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たぱぞうの米国株投資

おどろくほどかんたんな米国株投資で人生の選択肢を増やす!

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ホセ・ムヒカ元大統領というミニマリスト。米国株投資との矛盾と親和

投資のヒント 投資のヒント-備忘録
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ホセ・ムヒカ元大統領の演説を後輩に見せる!

 今ちょっとブームになっているホセ・ムヒカ元ウルグアイ大統領の演説。深い感動を得ました。あんまりうれしかったので、後輩に動画を見せました。飲みながら。

 

www.youtube.com

 

 

「ふーん」

「漢字が多いですね!」

「英語あんまり分かんないんですよ!」

「消費社会とかマーケットエコノミーとか飲みながら話したくないんですよ!」

 

 と拒絶されました。つらいですね。英語じゃないし・・・。

 

 そのあと、どこに感動したのか語ろうかと思いましたが、パワハラになりかねないので断念しました。

 

 たぱぞうの下手な解説はお酒をまずくするということを学びました。

 

米国株投資との矛盾

 

 米国株投資を趣味にしている私が、

 

「ホセ・ムヒカ元大統領から深い感動を得た!」

 

 とかいうと矛盾があるかもしれません。なぜでしょうか。

 

 私が投資をしている多国籍企業こそ、消費社会の権化であるからです。

 

 今や国家を超える力を持っているともいえる多国籍企業。

 

 必要から便利、あるいは不要までキラキラ輝く魅力で世界中にモノやサービスを売っています。ある意味では幸せ?を届ける代わりにお金を得ています。

  

 

 私が某国で仕事をしていたころを思い出します。

 

 当時、ようやく開発途上国でも流行り始めた携帯電話。それを片手に話す若者。街角で多く見ました。人によっては給与のほとんど(月収100ドルちょっと)を携帯代につぎ込んでいました。まさにお金があぶくと消えたわけです。

 

 一昔前の日本人のクルマ信仰や持ち家信仰に似たものがあるかもしれません。持ち家はまだしも、クルマも何も残りませんからね。趣味の特別なクルマを除いて。

 

これを見ればもっと好きになる!世界で一番貧乏でお茶目な大統領ホセ・ムヒカ!エピソード集 - NAVER まとめ

 

 元大統領なのに、ぶれない生き方をされている方です。幸せの価値観が揺るがないのでしょうね。 

 

減らせない日本社会

 

 ホセムヒカ元大統領とミニマリストの主張というのは似ているところがあると思いました。

 

 一方で増やすという発想は受け入れられやすいです。

 

 例えば仕事もそうではないでしょうか。毎年、どの職場でも新しいことをやろうとし、古いことをなかなか削ることができません。そうすると当然仕事が増えていきます。情熱に満ちた新しい提案ってキャッチーなんですよね。

 

 例えば、個人情報への配慮が必要!となれば、それに関連した手続きや書類が増える。情報化だ、新しいシステム導入だ、ということになればそれに関連した決まりや手続きが増える。いつも顧客本位な風を装って登場します。

 

 しかし、現状をよりよくしようとすると、なぜか無駄な仕事が増えてしまう。

 結果、何をしたいのか、何をすべきだったのか、分からなくなる。本質を見失う。仕事のための仕事に追われるようになる。日本の大組織って、こんな毎日になっていないですかね。

 

 でも、変えられないんですよね。日本人って協調性があって、右にならえこそ美徳ですから・・・。日本企業が以前ほど世界で存在感を示せなくなっているのは、こういう無駄のスパイラルが無縁ではないと思っています。

 

 国自体が成熟したのですね。

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 すてきなバリの朝日。日本は日のぼる国でありつづけられるのでしょうか。

 

米国株投資との親和

  ズバリ、米国株投資は私にとっては

 

「経済的自由を手に入れるための手段」

 

です。副収入になるからです。

 

 経済的自由を得るために大事なのは副収入を確保することだけではありません。支出を並行して削ることです。普通の勤め人が経済的自由を得るためには、支出を抑えることが必須です。労働で得られる賃金は限りがありますからね。

 

 そうすると、ムヒカ元大統領の言われる、「足るを知る」ことが近道ということになります。

 

 時は金なり

 

 とはまさにその通りで、私たちは時間とその間の労働を提供することによってお金を得ています。

 

 しかし、身の丈にあった暮らしをして、支出を抑えることができたら・・・。

 

 時間を得られます。

 

 ホセ・ムヒカ元大統領の言葉、深く響きました。