがシンプルな分、安いですよね。エアコンでは物足りない特別寒がりな人にはおすすめだと思います。

 

 南国に行くよりは安いです。

コンビニをやめる

 私の好きな飲み物はセブンコーヒーなのですが、回数を減らしました。今は紙パックの家飲みドリップコーヒーです。また、コンビニはお菓子やお弁当なども高いですよね。おいしいですがお金がかかります。ほいほい買って、気が付くと1000円ぐらい軽くします。意識して減らしています。

 

 スーパーや百貨店といった小売業の決算がふるわないのに対し、コンビニだけが利益が上がり続けている。言い換えると利益率が高い。つまり商品の値段が高い。そういうことです。消費者は便利さと引き換えにお金を払っています。

生活費をクレジットで落とす

 電気、ガス、水道、食料品などなど生活費をできるだけクレジットで落とします。クレジットはいろいろありますが100円で1ポイント=1円以上のカードが基本になります。すると、生活レベルにもよりますが2000ポイント近く月々貰えます。

 

 1年にすると実に25000ポイントぐらいになる計算です。私の場合はマイルにしているので、2年も貯めれば海外往復もできますし、使わない場合はTポイントやedyで現金化しています。

 

 このごろは灯油をエネオスでTポイントで買っており、暖房費が実質無料ということになっています。

アマゾン定期お得便を活用する

 私は運動するときに水をペットボトルで飲んでいます。平日の仕事終わりの後なのでマイボトルを用意する時間がないからです。いわば、お金で時間を買っています。しかし、普通の自動販売機で買っていたら高く、お金がかかってしょうがありません。

クリスタルガイザー 500ml×48本 [並行輸入品]

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  これを買って、数本職場に置いて、すぐに持っていけるようにしています。一本当たり31円ですから、今のところこれが最安ではないでしょうか。

 

 あと定期購入しているのはアミノ酸です。

アミノバイタル アミノプロテイン レモン味 30本入パウチ

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  激しい運動をした翌日にこのごろどうもバテるので、ジムの仲間に聞いてみたところ「アミノ酸飲んでみたら?」というアドバイスだったので素直に従っています。しかし、これがドラッグストアだと4200円もします。

 

 アマゾンだと3000円です。それでも一包100円ですが、プロテインは胃もたれして苦手なのと、実際アミノ酸は疲労回復に効果が感じられるので継続しています。これは飲みやすいので重宝しています。

 

 今までサプリメントは意識していませんでしたが、頼らないといけない体になってきました。ともかく、よく購入するものがあるならばアマゾン定期お得便はチェックしておくべきでしょう。劇的に値段が違うものがあります。

冠婚葬祭をほどほどにする

 親族のは別ですが、友人職場関係は出し物や二次会幹事を受けていない限りはやめちゃいました。相手にも気を遣わせるし、こちらも莫大な時間とお金を使うことになるのが理由です。

 

 例えば結婚式ですが、出席のお祝儀で3万円です。高いですね。また、時間も無いので誰のに出て、誰のを断る、という悩みがいつもつきまといます。かといってすべては出られません。

 

 ちなみに海外生活をしていたときに現地の知人の結婚式に出席することがありましたが、こんなにお金はかかりませんでした。楽しく飲み食いして終わりでした。費用は飲食代の140円だけです。普段の食事が30円ちょっとの国でしたから、高級料理でしたけどね。

 

 日本は豊かだった時代からお祝儀の相場が下がらず、おかしなことになっています。気を使い、お金を使う。ならば役割を受けていない限り、平等に辞退するということです。

 

 そもそもやる側としても年間所得に近い出費の式をするということ自体が時代にそぐわないです。私は一瞬にお金をかけるという発想が無いので、これはもう価値観の違いでしかないですね。

年賀状をやめる

 年賀状をやめたのは身内の不幸が続いたり、毎年年末年始を海外で過ごすことが続いたのが主な理由です。メールやラインがある中で、あえて手書きというのは味があります。しかし、ピーク時には300枚近く書いており、一日がかりの作業に疲れ果てました。

 

 そうするともはや作業でしかなく、情緒もなにもあったものではありません。年賀状をやめたことで、大好きな年末年始の雰囲気を存分にゆったり味わい、さらにプリンターとインクを買わなくて済むようになりました。金銭的なメリットもさることながら、時間的なメリットも大きいです。

 

 年賀状が無くなることで切れる友人・知人もあるかと思いましたが、あまり影響はなかったですね。今はお世話になった数名の方に、お礼を兼ねて近況をお伝えしているにとどまります。これは完全に手書きです。

まとめ。私たちは引き算の発想が必要な時代を生きている

 投資資金を作る、ということは念頭におきつつも、節約で無理しないことを一番にしています。あまりにも切り詰めるのは疲れますし、楽しめません。

 

 しかし、何も考えずに日々に流されて過ごすと、どんどん足し算の発想でやることが足され、増えます。代償として時間が無くなります。複雑化し、高度化しつつある現代社会に生きる私たちだからこそ、断捨離をしていかなくては豊かな生活を過ごすことができません。

 

 すべてに付き合い、すべてをやりきることはどだい無理なのです。これからは引き算の発想で、本当に時間とお金と労力の使い方を考えなくてはいけません。本当に大切にしたいことを見極め、選択していくべきです。引き算で減らしていくのです。

 

 冠婚葬祭や年賀状、大手携帯会社のメアドを切ることは多少勇気のいることですが、それで切れてしまう人間関係というのは、結局そこまでの関係だったのだとあきらめています。そして意外と大丈夫です。

 

 断捨離をし、コツコツとため、投資資金にして配当を増やす。これを今後少なくとも10年、やっていくつもりです。

 

 そして今後10年のうちどこかで暴落局面がくるはずですが、安定したインカムと配当があれば、粛々と買い向かうことができます。そして、その時こそが大きく資産を伸ばすきっかけになることは間違いありません。

 

 断捨離を生かした投資のための節約術。その先には本当に大切にすべき価値の発見があるはずです。私たちは引き算の発想が必要な時代を生きています。