たぱぞうの米国株投資

米国株投資で人生の選択肢を増やすという提案です。某投資顧問のアドバイザーをしています。

Tapa's U.S. Stocks Investment

In the middle of difficulty lies opportunity
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米国株投資に掘り出し物はほとんどない!?

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米国株投資は有名銘柄への投資が基本

 

 米国株投資には日本株ほど掘り出し物の銘柄が多くありません。

 私も含めてだいたい多くの人が見たことあるような銘柄に投資をしています。聞いたことのないティッカーや銘柄はあまりありません。

 グロース投資かバリュー投資かで若干の銘柄の違いはありますが、それでも投資先の銘柄は限られます。ETFになるとより少なくなりますから、ほとんど差がないということになります。

 

 例えば私の場合保有株は配当月ごとに

PFF、PM、GSK、WBK
NGG、T、PG
JNJ、SO、IYR、VYM、VT、VTI、PEP、RDS.B、BHP

 

 となります。

 

 今持っていなくて今後買いたい銘柄は

 

XOM、MCD、DEO、BTI、MO、VZ、VOO

 

 というところですから、どれもこれも平凡極まりない銘柄です。

 特にこの頃はXOMとMCDが欲しくてしょうがないですね。

 

買える銘柄が限られる

 そもそも証券会社で取り扱っている株式数が限られます。NYSE上場にしてもNASDAQ上場にしても、国内の証券会社がすべての銘柄を取り扱っているわけではないのです。

 

 税制上の制約で日本国内の個人投資家は殆ど国内の証券会社を使っています。時々IBなど使っている方も散見されますが、確定申告が前提になります。上級者向けと言って良いでしょう。確定申告は使い方によっては良い制度ですけどね。

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米国市場のADRやETFを使った成長国投資も楽しそうです。

写真はバングラデシュ・ダッカ

 

逆に考えると非常に簡単

個人ブログを参考にする

 掘り出し物がない、ということは逆に考えると非常に簡単な投資ということになります。どうしてかというと、自分が買おうと思うものはすでに誰かが買っており、そしてすでに誰かが分析をしているからです。

 

 新たに買うならば自分の似た考えの個人投資家の真似をするということになります。

 

 これが日本株ですと聞いたことの無いような株を見つけ出し、コツコツ投資するスタイルが確立しています。概して米国株に比べて値動きも大きいです。

 

 米国株投資の対象は大企業ばかりですから、情報開示もしっかりしており、ホームページ用の投資家情報も充実していることがほとんどです。

 

 四季報を参考にする

 また、米国株四季報もせいぜい取り上げられている銘柄は200社から600社程度です。有名企業とETFしか出ていません。日本株四季報の3600社と比べると違いが際立ちます。

 

 コツコツと自分で銘柄を調べ、お宝銘柄を発掘し、会社の成長と共に資産も成長させるという故・竹田和平氏のような上級者の方には物足りないかもしれません。

 

 誰もが知っている大企業高配当企業を買うのが投資スタイルの私には、米国株投資は掘り出し物は無いものの、非常に合っている投資ということになります。ETFはもっと簡単です。VYMやVTIなどの鉄板銘柄があるからです。個人投資家が気にするのは投資時期だけで済みます。

 

 誰もが知っている大企業のメジャー株で利益を得ることができる国、それがアメリカなのです。