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たぱぞうの米国株投資

米国株投資で人生の選択肢を増やすという提案です。某投資顧問のアドバイザーをしています。

Tapa's U.S. Stocks Investment

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2016年の相場を振り返る

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2016年の相場を振り返る

 2016年の相場をチャートを見ながら振り返ります。早いもので、もう12月も終わろうとしています。こういうことを考える時期になったということです。ちょっと気が早い気もしますが、だいたい私は気が早いんですよね。

 下のチャートはNYダウ30種とVTI、それからVYMです。

f:id:tapazou:20161219201710p:plain

※グーグルファイナンスから

 

 年央において高配当株が買われ、VYMが大きく伸び、優位な時がありました。その後トランプ氏当選あたりから高配当銘柄が売られました。それに伴いVYMも下げています。それでも意外なことにダウ30種より優れたパフォーマンスを発揮しています。

 

 VTIは年末あたりからダウに負けています。この3つの中ではもっともパフォーマンスが劣っているということで、これも意外な印象を受けます。配当金込ならばもっとVYMとの差がつくことになります。

今年買ったETFと株式

 今年私が買った株式は、

2月のチャイナショック VTI VYM

 

6月のブレグジット ペプシコ(PEP)、ロイヤルダッチシェルRDSB

 

10月のなんでもないとき ベライゾン(VZ)

 

11月のトランプ氏当選時 ブリティッシュアメリカン(BTI)、ドミニオンリソーシズ(D)

 

 です。いずれも前年から買いたいと思っていた株式で、ようやく買えました。ダウは2万ドルを窺う勢いですから、今は大変に相場環境が良く、殆どの株式が黒字になっています。

 

 唯一買値を下回っているのがベライゾン(VZ)です。下がったところを買ったような気がしたのですが、それは気のせいでした。まさにベライ損、あるいはリア・ディ損です。

 

 ベライゾンだけが上げ相場から取り残されています。しかし、配当が良いですから、いずれトータルでプラスになってくれることを期待します。負けていると言っても1%ぐらいですから大丈夫でしょう。

 

 ただ、私の投資経験を振り返っても、ほとんど全株がプラスで終わる一年というのはなかなかありませんので、今年の評価としては非常に良い相場だったと総括できるのではないかと思います。

やはり株式投資にあたって時機は大事

 今年の場合は年始のチャイナショックで下げ、ブレグジットで下げ、トランプ氏当選で高配当銘柄と英国株が下げ、ということでした。

 

 とくに英国株の下がり方はひどく、グラクソスミスクラインやナショナルグリッドなど私の保有株も減価しました。

 

 逆にチャイナショックの時はVYMを60ドル近辺で買えたり、VTIを100ドル割れで買えたりということでしたので、大きく利が乗り始めています。

 

 今年改めて思ったのはプチ○○ショックというのは毎年のように起きるということです。しかも今は相場が高値をつけていますから、プチショックがおきる可能性は逆に高まっていると言えるでしょう。

 

 今年はいずれも相場が変動するときに、前々から欲しかった銘柄を淡々と買えてよかったです。

 

 今年も手元にある程度のキャッシュを積み上げておき、プチ○○ショックがあった時には追加投資を厭わない、というのがスタンスになると思います。ただ、それがプチではなく、リーマン級の大ショックに発展したときにはまた違う対応を考えなくてはいけません。

 

 またいずれ買いたい銘柄を整理しておきたいと思います。