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たぱぞうの米国株投資

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アップル(AAPL)決算、売上高成長率は前年比-12.8%。これをどうとらえるか。

投資のヒント 投資のヒント-米国株
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アップル決算発表

 

アップル(AAPL)が決算を発表しました。抜粋したものを引用しますね。

 

 

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[26日 ロイター] - 米アップル(AAPL.O)が26日発表した第2・四半期(1─3月)決算は、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の販売台数が初めて減少し、13年ぶりの減収となった。

 

売上高は505億6000万ドルと前年同期の580億1000万ドルから減少。予想の519億7000万ドルを下回った。

 

決算発表を受けアップル株は時間外取引で下げ幅を拡大し、約8%安。2月以来初めて、株価は100ドルを割り込んだ。

 

アップルはこれまで売上高を大きく伸ばしてきたが、投資家の間ではiPhone市場は飽和状態になり、同社の急成長は終わりを告げたとの懸念も出ている。

 

調査会社コンルミノのニール・ソーンダース最高経営責任者(CEO)は「アップルは既存製品の改善ではなく、斬新なイノベーションや新製品が必要だ。それ以外に売上高を再び伸ばす方法はない」と述べた。

 

一方、音楽配信サービス「アップルミュージック」を含むサービス関連事業を明るい材料として挙げた。同事業の売上高は20%増の60億ドル。

 

専門家らは、多くの消費者は「6S」や「6Sプラス」を買わずに、年内に予定される「7」の発売を待っているとみている。

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3つのストーリー 

 

 ストーリーは3つあると思います。

①「7」の買い控えによるもの

②競合他社(グーグルアンドロイド)に負け始めていることによるもの

③世界経済の鈍化に伴う高額商品の買い控えによるもの

 

 ①は来年には解決しているストーリーです。③は数年後には解決しているストーリーです。②が一番アップルとしてはまずいですね。パソコンのマックOSが結局ニッチで生き残らざるを得なかった、マイクロソフトに席巻されたのと同じ状況になるからです。

 

 日本にいると気づきませんが、世界標準はグーグルアンドロイドになりつつあり、特に開発途上国において顕著です。一部の富裕層しかiphoneは使っていません。

 この決算を受けて、プレマーケットでは以下のように値下がりしています。

(19:48日本時間)

f:id:tapazou:20160427193759p:plain

 

 今日のNY市場は注目です。