たぱぞうの米国株投資

米国株投資で人生の選択肢を増やすという提案です。某投資顧問のアドバイザーをしています。

Tapa's U.S. Stocks Investment

In the middle of difficulty lies opportunity
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複利運用とは人生を劇的に変える処方箋

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複利運用することで人生が開ける

 若いうちにお金を貯めると、お金が劇的に成長をします。若いころは貰える給与も少なく、なかなか資産形成をするには難しいです。しかし、お金の使い道を考えて、なけなしのお金を地道に貯めることで人生が開けるのは間違いありません。

 

 なぜならば、若さというのはお金では買えない時間・余命という面で圧倒的な強みがあるからです。このメリットを知っておくのと知らないのでは、貯蓄意欲が俄然変わってきます。

 

 なけなしのお金で頭金を作り、数年で魅力と資産価値が劇的に落ちる新車をローンで買う。ストレス解消と称してパチスロに散財する。一生に一度だからとブライダルビジネスに根こそぎ貯金を持っていかれる。このようなことも無くなるでしょう。

 

 今あるお金が40年、あるいは50年後にどのような価値を持つのかを知っておくことで、人生の選択が増えます。

 複利運用で30歳の100万円を80歳まで運用すると2500万円を超える

 30歳で100万円を80歳で運用するとします。金利は6.8%です。平均寿命である80歳まで運用したとします。すると、運用期間は50年になります。さらに、複利をきかせるために、利益は再投資するものとします。

 

 すると、2500万円を超えます。この運用利回り6.8%はいささか無理な数字に思われるかもしれません。実際、バブル崩壊以後の長いデフレ下にある日本にいると不可能な金利に思えます。しかし、この利回りは米国市場過去平均上昇率です。つまり、実現されてきた数字です。

 

 例えば代表的な指数であるS&P500やニューヨークダウ30種などに投資していれば達成された数字ということになります。もちろん、これからの米国は過去100年ほどの成長を達成することは難しいかもしれません。しかし、先進国で今後もっとも成長が見込める国であることは変わりません

複利の計算表

No. 年数 元利合計 利息 実質金利
1 1年目 107 7 6.80%
2 2年目 114 14 14.06%
3 3年目 122 22 21.82%
4 4年目 130 30 30.10%
5 5年目 139 39 38.95%
6 6年目 148 48 48.40%
7 7年目 158 58 58.49%
8 8年目 169 69 69.27%
9 9年目 181 81 80.78%
10 10年目 193 93 93.07%
11 11年目 206 106 106.20%
12 12年目 220 120 120.22%
13 13年目 235 135 135.19%
14 14年目 251 151 151.19%
15 15年目 268 168 168.27%
16 16年目 287 187 186.51%
17 17年目 306 206 205.99%
18 18年目 327 227 226.80%
19 19年目 349 249 249.02%
20 20年目 373 273 272.76%
21 21年目 398 298 298.10%
22 22年目 425 325 325.17%
23 23年目 454 354 354.09%
24 24年目 485 385 384.96%
25 25年目 518 418 417.94%
26 26年目 553 453 453.16%
27 27年目 591 491 490.78%
28 28年目 631 531 530.95%
29 29年目 674 574 573.85%
30 30年目 720 620 619.68%
31 31年目 769 669 668.62%
32 32年目 821 721 720.88%
33 33年目 877 777 776.70%
34 34年目 936 836 836.32%
35 35年目 1,000 900 899.99%
36 36年目 1,068 968 967.98%
37 37年目 1,141 1,041 1040.61%
38 38年目 1,218 1,118 1118.17%
39 39年目 1,301 1,201 1201.00%
40 40年目 1,389 1,289 1289.47%
41 41年目 1,484 1,384 1383.96%
42 42年目 1,585 1,485 1484.87%
43 43年目 1,693 1,593 1592.64%
44 44年目 1,808 1,708 1707.74%
45 45年目 1,931 1,831 1830.66%
46 46年目 2,062 1,962 1961.95%
47 47年目 2,202 2,102 2102.16%
48 48年目 2,352 2,252 2251.91%
49 49年目 2,512 2,412 2411.84%
50 50年目 2,683 2,583 2582.64%

※単位は万円

 このようになります。細かいことを言うと、税金を引いたり、年ごとのパフォーマンスにばらつきがあるので、この通りにはいかないでしょう。しかし、貯蓄の動機付けとしては十分な表になるのではないでしょうか。

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30歳ならば100万円は2500万円と等価

 「30歳ならば100万円は2500万円と等価」

 私はこのように考えることで、貯蓄に励んでいます。5万円を使うときでも、「将来の125万円か・・・」と思って過ごしています。

 

 当然ながら銀行預金は全く資産形成に役立ちません。世界的なインフレ傾向を考えると減価させるだけになります。せっせと貯蓄に励み、投資に回さないと、このような複利運用での未来は描けません。

 

 自分がどのように今を生き、どのような将来を描くのか。選択の幅を広げるという意味でも資産運用は大事です。年収減社会という困難な時代を生きる今だからこそ、複利運用の大切さは過去以上に増していると言って良いでしょう。

 

 過度に勤め先に依存しない、自立した経済活動こそ、困難な時代を生き抜く処世術だと私は確信しています。そのためには複利運用の考え方は大切です。

 

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