たぱぞうの米国株投資

米国株投資で人生の選択肢を増やすという提案です。某投資顧問のアドバイザーをしています。

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米国株、おすすめの証券会社ランキング

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米国株取引のできる大手ネット証券会社

 大手ネット証券は5社あります。口座数ごとに並べると、以下のような順位になります。

1 SBI証券 350万口座
2 楽天証券 204万口座
3 マネックス証券 170万口座
4 カブドットコム証券 105万口座
5 松井証券 100万口座前後

※2017年現在

 

 この中で、米国株取引ができるネット証券は、SBI証券・楽天証券・マネックス証券の3社になります。私はこの3社いずれも口座を持っています。これは、米国株を始める前からです。

 

 一番最初に口座を持ったのはマネックス証券でした。その当時はマネックス証券が最も手数料が安かったからです。しかし、ある時をきっかけに現在のSBI証券のほうが手数料が安くなりました。

 

 半年ぐらい様子を見ましたが、SBI証券のほうが安いままでしたので、株式移管をしてSBI証券に乗り換えました。

 

 今後もこのように各社サービスが改善されたり、改悪されたりということはあるだろうと思っています。3社とも口座を持っていると乗り換えるのが楽なため、柔軟に対応ができます。

 

 今回は3社と長いお付き合いをしてきた、たぱぞうの視点でベスト3のランク付けをしてみたいと思います。

米国株おすすめの証券会社1位「SBI証券」

 たぱぞう米国株取引おすすめの証券会社1位はSBI証券です。実はSBI証券は特定口座対応が2015/12/25からと一番の後発です。そのため、かつては楽天証券やマネックス証券のほうが初心者向けの証券口座でした。

 

 しかし、2015/12/25に特定口座対応してからは先進的なサービスをどんどん取り入れており、本腰入れて米国株対応していく決意のようなものが垣間見えます。

 

  1. 米国株貸株サービス開始
  2. イデコ&NISA手数料業界最安値
  3. 米国株手数料業界最安値
  4. 外貨買い付け手数料最安値(SBI証券FXαか住信SBI銀行経由)

 これだけの強みがあります。

1「米国株貸株サービス開始」

 これはカストックと呼ばれる貸株サービスです。自分の保有銘柄を貸株することで、金利を得ることができます。私の持ち株ではVTとVYMは外していますが、それ以外はすべて貸株にしています。

 

 一か月あたり50ドルから10ドルの雑所得が得られることになります。これだけでざっくり1万ドル相当の高配当銘柄(3%)の配当分ぐらいの収入になりますから馬鹿にできません。

 

2「イデコ&NISA手数料最安値」

 NISA手数料は各社とも無料ですが、イデコに関してはばらつきがあります。中でも業界最安を争っているのが楽天証券とSBI証券です。SBIが手数料無料にしたところ、楽天証券も即日手数料無料で対抗しており、良い意味での競争が働いています。

 

3「米国株・売買手数料最安値」

 普段の米国株売買手数料に関しては長らくマネックス証券が最安でした。しかし、SBI証券がマネックス証券と同額まで値下げをしたので、今はこの2社で最安値を争っているかたちです。

証券会社名 最低手数料 手数料体系
マネックス証券 5ドル 約定金額の0.45%/下限5$ 上限20$
SBI証券 5ドル 約定金額の0.45%/下限5$ 上限20$
楽天証券 25ドル 1,000株まで1約定25$/それ以上は1株0.02$

 

4「外貨買い付け手数料最安値」

 SBI証券FXαか住信SBI銀行経由だと業界最安値の買い付け手数料になります。

ドルの買い付け 手数料 1万ドルあたり
SBI証券 25銭 2500円
住信SBI銀行 15銭 1500円
SBI証券FXα 0.5銭 50円

 SBI証券FXαだと1万ドル単位でしか買付できませんが、ダントツの安さです。他社は25銭の手数料です。1万ドルで2500円と考えると結構な手数料がしますね。少額でも住信SBI銀行を経由すれば15銭ですから、これも業界最安ということになります。

 

 こうしたことから、SBI証券で口座を持っておくのは必須だと私は思っています。今後も業界最先端のサービスを享受できる可能性があるからです。あとは、取り扱い銘柄数を増やしてほしいというところですね。

 

 たとえば、食品世界一のスイスのNestle(NSRGY)やビールで圧倒的な世界シェアのアンハイザーブッシュインベブ(BUD)など世界的な有力企業がまだ取り扱い銘柄に含まれていません。

米国株おすすめの証券会社2位「マネックス証券」

 2位は非常に迷ったのですが、マネックス証券としておきます。これに関しては賛否があるかもしれませんね。正直なところ、2位と3位は実力伯仲といったところで、好みがありそうです。

  1. 業界最多の銘柄取扱数
  2. 売買手数料最安値
  3. 業界最長の指値期間90日

 マネックスの強みはこの3つになります。

 

1「業界最多の銘柄取扱数」

 取り扱い銘柄数が他社は1300銘柄前後なのに対し、マネックスは3400銘柄近くあります。マネックスでしか買えない銘柄がある、これは圧倒的な強みと言ってよいでしょう。比較的マニアックな銘柄の売買を想定しているならば、マネックス証券一択ということになります。

 

2「売買手数料最安値」

 SBI証券と並んで、米国株売買にかかる手数料が最安値になっています。ただし、日本株と比べると両社ともまだまだ高いです。今後、この底値をどこが破ってくるのか、業界最安はどこになるのか、注目しています。

 

3「業界最長の指値期間90日」

 業界最長の指値期間90日はマネックスだけですね。長期投資家の場合はあまり頻繁な売買をしません。そのため、私もそうですが指値をして放っておくことが多いです。いや、もしかしたら私だけでしょうか。

 

 ともかく、何度も指値をし直さなくてよいのは魅力です。ある意味では最もマニア受けするサービスをそろえているのがマネックスと言えるでしょう。

米国株おすすめの証券会社3位「楽天証券」

 3位は楽天証券です。ただし、楽天証券は画面の見やすさは図抜けており、もっとも迷わず売買ができ、持ち株一覧・ポートフォリオも見やすいです。また、確定拠出年金に早くから力を入れており、業界で最も早く手数料無料化をした証券会社です。

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 楽天カードを持っていたり、楽天グループで買い物を頻繁にする人にとってはポイントを使えますので、メリットがあるでしょう。

 

 企業グループとしての底力がありますから、今後の手数料値下げ、指値期間の長期化、取り扱い銘柄数の増加などがあれば、ますます魅力が増すと思われます。

 

 3位にした理由です。それは、買い付け手数料が楽天証券だけ高いからです。個人投資家にとって、もっとも伝わりやすいサービスが手数料の値下げです。かつては特定口座対応というのが強みになり得ましたが、今は3社とも対応しています。

 

 そうすると次なるサービスとしては手数料比較ということになります。せっかくイデコが業界最安手数料になっていますから、通常売買における手数料もせめて他社並みになると良いなぁ、と願っています。

米国株、おすすめの証券ランキング、まとめ

1位 SBI証券

 引き続いて先進的なサービスを期待したいですね。

2位 マネックス証券

 米国株取引の老舗の底力。

3位 楽天証券

 あとは米国株売買手数料だけですね。僅差の3位でした。

 

 

関連記事です。

 SBI証券の良いところを中心にまとめています。やはり今のところ最もサービス内容が充実していると言えるでしょう。下記の記事を書いた時から、おすすめの証券会社ベスト3のランキング記事をやる予定でした。しかし、2か月半もかかってしまいました。今回ようやくやりたかったことが形になりました。

www.americakabu.com

 楽天証券のメリットデメリットをまとめました。画面の見やすさは一番だと思います。SBI証券との差は手数料です。確定拠出年金の手数料はSBIと同額ですが、普段の手数料がSBI、マネックスに比べると高いです。

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 マネックス証券は米国株取引の歴史が古く、取り扱い銘柄数がダントツです。また、指値が90日できるというメリットがあります。手数料もSBI証券に遜色ないです。ただし、画面の操作性にクセがあったり、昨年は取引報告書にミスが多発などの問題がありました。今後のサービス拡充に期待ですね!なにせ、海外株取引の元祖ですから。 

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