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たぱぞうの米国株投資

米国株投資で人生の選択肢を増やすという提案です。某投資顧問のアドバイザーをしています。

Tapa's U.S. Stocks Investment

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ベライゾン(VZ)、世界最大級の通信キャリア会社!5%近い高配当!

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ベライゾン(VZ)とはどのような会社か

 

 ベライゾンはニューヨークに本拠を構える、電気通信事業会社です。日本で言うと、ドコモやKDDIのような会社です。正式にはベライゾン・コミュニケーションズと言います。

 

 従業員は約18万人、売上は約12兆円です。アメリカを代表する大企業のうちの1つで、ダウ30銘柄にも含まれています。

f:id:tapazou:20160525214015p:plain

 

 

 世界の通信キャリア業界はざっくりこんな感じになっています。

 

1位 AT&T(アメリカ)

 

2位 ベライゾン(アメリカ)

 

3位 チャイナモバイル(中国)

 

4位 ボーダフォン(イギリス)

 

 何をもって順位付けするのかというところですが、あえてぼかしてみました。

 ざっくりすぎですねw

 

 利用者数なのか、時価総額なのか、売り上げ規模なのか。

 

 それによって多少順位は変わりますが、だいたい上位3社は同じです。時価総額ならばチャイナモバイル、ブランド価値ならばAT&Tが1位になっていたりします。

 

 3社はそのモノサシによって順位変動します。そのためぼかしてみました。中国はタバコもそうですが、とにかく市場が大きいですね。

 

 ちょっと落ちて、ボーダフォンというところです。

 

 各社とも電話屋だけでなくなってきているので、順位付けが難しくなりつつあります。スマホの登場が劇的にハードとソフトの融合を加速しました。

 

 その流れにあって、ベライゾンは最近事業買収を盛んに行っています。近年ではAOL、アメリカオンラインを買収しました。かつてはプロバイダーとして名をはせた、インターネット業界の老舗です。べらぼうな時価総額に成長し、ITバブルの主役になっていました。

 

 そして2016年。今度はベライゾンは米国ヤフーの買収に名乗りを上げています。通信事業というインフラとインターネット系事業会社のコンテンツの相乗効果を狙っています。買収戦略は明確です。

 

 AT&Tが衛星テレビ放送DirecTVを買収したのと路線は同じですね。

 

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※ベライゾンのホームページから

 

 世界中で事業展開しています。その中には日本も含まれます。

 また、その安定的事業内容と知名度から個人投資家にも人気が高いです。

 

 4~5%の配当を誇る高配当株です。ちなみに、ライバルのAT&Tも高配当です。

 

ベライゾン(VZ)のチャートと配当

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※ヤフーUSから

2006年1月 株価30ドル 配当0.364ドル

2016年1月 株価50ドル 配当0.565ドル

 

 四半期配当です。面白味もなんにもない株価変動と配当ですね\(^o^)/

 

 以前紹介した電力株サザンカンパニー(SO)に似た株価と配当成長です。VZの場合はさらにリーマンショックの影響が少ないです。

 

 見れば見るほど安定志向の私には魅力に映ります。

 

ベライゾン(VZ)の基本データ

ティッカー:VZ

本社:アメリカ

来季予想PER:12.5

PBR:12.2

ROE:124%

ROA: 7.7

EPS:3.9

配当:年間2.27ドル。2,5,8,11月に配当。

上場:ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場

 

配当は4.56%です。安定の高配当です。

 

 しかも2月配当グループです。2月グループは他にPGやTが有名です。どうしても配当の少ない月になりがちなので、そういう意味でも魅力です。

 

 私はTは持っていますがVZは持っていません。いずれ欲しい株です。目標である10年で1.5倍を配当金込で達成できそうな株だからです。配当、株価とも安定的なところが魅力です。

 

 40ドル台後半、あわよくば45ドル近辺で手に入れられたら良いと思っています。