たぱぞうの米国株投資

米国株投資で人生の選択肢を増やすという提案です。某投資顧問のアドバイザーをしています。

Tapa's U.S. Stocks Investment

In the middle of difficulty lies opportunity
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2016年7月のポートフォリオ

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現在の株価で見るポートフォリオ

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 2016年7月のポートフォリオを改めてグラフ化してみました。確定申告の関係で保有銘柄の諸データは表にまとめていますが、グラフだと可視化されて課題が見えやすくなりますね。

 

 PFFは債券のつもりで持っています。ベータ値は0.26と低めなのですが、BNDやAGGと比べると値動きがあるので、もっと保守的な商品に分散してもよいかもしれません。

 資金が限られているのでついつい高配当ETFに目が行きますが、あんまり高配当ばかり狙うと、本来の目的であるディフェンシブさが失われます。

 

 PMとJNJは押し目らしい押し目が無く上がり続けています。そのせいで、比率がそれぞれ上がってきました。依然は主力にMMMも入れていたのですが、売却してしまいました。持っておけば良かったですね。

 

 NGGはイギリスの電力会社です。二期配当で4.5%程度の高配当なので気に入っています。送電中心という業務内容がなんといっても安定しています。

 

 SOはアメリカの電力会社です。これも高配当で、配当利回りが4%を下回ることはほとんどありません。AEP、PPL、DUK、D、EDあたりが個人投資家には人気があります。このアメリカ電力株5銘柄の中ではSOがチャートも配当履歴も安定しているように見えます。

 

 TはVZと迷って購入した銘柄です。両方買っておいても良かったですが、Tも十分な配当を出しつつ、値上がりもしているのでとりあえずは良いです。

 

 IYRはポートフォリオのスパイスとして入っています。アメリカの利上げスピードの遅さを確認するようにじわじわと値が上がってきています。

 

 配当目的で購入した株が短期間でするする上がっています。世界的な低金利の中、行き場を無くした資金が高配当優良株に流入してきています。

 逆に言えば、資金の流れが変わればスルスルと下がることもありうるわけで、ぶれずに増配が続く限りは持っている方針です。

 

 ブレグジットショックで新規に買ったPEP、追加購入したRDS.Bはそれぞれ投資額が少なく、あまり目立ちません。

 

 購入価格で見るポートフォリオ

 

 値上がりしているものと、値下がりしているものが一目でわかります。

 

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 まず、米国株が全体的に元気だということです。PFFは購入価格比率に比べて現在の株価の比率のほうが%を下げています。PFFは取引値が殆ど変わらないので全体が上がる中ではしょうがないですね。

 

 世界を見回しても政治的にも経済的にも不安を抱えるヨーロッパ、成長に陰りが見える中国、といったところで消去法として世界から米国が選ばれています。

 

 次なる世界経済の成長エンジンは間違いなくインドですが、軌道に乗るにはもう少し時間がかかりそうです。

 

 オーストラリア株であるWBK、英国株であるGSKなど米国株以外は軒並み%を落としています。その中でもNGGは健闘していると言えるでしょう。

 

 これらの株は高配当です。しかし、自社株買いは米国優良株ほど盛んではないので、値上がりも限られます。

 

 また、米国株の中でもPGは唯一ぱっとしません。バフェット氏が撤退しました。また、ペイアウトレシオが年々高まる傾向にあります。それらが株価に反映されています。

 

 このところドル円が105円付近まで戻してきました。為替をぴたりと当てることは殆ど無理と言ってよいでしょう。理由はあまりにも政治に左右されすぎる、運任せのゼロサムゲームだからです。

 

 為替や政治に左右されず、ドルを積み上げ、米国株をコツコツ買い増していく方針です。キャッシュ比率は相変わらず20%近くありますが、チャイナショックの時のように強気で買いあがっていくのもなかなか数字的に難しいかなと思っています。

 

 配当や給与収入から投資資金をひねり出し、支出を抑えるという方針は今後も変わりません。