たぱぞうの米国株投資

米国株投資ブログ。某投資顧問のアドバイザー。メディア実績/日経マネー・ヴェリタス・CNBC・ザイなど

投資のヒント-備忘録

自営業者の節税投資術

自営業者の節税投資術 自営業というのはかつては商店事業主や士業などが多かったように思います。今はブロガー、アフィリエイター、デザイナー、コンサルタント、ライター、プログラマーなど多岐にわたっており、数十年前に比べると独立は非常にしやすくなっ…

資産運用の出口戦略

資産運用の主役である株・債券・不動産・金 資産運用とは、簡単に言うとお金を投資して増やすことです。かつては郵貯や銀行に預けておくだけで高利で運用をしてくれました。ただ、その分インフレでお金が増えるだけでなく物価も上昇していました。 また、住…

ウェルスナビとTHEOの運用実績を報告します。

完全にほったらかしていたウェルスナビとTHEO ウェルスナビのその後の実績 相場調整時におけるウェルスナビ THEOのその後 THEOのリバランスがなんだかすごい 相場調整時におけるTHEO THEOが売却したもの THEOが買付したもの 将来的にはウェルスナビとTHEOに…

株価暴落時こそ千載一遇のチャンス

株価暴落が世界中に波及している NYダウがこのところ一晩で1000ドル以上下げる日があります。ちょこっと反発したのですが、見事に「デッドキャットバウンス」的な跳ね方になっています。つまり、一時的な反発の後、再び大きく下げています。 ※画像はモー…

暴落相場の対処法

暴落相場の対処法 なぜレバレッジ系・仮想通貨・FXの成功談が多いのか 暴落相場なので全て売ってしまいたい衝動にかられます。 暴落と言えども買っている銘柄に変な銘柄がないので・・・ 暴落相場の対処法 2018年に入り、相場が久々に下落しましたね。暴落と…

暦年贈与でジュニアNISAをするには

暦年贈与とは 暦年(1月1日~12月31日)ごとに贈与 上限は110万円 相続時精算課税制度による贈与と併用できない 暦年贈与で知っておくべきこと 契約書を作成する 「連年贈与」とみられないために 逝去前3年は課税対象になる 本当に効果的な相続を…

公益資本主義と資産形成の方向性

公益資本主義とは何か 公益資本主義という、原丈二氏の提唱に基づいた資本主義の第三極を目指す流れがあります。 株主重視の資本主義、国家主体の資本主義が今は全盛と言ってよいでしょう。株主重視の資本主義の総本山はアメリカなどの欧米、国家主体の資本…

60歳で資産7000万円を達成する方法

60歳時点でどれだけの資産を持っていたいか 60歳で資産7000万円を達成したい 60歳で資産7000万まで増やすには イデコとつみたてNISAをダブルで行う 18年で3500万、倍になる運用をする 元手を活用すればもっと早く達成できる 60歳時点…

定年退職後の生活費を投資で作る

定年退職後の生活費は30万円が目安になる 定年退職後の資産運用を考えています 定年退職後のプランとしては殆ど完璧です。 高属性を得るための努力と工夫 定年退職後のポートフォリオ 個別株リスクをどのように許容するか 定年退職後の生活費は30万円が…

定年退職と資産運用の考え方

定年退職と資産運用の考え方 定年退職までに1億円作りたい 定年退職への資産運用術 定年退職と資産運用の考え方 定年退職時にいくら資産を持っていれば良いのか、ということがよく議論になります。これは明確な答えを設けるのが難しいです。なぜならば、人そ…

老後の投資が不利な理由

老後の投資が不利な理由 知識と経験の蓄積に時間がかかる 収入が限られているので元本を減らすとダメージが大きい 残された時間が限られることが意味すること 複利を利かせると全く違った景色が広がる 老後の投資が不利な理由 若い人の投資に比べると、年齢…

財形貯蓄のメリット

財形貯蓄とは 財形年金積立保険※おすすめ1位 財形住宅貯蓄積立保険※おすすめ2位 一般財形(銀行などが多く運用しています) 財形貯蓄1500万円を取り崩すべきか 財形貯蓄は取っておいたほうが良い 財形貯蓄とは 財形貯蓄は、主にサラリーマンの財産形成…

生前贈与の重要性と投資

生前贈与の重要性 遺産相続に関する知識は子や孫に財産を相続していくうえで、必須の知識と言えます。今を生きる私たちの世代よりも、未来を担う子どもたち、さらには孫たちのほうが経済的に厳しい環境になることが自明だからです。 大きく2つの理由があり…

30歳で1000万円を貯める方法

30歳で1000万を貯めるのが1つのターニングポイントになる 30歳で1000万円を貯めるというのが不労所得増大の1つのターニングポイントになります。ただ、株式などを資産で持っている場合、法人と違って時価評価をしていくわけではないので、この…

ドルコスト平均法のメリットデメリット

ドルコスト平均法とは ドルコスト平均法という投資方法があります。つみたてNISAなどはこの「ドルコスト平均法」を念頭においた投資だと言っても良いでしょう。誰でも、しかも簡単にできる投資方法なので幅広く人気があります。 ドルコスト平均法は「dollar …

アセットクラスとは

アセットクラスとは アセットクラスとか、アセットアロケーションとか、投資を始めるとそういう言葉を耳にする機会があると思います。投資は1つひとつの言葉がなにやら分かりにくいカタカナで語られることが多いのです。 投資、金融の中心が欧米であること…

投資に必要な力とは何か

投資家に必要な力とは何か 私はもともとは投資は趣味としてやっていました。そして多くの失敗をしました。ただ、基本が手堅いので大きな失敗はしませんでした。その代わり、大きく勝つこともありませんでした。 そういう意味ではあくまで本業中心の、兼業投…

老後を見据えたアラフィフ4000万円からの投資術

老後を見据えたアラフィフ4000万円の投資術 今回は53歳で4000万円、どのように運用すべきかということでご質問を頂いています。珍しく、前置き無しでご質問を紹介したいと思います。 いつも興味深く読ませていただいております。 53歳の独身の公立学校教員で…

米国グロース株の扱いと考え方

米国グロース株の魅力 米国のグロース株、つまり成長株はそのまま世界標準となるケースが多々あり、非常な魅力を持っています。10年前を思い出しても、FacebookやAmazonなどがどれだけ躍進し、世界をけん引する存在になっているかということです。 今なら…

住宅ローン返済資金を投資で作るという考え

住宅ローンは空前の低金利状態 住宅ローンは空前の低金利状態です。私は賃貸派でしたが、あまりに金利が低く、住宅ローン控除と併せるとマイナス金利になるので持ち家派に転向しました。 0.75%固定30年で組みましたが、繰り上げする必要性も感じないた…

時価総額加重平均のメリットデメリット

時価総額加重平均とは ETFや投資信託はベンチマークと連動するようにつくられます。ベンチマークは、MSCI社やS&P社といった指数会社がつくることが多いです。日本ならば、TOPIXがこの時価総額加重平均での指数になります。 非常によく使われる指数算出法で、…

従業員持株会で資産が2.5倍になった話

従業員持株会は企業の将来性が問われる 従業員持株会という制度があります。その名の通り、自分の勤務先企業の株を積み立てていく制度のことです。ドルコスト平均法で毎月の給与から積み立てていくのが一般的です。 自分の勤め先企業に成長性があり、また経…

外貨預金が資産運用として微妙な理由

外貨預金が資産運用として微妙な理由 外貨預金は投資対象としては非常に微妙な商品です。基本的に手数料が高く、リターンが少ないのです。特に市中銀行で始める外貨預金はそうです。例えば手数料で言うと 円からドルにするとき=1円 ドルから円にするとき=…

生活防衛資金はいくら必要なのか?

生活防衛資金は3か月分の生活費という定説 生活防衛資金というのは、自分がリストラされたり、あるいは病気などで働けなくなった時に生活が破たんしないための資金です。 2009年のリーマンショック時に限らず、いきなりの解雇というのが珍しくない昨今…

投資における現金比率の目安はどれぐらい?

投資における現金比率 投資における現金比率は一般的にはこのように示されます。 年齢=現金比率 とてもシンプルですね。 20歳=20% 30歳=30% 40歳=40% 90歳=90% ただし、あくまで目安です。例えばバフェット氏は90歳近いですが多額の…

住宅ローン控除と投資の関係

住宅ローン控除と収益物件 30代、あるいは40代のご家庭だと住宅ローンを抱えている例が少なくないと思います。多分に漏れず、たぱぞう家もそうです。ただ、私は基本がケチです。賃貸よりも安くなるようにキャッシュフローを組みましたので、生活は逆に楽…

CFD取引のメリットデメリット

CFD取引とは何か CFD取引というのは、 contract for differenceのことです。差金決済と言われるもので、馴染みのある取引としては外国為替のCFDであるFXがあります。これとは別に、株式指数や個別株もCFDの対象になっています。 もともとは金融の中心地であ…

米国株投資の情報収集のやり方・考え方

米国株投資の情報収集のやり方、考え方 米国株投資の一番簡単なやり方は、米国ETFや投資信託を通してパッケージ化された個別株や債券を丸ごと買ってしまうやり方です。最近ではウェルスナビやTHEOなどを使って丸投げというのもありでしょう。 そういう意味で…

オプション取引の魅力とリスク

オプション取引とは オプション取引とは、将来ある時点のある商品を買い付ける権利を買うことです。信用取引の一種で、レバレッジも利かせることができます。これだけだと少々意味が分かりにくいので、例を示します。 たとえば、ある年の6月の時点で12月…

ジュニアNISAのロールオーバー

ジュニアNISAとロールオーバー ジュニアNISAは年間80万円までを非課税枠で子ども名義の口座で積み立てていくことが可能な制度です。これに関してはセゾン投信さんが分かりやすい図表を作成されていますので、下記に紹介します。 ジュニアNISA|積立投資・…