たぱぞうの米国株投資

米国株投資で人生の選択肢を増やすという提案です。某投資顧問のアドバイザーをしています。

投資のヒント-備忘録

生活防衛資金はいくら必要なのか?

生活防衛資金は3か月分の生活費という定説 生活防衛資金というのは、自分がリストラされたり、あるいは病気などで働けなくなった時に生活が破たんしないための資金です。 2009年のリーマンショック時に限らず、いきなりの解雇というのが珍しくない昨今…

ウェルスナビとTHEOが絶好調

完全にほったらかしていたウェルスナビとTHEO 30万円から始められるということで、興味本位で始めたウェルスナビ とTHEOです。その後、全くほったらかしでした。久しぶりに定点観測的な記事を書いてみたいと思います。 ウェルスナビ は比較的メジャーなETFを…

投資における現金比率の目安はどれぐらい?

投資における現金比率 投資における現金比率は一般的にはこのように示されます。 年齢=現金比率 とてもシンプルですね。 20歳=20% 30歳=30% 40歳=40% 90歳=90% ただし、あくまで目安です。例えばバフェット氏は90歳近いですが多額の…

住宅ローン控除と投資の関係

住宅ローン控除と収益物件 30代、あるいは40代のご家庭だと住宅ローンを抱えている例が少なくないと思います。多分に漏れず、たぱぞう家もそうです。ただ、私は基本がケチです。賃貸よりも安くなるようにキャッシュフローを組みましたので、生活は逆に楽…

CFD取引のメリットデメリット

CFD取引とは何か CFD取引というのは、 contract for differenceのことです。差金決済と言われるもので、馴染みのある取引としては外国為替のCFDであるFXがあります。これとは別に、株式指数や個別株もCFDの対象になっています。 もともとは金融の中心地であ…

米国株投資の情報収集のやり方・考え方

米国株投資の情報収集のやり方、考え方 米国株投資の一番簡単なやり方は、米国ETFや投資信託を通してパッケージ化された個別株や債券を丸ごと買ってしまうやり方です。最近ではウェルスナビやTHEOなどを使って丸投げというのもありでしょう。 そういう意味で…

オプション取引の魅力とリスク

オプション取引とは オプション取引とは、将来ある時点のある商品を買い付ける権利を買うことです。信用取引の一種で、レバレッジも利かせることができます。これだけだと少々意味が分かりにくいので、例を示します。 たとえば、ある年の6月の時点で12月…

ジュニアNISAのロールオーバー

ジュニアNISAとロールオーバー ジュニアNISAは年間80万円までを非課税枠で子ども名義の口座で積み立てていくことが可能な制度です。これに関してはセゾン投信さんが分かりやすい図表を作成されていますので、下記に紹介します。 ジュニアNISA|積立投資・…

投資リスクとの付き合い方

投資リスクとの付き合い方 投資にはリスクがつきものです。ここで言うリスクとは「元本割れ」という言葉に尽きます。100万円投資して、それが例えば50万円になってしまえば、50%減の元本割れということですから、心中穏やかではありません。 もともと投資と…

20代の投資は副収入づくりの第一歩

20代の投資は副収入づくりの第一歩 20代、働いていれば10代から投資をしたほうが良いというのが私の考えです。理由は知識と経験が集積されるからです。また、漠然とお金を浪費してしまうことも少なくなるでしょう。目標ができるからです。 人それぞれ…

投資の元手はいくら必要なのか

投資の元手はいくら必要? 投資の元手はいくら必要なのでしょうか。最初に自分の経験からお話ししますと、前職の貯金と転職先の初任給を加えた約70万円で始めました。日本株の個別株の単位が1000株であり、300円と400円ぐらいの株を買ってそれぐ…

ストックオプションの魅力と威力

ストックオプションの魅力とは ストックオプションの魅力は、なんといっても成功した時の莫大な利益です。企業持株会と似ているようで似ていないので、最初にどのようなものなのか触れておきます。 まず、ストックオプションとは「将来、決められた価格で自…

日経平均が21年ぶりの高値を付けたことによせて

日経平均が21年ぶりに高値を付けた 日経平均が21年ぶりに高値を付けました。今でこそ私は米国株のみ取引をしていて、全く日本株を触っていません。しかし、株式を始めた2000年から2010年は日本株を中心に取引をしていました。 その後、2014…

投資初心者が気をつけることとは

投資初心者が気を付けることとは 某メディアからインタビューを受ける機会が立て続けにありました。共通するのが、「投資初心者に向けての媒体・記事である」ということです。各社1時間に及ぶインタビューでしたが、さすがに引き出し上手でこちらも発見があ…

学資保険を買うときに持っておきたい視点

保険はシンプル、掛け捨てが一番 日本人の保険好きはよく知られています。これは、もともと安全志向なのに加え、金利が低くて他に魅力的な金融商品があまりないことが理由にあります。しかし、この10年で日本の投資環境も大きく変わりました。 海外投資を…

損出しの意味とやり方・考え方

損だしの意味とやり方、考え方 株式取引における損出しのやり方・考え方を記事にします。 行政の区切りは年度です。つまり、3月〆の4月始まりです。これに対し、確定申告などの税の区切りは12月〆の1月始まりです。 配当金や株式取引で利益が出ている場…

集中投資で押さえておきたいこと

集中投資の良さと難しさ 今でこそわたしは分散投資をしています。かつては集中投資をしていました。分散投資をするようになった理由は、給与で損失を補てんできない金額を運用するようになったからです。要は守りの運用に入ったということです。 しかし、以…

米国株を始める人へ

1か月1万円の投資からすべては始まる 月に何十万、あるいは何百万円と投資に回せる人はまれです。平均年収はこの20年停滞しており、もろもろにかかる生活費は微増の傾向にあります。社会保障負担額はこの15年で1人当たり50万円も増えたという計算もあり…

2017年後半、株式は大暴落する!?

どうやら米国株は大暴落するらしい 米国株は基本的に右肩上がり間違いなしなので全く心配していないのですが、2017年に暴落するというご意見もあるようですね。2010年前後からほとんど買い場が無い米国株ですから、久々の買い場が来るということになるのでし…

今すぐお金持ちになりたいという心の叫び

すっからかんになって思ったこと 奨学金を支払ったがために、結婚資金が無くなり、すっからかんになった美人女子について記事にしました。非常に暖かいコメントをいただきました。奨学金を返済し終わったの人生の先輩や、返済中のフォロワーの方からもメッセ…

暗号通貨はなぜ大きな流れを生んだのか

暗号通貨と不動産投資家、株式投資家、FX投資家の棲み分け 暗号通貨界隈が熱いです。見ていると、投資家ごとに棲み分けができているようです。最初に、投資家ごとの特徴をざっくりまとめてみます。 不動産投資家=元手が無くても始められますが、事業並みに…

奨学金返済で結婚資金のすべてを失った話

職場の後輩が結婚をする 職場の後輩が結婚を控えています。昨年まで一緒の部署だった後輩で、29歳のやる気あふれる美人女性です。毎日バリバリ働いています。素晴らしいことですね。同じ部署だった時から、ちょこちょことお金の相談に乗ることがありました…

本業と投資先の分散について

仕事で得る知識を投資に生かす サラリーマンなどかつて安定的に思われた仕事の永続性が揺らぎつつあります。訴訟リスク、世界的な競争の高まり、自身のけがや病気を考えると、100%安全と言い切れる仕事は存在しないのではないでしょうか。 先行き不透明な…

金融政策だけみると円安間違いなし、だが・・・

日銀の日本銀行政策委員会で新委員2名決定 少し前の話題なのですが、日本銀行政策委員会の委員に新しく2名が選ばれました。記事にしようと思いつつ、夏休みに入ってしまいました。 為替に影響がある話題だと思いますので、改めて取り上げておきます。 まず…

現在の金融行政への反対意見を紹介します。

顧客本位の金融行政 森信親氏が金融庁長官になってから、顧客本位の金融商品ということが改めて問われています。製造業などでは命にかかわる場合もあるのである意味当たり前の発想なのですが、金融業界では意外に顧客の無知に付け込むようなダメな商品があり…

金融庁による顧客本位路線は誤りなのか

金融庁による顧客本位推進路線 金融庁による金融機関に向けてのフィデューシャリーデューティ、つまり顧客本位という考えに基づいた指導が明確になってきています。私たち投資ブロガーに対する説明会を始め、平等でわかりやすい仕組みづくりを目指している様…

副業が本業の収入を超えたハナシ

副業の収入が本業の収入を超えました ブログをはじめて1年ちょっとになります。今年の5月以降は完全に本業の収入を副業が上回っているのでここに記しておきます。赤裸々に語ると、私の本業の月収はざっくり額面50万、手取り35万というところです。ボーナ…

タイ東北部イサーンへの旅

タイ東北部イサーンへの旅 タイへ視察旅行へ行くことになりました。何のための視察旅行かというと、将来の移住のためです。この10年ほど「移住に適した土地を探す」という目的で海外旅行を重ねてきました。 移住と言っても完全に日本を引き払うわけではな…

つみたてNISA、取り扱う銀行・証券会社の本音

つみたてNISAへの銀行・証券会社の取り組み 4回目の金融庁つみたてNISA説明会へ行ってきました。前回は運用会社さんのお話でしたが、今回は販売会社さんのお話でした。今回も非常に面白く、各社の立場が示唆に富んだものでしたのでご紹介します。 野村証券…

配当貴族インデックス投資ってどうなの?

なぜだか多い、米国株と高配当戦略 米国株ブロガーの多くはなぜか私も含めて高配当戦略を採用していることが多く、考え方も似ています。元をたどるとどうやら、シーゲル先生やバフェット先生に行き着くわけです。 その中でも私は高配当個別株を買ったり、S&P…