たぱぞうの米国株投資

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野立て太陽光発電のメリットとは

野立て太陽光発電とは何か

 野立て太陽光発電とは、300坪から500坪程度の土地を買い、太陽光パネルを敷き詰めて売電する、太陽光売電の1つです。

 

 太陽光売電と言っても、都市部だと土地代が高いので、工場の屋上や住宅の屋上に設置をするぐらいです。それに対し、地方は土地値が安いので土地代込でもこういうビジネス、投資が成り立つということです。

 

 たぱぞうがこのビジネスモデルに興味を持ったきっかけは、利回りの良い債券投資を探していたからでした。もっとも、債券はどれも比較的安定的な利回りで、驚くような利回りは無いです。そのぶん、値崩れも限定的で、ボラティリティの低さが魅力になっています。

 

 以前、月の安定したインカム確保ということで、米国優先株式ETFであるPFFを持っていました。しかし、PFFは利回りは恵まれているのですが、値動きという意味では生債券やBNDやAGGなどの米国債ETFほどディフェンシブではありませんでした。

 

 つまり、経済危機における脆弱性が課題だということです。

野立て太陽光発電の特徴と傾向

 「おいおい、米国株ブログなのに何を言い出すんだ、たぱぞう」と戸惑われる方も多いと思いますので、ちょっと特徴を整理してみます。野立て太陽光発電には大きく2つの特徴があります。

  1. 国が20年間買取価格を補償してくれている(FIT固定買取制度)
  2. 震災(原発停止)を契機に立法化された一過性の優遇制度である

 という特徴です。

「FIT固定買取制度」

 まず、売電価格が決まっています。開始した時は40円でした。それが数年かけて21円にまで下がっています。これからは19円とも18円とも言われており、収益も半分になっているのでは?と思われる方もいます。しかし、実はこれに並行して発電に関わるシステム価格も下がっています。

 

 そのため、発足当初より利回り10%、あるいはそれ以上という水準が保たれています。また、発電所を立ち上げたときの売電価格が20年続きます。国が法律で定めている制度なので、後から売電価格が下がるという後出しジャンケンはありません。今の価格で20年売電できるという仕組みです。

 

 20年後も売電できる権利が付帯しますから、土地を買った状態、システムが値下がりした状態ならば引き続いて、土地代がかからないという有利な条件で売電できることになります。

 

 よく言われる電力抑制も東電、関電、中電管内の低圧は対象外です。つまり、20年間一定の収入だということです。

「一過性の優遇制度」

 震災(原発停止)を受け、国が再生可能エネルギーの総発電量シェアを増やすために始まった制度です。つまり、シェアが十分になれば、特別に資金投入してシェア獲得を目指さなくても良いことになります。今はその総まとめ時期に差し掛かっています。

 

 震災(原発停止)に伴う発電の多様化が一応完成しつつあるということですね。ちなみにこれは、私たちの収入の複線化に似た発想です。多くの発電手段でリスクをヘッジするということです。  

野立て太陽光発電と自分の属性

 私たちサラリーマンは、私たちの持つ信用と価値に気づいていないのかもしれません。安定した収入、勤続年数、勤務先、これらは全て信用と価値として評価されます。野立て太陽光発電とは、この評価を生かして投資をするということです。

 

 信用を生かした投資の典型は不動産投資ということになります。ただ、不動産投資はそれ相応の専門知識と経験が必要で、それらが備わって初めて再現性のある投資ができることになります。

 

 地形が違う、地域が違う、建物が違う、そういう中で共通性を見出すのは大変なことだからです。また、少子高齢化の進展の中、不動産投資はますます難易度の高いものになっていくでしょう。

 

 米国株はそういう意味では再現性が非常にあります。誰かが買っている株を提灯買いすることが可能だからです。マーケットが巨大ですから、私たち個人投資家の動向に影響されるような規模ではないのです。

野立て太陽光発電の再現性

 不動産に比べると、野立て太陽光発電は簡単です。一度権利を取得してしまえば後は売電するだけですから、日射条件の良い土地、妥当な価格の土地、メンテナンスも含めて信頼できる業者さえ探すことができればわりとスムーズにいきます。

 

 難しいのは1基あたり年間で200万円程度の売り上げが生じますから、法人や個人事業主などで事業化し、正しく税務処理を行う必要があるということ、そして良い業者を見つけることです。また、融資を付けるための知識も欠かせません。

 

 いろいろな情報を集めたり、人に会ったりしている中で、ひょんなことから不動産投資と野立て太陽光発電をしている方、大勢と仲良くなりました。やはり、米国株も同じですが、人に会って交流し、知識と経験を深めていくというのが欠かせないですね。

野立て太陽光発電のスキーム

 ざっくりですが、野立て太陽光発電は分かりやすく言うとこのようなスキームになっています。

野立て太陽光発電所1基あたりの費用内わけ

1基の値段 2000万
うち、土地代 100万
うち、ソーラー代 1900万

 細かいことを言うと、電力会社に払う負担金や土地の仲介手数料などもありますが、それはここでは良いでしょう。あくまでざっくりです。土地代はおおよそを見込んでおり、モノによって0万、50万円というものがあります。こうなると、手出しゼロで翌年から200万円の売り上げが発生するわけです。

 

 融資はソーラー設備代金に付きます。そのため、初期投資として土地代は用意しないといけません。

 

 ソーラー代は15年かけて返済していきます。15年は180か月ですから単純計算ですと、1500万÷180万=8.3万円程度が返済額になります。

 

 ただ、これに金利が乗って10万前後が月々の返済額ということですね。金利は地銀や政策金融公庫だと1%台、信販ローンだと2%前半になります。

 

 これで、不動産と動産の固定資産税や設備修繕費(パワコン)などの経費を差し引きます。

 

  • 売電売り上げ200万-経費やローン150万=手残り50万

 

 だいたい年間にして1基あたり50万ぐらいの利益になります。ざっくりですが、500万投資して、毎年50万回収していくという形です。単純計算で利回り10%になります。

 

 実際には土地代がもっと安かったり、発電が上振れしたりして早ければ7年、遅くともだいたい9年目ぐらいに土地代が回収できます。逆に、発電を甘めに見ていたり、あまりに土地代が高いとシミュレーションが上手くいきません。ここは良い業者を選びたいですね。実際、私の持っているものは昨年実績で210万売り上げ見込みのものが250万うりあげました。そうすると、年間手残り1基で90万にもなります。

 

 また、特筆すべきは15年のローンが終了した15年以降から20年までの期間です。この5年間はローンが終わっているので売電売り上げ200万/年がそのまま利益になります。

 

 細かいことを言いますと、パネルの劣化込みで最後の5年、1基で1年170万~180万円売電するということです。

 

 不動産は、退去者リスクがあります。しかし、太陽は毎日のぼります。ここ数十年、いや、数百年、数千年間、太陽の年間平均日射量は一定で推移してきています。私は非常にこれは債券に似た性格を持ったビジネスモデルだと思っています。

野立て太陽光発電をとりあえず5基買いました。

 私はとりあえず、プールしていた資金を使って5基ほど仕込みました。ちなみに普通は私ぐらいの属性では一気にこんなに買付できません。後でご紹介するコンサルが力を発揮しています。

 

 買付ではやはり当初の資金力となにより融資を引ける信用が大事になります。ですから、もしセミリタイヤあるいはアーリーリタイヤを考えている人は早まらないことです。

 

 1基あたり手残り50万とすると、年収400万から700万のサラリーマンで2~5基ぐらい融資を付けられますから年間100万~300万程度の副収入になります。リタイヤが現実にぐっと近くなります。しかし、定職がないと融資は厳しくなります。

 

 サラリーマンは自分の信用、つまり与信を使って確実性の高い投資をしたほうが良いでしょう。収益を生まない借金、たとえば自宅や車などの借金は考えもので自制が必要です。ただ、収益を生む借金は自分の人生を豊かにする可能性があります。

 

 私の場合は太陽光でしたが、不動産も基本は同じです。リタイヤを考えている人は確実性の高い、収益を生む投資先へ与信を使ってからリタイヤする。これが1つの道です。

野立て太陽光発電に興味ある方はコンサルをいたします。

 野立て太陽光発電は始まってまだ5年の制度なので、米国株よりやや再現性が劣ります。「興味あるし、初めてみたいけど分からない」という読者の方がいらしたら、野立て太陽光発電のコンサルをいたします。法人設立、税理士紹介、野立て太陽光業者紹介、などもろもろです。

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興味ある方は下記リンクの「お問い合わせ」からご連絡を頂ければと思います。

お問い合わせ、ご連絡・ご質問はこちらです。 - たぱぞうの米国株投資

 詳しくはメールベースでのやり取りということですね。共にがんばりましょう。

 

※ここにきて物件が少々出てきました。ご興味ありましたらご連絡をください。今ならばご案内できます。

 

※年収1200万以上の方で栃木・群馬・埼玉などにお住いの方は、高圧案件が2,3基出ています。高圧だと利回りはさらに上昇、融資期間でも500万円以上の手残りがあります。20年の手残りは1億を優に超えます。

 

※お名前とご連絡先のメアドが不明の方が数名いらっしゃいました。1日たってもメールが届かない場合は、再送信してみてください。

 

※メアドが返ってきてしまう場合があります。携帯アドレスからの送信、gmailアドレスを受け付けない場合、この場合はメールを受信できる設定にして「お問い合わせフォーム」にご入力ください。

 

※返信の無い場合は、連絡先が不明か弾かれています。別のアドレスで再度の書き込みをお願いします。通常1日以内に返信をしています。

 

※連絡先には携帯電話番号ではなくてメールアドレスでお願いします。できる説明に限りがあるからです。

太陽光発電所の売却手続きと考え方について

 太陽光発電所の売却コンサルについてはこちらをご覧ください。

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 セカンダリ太陽光も融資が付くようになり、流動性が増しています。そのため、昨今人気があります。

 

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  野立て太陽光発電は米国株メインの私にとってのある意味での分散投資かと思っています。不動産の戸建て投資や一棟買いも考えましたが、なかなか状況が厳しく、物件に巡り合いませんでした。

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