たぱぞうの米国株投資

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億り人への最適解。データとAIで銘柄選定をアウトソース

多くの人の目標となる1億円

 金融資産が1億円を超える、これは億り人と表現されます。語呂が良いですが、語源は映画の「おくりびと」ですね。今や金融資産上の言葉のほうが通りがよくなった、それほどに定着しました。

 

 1つの心理的な節目と考える人は少なくないでしょう。資産運用の目標としても、基準としやすいきりの良い数字です。野村総合研究所の試算では、日本では165.3万世帯が億を超えているとされています。

 

 では、このような達成するにはどうしたらよいでしょうか。改めて整理してみたいと思います。

億り人になるパターン

 これには数パターンあります。

 

 1つは、投機で一発当てることです。宝くじやギャンブルなど、短期間で運否天賦に身を委ねる方法ですね。ただし、この形は参加者の多くは負け、限られたごく一部が大金を得る仕組みですね。残念ながら、これには再現性がほとんどありません。

 

 とはいえ、実際に知り合いで1人だけ宝くじで2億り人になった人を知っています。創作ではない、つまり可能性はあります。

 

 億り人になった人の中には、相続などで高額の資金が手に入ったケースもあります。
特に若くして得られた場合は給与よりも資産からの上昇が大きくなります。飛び級で億り人となれます。ただし、やはりある程度恵まれた人の条件となります。

 

 誰もが経済的に豊かになれる、再現性の高い方法もあります。これはシンプルで、収入を増やすことと、資産を育てることです。短期勝負ではなく、長期で資産を築くことで、誰でも豊かになる機会があるわけですね。

 

 早い人で30歳、現実的には40歳、50歳といった年齢が目標となるでしょう。

億り人への富を作る基本の柱

 富を作る基本は3つです。支出を抑えること、収入を増やすこと、余剰資金を投資に回すことです。支出を抑えることは、富を築くために必要な要素です。要は節約ですね。いくらお金を稼いでも、支出が大きいままではいつまでも増やすことはできません。


 自分にとって必要な物事は何か、取捨選択をしていくことが大事です。この過程で、幸福度の高低に順位をつけ、人生の本質を自分なりに捉えることができます。


 ただし、節約だけで大きな財産を築くことは難しいです。節約にはどうしても限度があるからですね。そのため、支出を抑えつつ、収入を増やしてスケールアップしていくのが王道といえます。

 

 収入を増やすにはいくつか選択肢があります。副業で稼ぐ、スキルアップして稼ぐ力を増やす、本業の価値を上げる、などです。信用を使ったレバレッジを利かせて、ハードアセットに取り組む方もいます。

 

 いずれにせよ、収入の複数化や拡大化が望ましいです。サラリーマン稼業とは別に個人で収入を得ることで、思いかけない自分の能力に気づく人もいます。

 

 職場が大好きな人は、本業一本に専念するという選択肢も良いでしょう。労働時間単価としては最も効率が良いかもしれません。しかし、仕事によります。

 

 令和6年分 民間給与実態統計調査によると、年収1000万円超は給与所得者5,137万人のうち、6.2%に限られます。このような方は、本業一筋でも十分資産形成が可能な水準ですね。インセンティブや残業代も相応に高いと想像できます。

 

 他にも、副業に取り組むことや、スキルアップをして自分自身が稼ぐ力を増やすといった方法もあります。自分にとって取り組みやすい方法、収入アップを狙いやすい方法を選んでいくことが大事ですね。得意と好きを組み合わせると仕事になり得ます。

 

 当然ながら収入を増やすうえで大事なのは、生活を犠牲にしないことです。いくら収入が上がるからといっても、生活の質が落ちてしまっては元も子もありません。生活基盤を保ちつつ、無理なく対価を受け取る体制が望ましいですね。

 

 ただ、人生では何度か幸運の波が来ます。その時は全てを犠牲にしてでも取りに行く、そのような姿勢もありと言えばそうです。波が去ったら、また元の生活に戻ればよいのです。

 

 そして、得られた収入を投資に回すことも重要です。資産が資産を生む仕組み作りですね。フローをストックに置き換えるというのは、そういうことです。

 

 このように、支出を抑え、収入を増やし、生活費を引いた資産を適切なリスク配分で投資に回して運用する。これが富を手にするための基本となります。

億り人への投資は勝つよりミスを減らすこと

 投資は闇雲に手掛けても成功しません。まぐれ当たりはあっても、継続的に資産を増やすことができるのはセンスをもったごく限られた人にすぎません。

 

 投資の王道はインデックス投資です。S&P500や全米株式、オルカンなど、長期的に右肩上がりになる指数に投資をすることで、長期的に資産形成を行うことができます。

 

 毎月いくらずつ、といった具合に、定期的に積み立てる方法が一番楽ですね。このような仕組み作りを行うことで、負担なく再現性の高い資産形成が望めます。

 

 ただし、インデックス投資はスケールがものをいう世界です。富を得るまでの時間を早めたい場合には、個別株投資へ挑戦するのも一案です。

 

 とはいえ、個別株は指数への運用よりも難易度が上がります。再現性の高い運用をするには、個々の銘柄の見極めが必要になります。

 

 私はいくつかツールを使っています。今日取り上げるInvestingProは、スクリーニングやフェアバリューが参照できるツールを生かすのは効率面と確実性の面で非常に有効です。

InvestingProで個別株資産運用を効率化する

 InvestingProでは、1,000超の指数で銘柄を絞る、ウォッチリストでの監視、豊富なファンダメンタルズ分析により、細かな銘柄選定が可能です。

 

 より手軽に、優れた銘柄候補を得たい場合には、Propicks AIも有効です。自分に合う戦略に応じた銘柄をピックアップしてくれるため、探す・選ぶといった手間を省くことが可能です。

 

 私は、最近はこうした銘柄ピックアップから分析し、自分の投資行動に落とし込むということをしています。銘柄が多く、時間効率を考えるとこれが最も良い方法の1つであると実感しています。

 

 ちなみに、Xでの情報収集もしていますが、リスト編集したとしても時間効率はあまりよくないですね。あれは、エンタメとして楽しむものかもしれませんが、たまに光る情報があるので見てしまいますね。

InvestingProの機能や特徴をいくつか紹介していきます。

フェアバリュー&ギャップ分析ツール

 フェアバリュー&ギャップ分析ツールは、株価が適正価格に対してどれだけ上か下かを一目で示してくれる機能です。投資家は市場価格だけでなく、本来の企業価値との乖離を把握しながら投資判断を行えますね。

 

 銘柄の適正な株価を割り出すことは重要です。私自身も、年に二回、チェックし続けている銘柄の目標株価を算出しています。そのような目線があることで、下げたときに買い向かうことができるわけですね。

 

 InvestingProでは、そのような値付けを独自の計算方法で算出し、提供してくれています。短期的な値動きや市場心理に左右されるだけでなく、企業の本質的な価値に着目した投資を行いたい人にとって、フェアバリュー&ギャップ分析ツールは有力なサポート機能といえるでしょう。投資判断の効率化と、より客観的な銘柄分析を実現できる点が大きな魅力ですね。

高度なスクリーナー、1,000以上の指標で絞込

 InvestingProの高度なスクリーナーは、1,000以上の指標を使って銘柄を絞り込めるのが大きな特徴です。株価、財務、バリュエーション、成長性などを横断して見ながら、条件に合う候補を効率よく探せますね。

 

 単に一覧を眺めるだけでなく、投資テーマに合わせて条件を細かく設定することも可能です。そのため、成長株を探すときも、割安株を探すときも使いやすい設計です。

 

 膨大な銘柄の中から、自分の投資ルールに合う株だけを素早く抽出できるツールといえるでしょう。InvestingProを使えば、投資候補探しの時間を短縮しつつ、主観ではなくデータでこれぞという銘柄を掘り出せます。

ProPicks AIは銘柄を選定、ピックアップする

 ProPicks AIは、InvestingProの中でもAIが銘柄選定を行う投資戦略機能です。AIが100以上の財務指標と25年分のデータを分析し、市場ベンチマークを上回る可能性のある銘柄を見つける仕組みですね。

 

 特徴は、単なる自動売買ではなく、毎月更新される戦略ベースの銘柄リストとして使える点です。地域や市場、リスク許容度、投資スタイルに応じた戦略が用意されています。例えば、ダウ30銘柄のうち、特に好調な上位10銘柄を選ぶ、といった具合ですね。私は特にテックタイタンの目線を活用しています。

 

 最近のAIを活用した銘柄発掘機能は成長が目覚ましいです。私は複数の異なる企業のAIを使って、銘柄の提案を参考にしています。各社違った目線から銘柄をpickupしてくれるので、その違いも含めて銘柄選定に大変役立っています。いくつか重複するものもあり、それぞれの目線の異同を分析するのも面白いです。

 

 ただ、この投資専門サイトのAIのほうが優れています。情報量が違います。シンプルで効率が良いのは、専門サイトで抽出し、それを一般的な複数AIで分析にかける、というような流れです。

 

 そういう意味ではPropicks AIは、膨大なデータから有望株を毎月抽出してくれる、土台となる銘柄選定AIです。自分で候補を一から探す手間を減らしつつ、投資判断のたたき台を得られるツールといえます。

 

 Propicks AIの特徴はセクターやテーマごとに抽出銘柄が違うということです。例えば、日本株と米国株、成長株と配当株、AI関連とトラディショナルな産業、それぞれ推奨が異なるのは当然ですが、これをテーマごとに分けて提案します。

InvestingProとInvestingPro+の違い

 InvestingProは、インデックス投資をベースにしつつ、個別株投資をする人に適しています。スクリーナー、フェアバリューツール、ProPicks AI(米国市場向け6戦略を含む33戦略)、そして月50回までのWarrenAIチャットが利用できます。

 

 一方、InvestingPro+は、さらに得られる情報が深いです。10年分の財務データ、88のProPicks AI戦略、月500回まで使えるWarrenAI、データエクスポート機能、カスタマイズ可能なフェアバリューモデルが含まれます。私はPro+を使っていますが、さすがに500回は決算期でも使い切りませんでした。

 

 どちらを選ぶか迷うなら、まずはProから始めるのがおすすめです。もっと多くのデータやAI利用量が必要になったら、いつでもPro+へアップグレードできます。個人的には機能制限のストレスがないのでPro+がお勧めになります。

 

InvestingProとInvestingPro+の料金設定

InvestingProとInvestingPro+の料金設定

まとめ

 日本でもnoteが普及し、情報にお金を払うことが珍しくなくなってきました。米国はこのような投資情報サービスの歴史が長く、選択肢も多いです。私は3社ほど活用していますが、米国株投資家でも使っているという人が増えてきましたね。

 

 自分のもつリソースは限られますから、かつてのように紙の本で一銘柄ずつ洗っていくというのは変化しつつあるのかもしれません。ある意味では、アウトソースのようなもので、対価として時間と投資効率が得られます。

 

 節約、投資、副業、本業、、、どれも効率よく取り組まないと資産の最大化は図れないということですね。

 

 なお、今はInvestingProが期間限定のサマーキャンペーン中です。興味ある方は活用されてみてください。

www.investing-referral.com

 

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